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aiyoku choukyou
読み始めと、1巻の終わりで、だいぶ攻の印象が変わる本です。過去の描写があるので話が進んでいるように感じますが、1巻は二人の関係性を説明するイメージで、まだラブはないです。
将来を期待される競泳選手だったアサギは、周囲からの機体と重圧に耐えきれず、自ら選手生命を断つ。そんなアサギの怪我を、自分の責任だと感じている(設定にしてきた)カイト。カイトの自分を思う気持ちに触れたアサギは、歪な関係を清算すべく、カイトに本当のことを告げる。アサギが怪我をした時にカイトが発した「何でもする」という言葉。同じ台詞で関係性をリセットしようとしたアサギは、カイトに調教されることになり…というストーリー。
読みはじめはアサギがとんでもないクズでカイトに同情していたのですが、スイッチ切り替わってからのカイトの攻め方がエグい。寝てる間にグリセリン仕込んで漏らさせたり、tkbにどでかいピアスあけたり、、BL的可愛い調教(快楽責め的な)とは違い、痛みもある、なかなかハードなプレイです。
2巻出ているようですが、R18版を待ちます。
続き物だったんですね。
ストーリーに重きを置くか、エロに重きを置くか、というと題名からしてエロに重きを置いている作品だと思います。
ですが、申し訳ありませんが個人的な趣味には合いませんでした。
調教シーンは冒頭の少しの後暫くあまりなく、ストーリーもううん…という感じがしてしまいました。
エロ特化ならそこのところ詳しく…と思う所が多々ありました。
先生の絵が判子絵に見えるからでしょうか、個人的にはあまり好きになれません。
辛口評価で申し訳ありませんが、続刊での挽回を期待しています。
いたたっ。とにかく痛いっ!ニップルピアスと尿道プラグをチェーンで繋いで、引っ張り合いながら泳ぐ。
颯は痛い方が感じるみたいなのだが、そんな身体にしたのは櫂人。
抵抗していた筈なのに。執拗な責め苦にいつしかそれ無しではいられなくなった身体。
颯は何を見ても、何をしていても、物欲しげに虚ろな目付きになって行く。
上川きち先生の作品にしては、徹底的に痛いので、途中辛くなりました。
これまでにも、たまにドS攻めはいたかと思うんですけど。これは酷い。愛が無い、様に見えるんです。愛、というか歪な執着なんですけども。
これまでの、甘やかさがここには無い。これは辛い。
上川きち先生的にも意欲作なんだと思います。
序盤はちょっぴりミステリー。将来を嘱望されていた水泳選手の颯は、交通事故で選手生命を断ち切られてしまう。颯の背中を押したのは櫂人なのか。
エースである事のプレッシャーに耐えられなくなって、ノイローゼ気味だった颯の自殺未遂なのか。
颯の側に一生居続ける為に、櫂人は颯を潰したのか。
不穏な空気も相まって、とてもダーク。
1巻と銘打っていないけど、物語はまだ続くみたい。互いに依存しあったまま、メリバへと続くのか。
櫂人の側から逃げて、解放されて欲しいな、と望んでいるけど、それはきっと無理だろうな。
直ぐ様口直しに激甘な何かを補填しないと、心が重くて耐えられないよ。
修正はいつもの真っ白け。エロいとかどうでもいい。とにかく痛い。
SMかなあ?エロというか他の方も書いてるけど痛い…
人を選ぶ作品ですね
無理やりどぎついプレイをヤりまくって依存させていく話?
乳首をめちゃくちゃ攻めますね、乳首好きな人向け?
乳首以外の印象残らないw
乳首にピアスあけて遠隔でバイブさせるとか
媚薬もあり当て馬(?)あり会社のキャンプ(?)中に茂みでヤったりもあり
行為中をリアルタイムで当て馬に動画でみせたりとか
愛とかじゃなくて体の関係でどぎついSM変態プレイヤってるうちに依存してっていう
人を選ぶ話ですね
好きな人は涎垂らして喜ぶんだろうなって