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kemono to karyuudo
気まぐれで魔獣の子を育てると、その子はとても懐いてきて愛らしいのですが、どこで覚えてきたのかえっちなことが大好きで、リュバンはアルヴァンの手を舐めてきます。舐め方もえっちで指の間も丹念に舐めている様子がとてもそそります。そして家に帰ったらご褒美に性器を扱いて抜いてあげるのですが、拙い言葉で「キモチ キモチ」と繰り返すのでまた抜いてほしいのだと思い叱るのですが、拙い言葉で伝わらないだけでリュバンはアルヴァンのことを気にかけていたのだとわかり胸が締め付けられるようでした。
色々と考える余地を与えてもらってるような感じの作品なので場合によってはもやっとするかもしれませんが、私は好きです。