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sukiyo shibireruhodo
小沢孔璃子先生には大変申し訳ないが、絵は私の好みではないのが本音だ。
いつの時代の絵なんだ!と言うほど、今時の絵ではないのだ。
しかし、絵は苦手でもHもエロエロでストーリーがおもしろいのだ!
本当におもしろいのだ!
・・・そう思っているのは私だけだろうか・・・。
主人公の光(受け)は子どもの時に親から虐待を受けたせいで、上手く言葉が話せない。
光と同じ施設で育った仁(攻め)と3年ぶりに再会し、仁のアパートへ行く。
そこで仁に突然キスされ「ずっと好きだったと」抱かれる。
びっくりした光だけど、でも嫌じゃなかった。
それは光も仁が好きだったから・・・。
でも光は上手く言葉に出して話せない。
仁は仁で光を幸せにしようと一所懸命だし、光も役者志望の仁の邪魔をしたらいけないと、本当は仁が好きで一緒にいたいのだけど離れようとする。
仁の深い愛情で光は吃音症も治り、ハッピーエンド。
絵は苦手だけど、本当に面白いんです・・・。
芽生
のびさま
初めまして。芽生です。
コメント有難うございます。
万人受けではないとは思いましたが、レビューさせて頂きました。
同じ思いの方がいらっしゃってホッとしました。
ストーリーはおもしろいんですよね、ホントに。
ただ、絵がコワイだけで・・・。
のび
同感です。ストーリーは面白いけど、絵がちょっと受け付けられなくて、でもなえるほどでもないので、微妙だなと私も前々から思っていました。