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色んな性感帯、教えてやるよ
momichupa oppabu fever time
作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます
続編です。
本編の方ではメインカップルがいましたが、こちらはそのパブで働く人たちのオムニバス形式でいろんなカップルのお話が入っています。
メインカプは出演せず。
イクヤスさんのお話は、もちろんH盛りだくさんなのですが、それに加えてなんか暖かくほっこりするラブが多くて、必ず買ってしまうのですよね。
そんなイクヤスさんにもデビューまでご苦労があったとかで、意外です。
ちるちるさん、ナイス発掘。
一番人気のガタイのよいダイチと店長の生い立ちストリーがなかなかよいです。
他に、かわいい感じの保とクールなボーイ多田のつれない感じからのデレとか、Hがあまり好きではないお客さんとキャストなどのお話あり。
【もみチュパ雄っぱぶ♂タイム】で出てきた雄っぱいパブの
キャストのお話がこちらにつまっています。
表紙だけみてダイチくんの話だけだと思ってたのですが
最初はエッチなことが苦手な保くんのお話だったり
No1キャストのダイチくんのお話だったり
マコトくんのお話だったり
先生のストーリーの進め方がすごく上手で
同時進行でお話が進んでいくのがすごく面白かったです。
雄っパブが出来た理由やそれぞれの人生を知りすごく感動しました。
保くんが幸せになって良かったけど、
強気だけど健気なダイチくんも幸せになって欲しいです。
今更なんですがすごく好きな作品なので思い立ってレビューしました。
タイトルで敬遠してる方も多いのでは?と(私が勝手に)思っているシリーズです。
意外かもしれませんが、良い話なんですよとっても。
お店のキャストそれぞれにドラマがあります。
トータルでは3巻目、1、2巻の主役達は小休止で、今作は他のキャストのお話です。
今作は特に感動しました…
雄っぱいパブが出来るまでのお話が読めるんですが、これがね、もう熱い友情、深い温情、それを声高に囀ることなくサラッと支えるダイチが格好良すぎるのですよ!
雄っぱいパブをバカにして冷やかしで入ってきた客にも、悪態つくどころかプロとして仕事をきっちりこなし客を見極めて常連にしちゃう所とか拍手喝采です。
キャストでゲイではあるけど体の関係に消極的な、ダイチの親友の保の恋のお話や、今でこそ看板キャストのダイチですがそこに至るまでの経緯などが描かれていて、ダイチが大好きになりました。
イクヤス先生にはご病気もされ大変だったにもかかわらず素敵な作品を出していただき、大感謝です。
続きも待ち遠しいです。
もみチュパ雄っぱぶ♂タイムのスピンオフ。
これ単体でも読めるけど、これだけで読んでもとんでもねえ興奮は味わえねえので、ぜひとももみチュパ雄っぱぶ♂タイムから読むことをオススメします。
本編より、こっちのほうが好きだった。
雄っぱぶ「Daria」従業員たちの物語。
ヤマ×シマは全然出てこない。
雄っぱぶができた経緯、ダイチと店長の関係、保と秋山のなれそめ、ちるちるではシステムの都合上同時収録作品として明記されてるけど、同時進行だな。どっちかっていうと。
キャラクター丸ごと愛せる作品。
今後の展開もとても楽しみ!
雄っぱぶ『Daria』を舞台に繰り広げられる、もみチュパ雄っぱぶ♂タイムのスピンオフ。
ダイチ、保をメインとして工藤さんも加わり、キャストとボーイのそれぞれにスポットライトが当たり、一人一人の人となりや関係性がわかっていくんですけどそれが絶妙に絡み、脇キャラも含めてどこにも無駄なエピソードがなく、キャラの背景と今とがしっかりと描き込まれていて、とっても面白かったです。
それでいて続刊!最高かよ〜!
