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電子限定描き下ろし漫画付き
akuma to seijika no playroom
サブキャラが魅力的だった
以下、サブキャラの幼馴染秘書さんが魅力的すぎて、途中からメインCPに集中できなくなってしまった人の感想です。
話が基本的に急展開で、結構な頻度で置いてけぼりをくらいました。
プレイ内容は、SM好きには結構嬉しい内容なんじゃないかなぁ、と思います。
描き下ろしには、産卵プレイもあったので、個人的にはテンションあがりました！
幼なじみの秘書さんが、個人的には推しになってしまったこともあり、そのあたりの掘り下げも見たかったなぁ〜と思います。
恨んでいて、主人公への復讐を狙って、長年秘書をしていたこともあり、やっと最後は復習できたのに、甘い対応というか、絆されてしまったのか、そんなところも可愛いなと思いました。
是非、秘書が主人公のスピンオフみたいです！
娼夫と政治家
幼なじみの秘書に積年の片思いをしている政治家先生。
若者の支援をしようと政策を練る正義感だがなかなか古狸ばかりの政界で煙たがられている。
そんな先生は、なじみのクラブで発散しているのだが、ある日出会った男娼を気に入ってしまう。
お堅い先生がSMチックなプレイでメスになってしまうのがよいです。
それを好きになってしまう男娼の方もうなずける。
一方、秘書は恨みを晴らそうと政治家先生のそばにいただけで、結局その陰謀のせいで先生が失脚することになるくだりはちょっと嫌な感じがしてしまいました。
この後二人はどうやって生きていくのでしょうか？
まあ、受けさんのキャラがよかったので一つ評価をあげましたが、お話としては中立です。
