あらすじ
俺のこの夏のバイトは、美しい彼を抱くこと――。
推しのアイドルに貢ぐため、 「月給300万」の怪しいアルバイトに申し込んだ大学生・丈一郎。
山奥の洋館に連れていかれると、 “先生”と呼ばれる脚の不自由な紳士から 「目の前で、僕の愛人を抱いてほしい」と依頼されて!?
妖艶な美青年・冬真に魅せられるまま肌を重ねる丈一郎だったが、 彼らにはとある秘密があるようで…?
恋煩シビトが描く、背徳の真夏の夜の夢――。
暑い夏、ぼくらは。(1) 33ページ
暑い夏、ぼくらは。(2) 28ページ
暑い夏、ぼくらは。(3) 29ページ
暑い夏、ぼくらは。(4) 33ページ
暑い夏、ぼくらは。(5) 29ページ
暑い夏、ぼくらは。(6) 30ページ
暑い夏、ぼくらは。(7) 38ページ 完結