さすがイクヤス先生、エロだけじゃなく感情が交錯し合う人間ドラマが素晴らしすぎます。
ダイチのあの一見すると行き過ぎなオラオラなキャラ(いや、もうめっちゃ好き)の芯の部分は店長と保、ふたりとの出会いによって築き上げてきた信頼関係が源になっているんだとわかり、より魅力的に感じました。
ダイチの店長への揺るがない一途な想い、和田森(ちょろ助)への開発指導、いっぱいお金落としてくれるおじさん♡(笑)との奇妙な繋がり…
などなど、一体どうなっちゃうんでしょう〜。
あのいかついおじさん♡相手にも強気な態度で、ボリューミーなエロを繰り出してくるのがたまりませんでした。
ちょっと込み入った事情のある保と優しい竹本さんカプの穏やかに育む恋の馴れ初めも読めて嬉しい限りです。
竹本さんとちょろ助の毎度の気まずい遭遇とか、保の意外すぎる本名とか、細かい部分もいろいろと楽しめ、シマや多田×マコトも登場する盛りだくさんな内容で大満足なフィーバーぶりでした。
どこもかしこも本っ当に良かったのですが、唯一の残念ポイントは電子(Renta)が真っ白修正だったことですかね…(涙)
気を取り直して、次巻を楽しみに待ちたいと思います!
もみチュパ雄っぱぶ♂タイムのスピンオフです。
ダイチ・保・工藤さんの過去掘り下げと雄っぱぶ店ができるまでの経緯巻になります。意外性も詰まってました!
ただ前作と同じくらいのエロエロ甘々を期待されている方には少々物足りないかも。
エチエチシーン自体はとっても多く、お話しは1巻まるごと繋がっているのですがオムニバスのような感じもあるので、1カップル?自体の本番は多くありません。
本番エッチのページ数が一番多いのは竹本×保です。
内容は申し分なく面白かったです。
ダイチがとっても奮闘しています。前シリーズのときから面倒見は良かったですが、苦労性です。一難去ってまた一難。
家庭環境、恋の芽生え、自身の性癖。向き合うものが多いのです。
情に厚く一途で尽くします。恋人ができたら愛されまくってほしいです。
ダイチと保の関係性にほろりとしました。
書下ろしはコミカルです。本編が少し暗かったこともあり癒されました。
漫画と4コマ
おすすめポイントはダイチのパイパンと童貞処女です。
むっちりがっしり体型のパイパン。元からなのか脱毛に通ったのか・・・
2巻もとっても楽しみです!そして先生ご無事で何よりです!
プレイ
本番3(多田×マコト)(同業者×工藤)(竹本×保)
フェラ4(攻め→受けへのフェラ有)
オナニー1(ダイチ)
指フェラ1
アナルプラグ(ダイチ)
騎乗位
背面座位
アナル舐め
射精管理
素股
ゴム描写有
雄っぱい舐めたくさん
修正甘め太い白線
くーっ。まさか、泣かされるとは思わなかったのよ。Club Daria のフィーバータイム。
強面でガチムチのダイチくんや、黒髪できゃわいい保くん、店長。これまで語られ無かったキャストたちの、恋と友情、そして愛と、もちろんエッチの物語なのである‼︎
冒頭は冷やかしお断りの、このお店に酔って立ち寄ったけしからん客にお灸を据えるダイチくん。自慢の舌技でトロトロにイカされたチョロ森は、ノンケの筈なのにこの店の常連となってしまう。ダイチくんの雄っぱいの魅力恐るべし。そんな迷惑客に最初連れ立って来ていたのが、常識人で大人しい竹本だった。きゃわいいルックスで、性的に求められる事の多い保は、奥手な竹本にどんどん魅かれて行く。保の趣味は、鉱物を掘ったりする事なんだけど、竹本は地質の研究の仕事だったりして、趣味も合う事が分かった2人は盛り上がる。性的に求められる事がNGだった保は竹本に恋をして。いつか互いに求め合いたいと思える様に。
そんなほんわかしたストーリーをサイドに。
ダイチくんが保と、幼馴染である事が明かされて行く。ダイチくんは、店長の経営する風俗店の嬢の息子だった。嬢は毒親で、ロクにダイチくんの面倒を見ていない。店長はダイチくんを不憫に思い、自分の子供として育てる事になる。成長するにつれて、ダイチくんは、自身の性癖に気付き、店長を恋い慕う様になって行く。けれど、店長は女の子が大好きなのを知っているから。ダイチくんは店長とずっと一緒に居るために、自分の恋を封印するのだ。涙ーーーっ‼︎
ガチムチ、強面、お店の鉄壁のガード。そんなダイチくんの繊細な優しい心。
ダイチくんの幼馴染である、保くんへの優しさもいい。ダイチくんのガチムチの身体は、保の実家の道場で鍛えたものだけど、彼の保への友情も泣かせます。優しい、優しいよ、ダイチくん!好きになっちゃうよ!
