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nounai renai no susume
受けが多重人格の話です。
人格が変わると、パートナーを変えて、攻めになったり、受けになったりもします。
あすかさんの二重人格物の小説を、関連して思い出しました。
精神科医の須合 天然真面目攻め×花屋のバイト・五十嵐裕 元気天然受け
多重人格の裕が、いつも花を買ってくれるお客の須合を好きになる。
裕のことを好きな他の人格はそれが気にいらなくて、恋路の邪魔をしてきて。
自分以外の他人から愛されたいと思っている裕は、2人を無視するようになる。
デートを重ねる内に、須合が多重人格の症例に興味を持っていることに気付いて。
花屋でバイトを週に3日する平凡なタイプの青年の五十嵐裕がメイン人格です。
子供の頃の母親からの虐待が原因で、多重人格に。
要は、超エリート弁護士で25歳にして事務所持ちでメガネをかけたクール系です。
亮は、腕っ節の立つ遊び人タイプです。
3人で交替して身体を使っていて、人格が変わった時は見た目も性格も変わります。絵柄も違うので、殆ど別人感覚でした。
要も亮も一番愛しているのは裕で、裕の意思を残したまま右手を使っての自慰というか、手淫が一番萌えました。
話が進行していくにつれて、人格それぞれに相手が出来てしまったのが個人的には残念です。
精神的にはSで、肉体的にはMの雨宮検事×弁護士の要
遊び人の亮×元多重人格の風見忍
最後の番外編では、非常に忙しい夜の生活が描かれています(笑)
一人の身体で受け攻めどっちも出来るということは、つきつめれば両方やっているって事になるので、個人的に苦手展開でした。