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keiyaku aijin
くすり
大学生の悠也はバイト帰り、何か怪しい取引をしているところに遭遇してしまい、その人たちは逃げて行ったんだけどCDを落して行ってそれをパソコンで見てみるとある会社の裏帳簿！！
マスコミに売ってもいいけど、誰が渡したかバレてしまうと思い、次の日直接その会社に行きます。
すぐに社長室に呼ばれ話をしていたけど、出されたコーヒーには薬が入っていて悠也の体はしびれて動けなくなり、社長に無理矢理犯されてしまいます(>_<)
その時に写真を撮られ、愛人になる契約をさせられます！
その後も何度か薬を飲まされ犯されてしまい、自分でも薬をこっそり持っていって中毒に・・・
でも社長は悠也の面倒をみて、本当に好きになったみたい（*^_^*）
悠也もそんな社長を好きになってハッピーエンド♪
私最初は無理矢理犯されて、そのあとにラブラブになるっての好きです（＾－＾）
無理矢理も好きだし、やっぱり最後はハッピーエンドじゃないと！！
陵辱ものなんですが
大学生の悠也は、拾ったディスクをとある会社に届けたところ、社長の加勢に無理矢理抱かれて写真を撮られ愛人になることに、というお話です。内容はかなり強引で唐突感がありますので、ストーリー重視でなくえろ目的で読むのがよいと思います。
最初から最後までえろシーンが続きます。かなりえろいです。
愛人といってもお金やマンションを与えられて可愛がられるような感じではなくて、好きなときに呼び出され好きなだけ弄ばれるという強姦系のお話なので苦手なかたはご注意を。
けど愛がないかというとそうではなくて、互いに愛情が芽生えるまでの気持ちの変化もきちんと書かれています。
お話自体は、特に変わった展開もなく、ただひたすら加勢に抱かれているだけ…な感じなんですが、悠也が嫌がりながら次第にはまっていく様子はよかったです。悠也が色事に縁のなさそうな普通の学生だからでしょうか。
一区切りついた感じのお話ですが、続編があるらしいのでそちらも読んでみたいです。えろ目的で読むならけっこう好みな作品でした。