心に疵があったり。傷ついていたり。自分の、主に性癖の為に居場所が無かったり。そんな男の子たちの為に店長はこの店を作った。そんなClub Dariaの誕生秘話にも泣かされます。ここは皆んなの居処。大切な場所。だから守りたい。店長を恋い慕うダイチくんだけじゃなくて、それは此処に集う全員の気持ち。涙。
雄っぱぶなんて。トンデモ設定のこの作品に、こんなに泣かされるなんて思わなかったよ。温かくて優しい。読後感でした。
おっと、そうは言っても、毎度めちゃくちゃエッチです。発光白抜き残念ですけども。それでも、めちゃくちゃエロいです。本番行為NGな筈のVIPルームで繰り広げられるそれは、ほぼ本番なのでは⁈っていう。ダイチくんの口撃、ヤバいですし、多分皆んな本気でダイチくんを好きになってると思うなぁ。まだまだ続くのなら、誰がダイチくんのハートを射止めるのかは、気になるけども。このまま終わっても、それは美しいエンディングかとも思います。
単話版で追っているため本編内容は知っていますが、描き下ろしが読みたくてRenta!で再度購入しました。
やはり、初恋は叶わずに家族愛へと変えて行こうとしているダイチくんの相手が誰になるのかが気になるところですね。さすがNo.1キャストなだけあって人柄とギャップとテクで自分ではノンケだと思っていた人を目覚めさせてしまったのか。初めてのVIP室の話もよかったですね。あれは「俺が育てた!」ってやるたくなる気持ちすごくわかる。いっぱいお金落としてくれるおじさん好きです。
多田×マコトも大好きなのですが、相変わらずぎゃーぎゃー騒がしいのになんだかんだ好きな気持ちが全然隠せてないし多田も仕方ないみたいなこと言いながらマコトを抱くの本当に良すぎる。
もみチュパカブラはほんとくるたびに笑います(キャスト的には笑い事ではない)
工藤さんがジジ専なのもいいですね。
描き下ろしも笑いたっぷりでよかったです!
あと、イクヤス先生が無事で本当に良かった。コミックス読めることに感謝。
本編発売時からとにかくタイトルのインパクトがすごいこちら。
タイトルからは楽しいエロコメを想像しますが、作家さんも「そんなにエロくないから怖がらずに」と発言されてるように、それぞれの絡み合う人物関係が楽しくて、特にこのスピンオフでますます厚みが増したように思います。
ダイチのお相手がこの巻だけでは決まっていないものの、固まりつつあるようですが、誰になるのでしょうか。
インタビューなどによると、担当さんが苦手だったらしい先生の推しがが通ったとのことですね。
今いる中なら私は可愛い攻めになってくれそうな和田森推しですが、正直一番選ばれなさそうだと思います。
「君が相手だから」と言う和田森に対する「あっそ」というダイチの冷めた目がとても恋仲になるとは思えず…。あとダイチが言うようにすごく受けたそうな人に見えます。バリタチキャストの光とでもありな気も。
ともあれダイチはめっちゃかっこいい好みの受けなので誰にせよ今後がとても楽しみです。
しかし私が一番言いたいのは工藤さんについてです。
工藤さんの絡みがあるとは全く思っていなかったので、あの襲い受け騎乗位には心底びっくり。
かっこよすぎます。かっこいい受けたくさん見てきましたが、予期せぬ衝撃でこれまでの経験が吹き飛ぶ勢いでした。
工藤さんの受けがもっと見たい!という本音もですが、温厚そうな普段の態度との落差がすごいので、つまり普段は色々押し込めているのかなと思うと、幸せになってほしいし、先生との過去を含めて工藤さんのエピソードもじっくり読みたいです。
どこでもサングラスがジジ専の工藤さんを包み込めるくらい成長してくれたら嬉しい。新キャラもいいですが、せっかくなので今いる人物の方が思い入れもあるなーと思います。
あとフィーバータイムも絶対ドラマCD出して欲しいです。
そして店長の「終わりよければ全てよし」だけではない、結果が悪かったからと言ってそれまでの全てがなくなるわけではないという言葉にとても元気づけられました。