おじ受け~甥のキスに感じたのはアレのせい~

ojiuke

おじ受け~甥のキスに感じたのはアレのせい~
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
著者
安東いち子 

作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます

媒体
漫画(コミック)
出版社
デジタルコミック流通ネットワーク
レーベル
オトラブ編集部
電子発売日
価格
ISBN

あらすじ

35歳の文筆家、須藤夏生は、大学生の甥っ子、須藤朔也と同居している。
事情があって義姉の代わりに朔也を育ててきた夏生。
年の差があるが夏生にとって、朔也はいくつになってもかわいい甥っ子だ。

しかし朔也は最近、夏生のお尻を触ったり服の中に手を入れてきたりと、エッチないたずらをしてくるようになった。
きっと甘えているだけだ。そう言い聞かせていたけれど…。
「明日の誕生日で俺は大人になるから、夏生を抱きたい」と言われてしまう。

朔也と夏生に血の繋がりはないが、家族であることに変わりはない。
翌日、夏生は困惑を抱えつつ朔也の誕生日の支度をする。朔也の好きなメニューを食卓に並べ帰宅を待った。
帰宅した朔也と夏生はまずワインで乾杯。しかしそこに、朔也は媚薬を入れた――。

薬の効果で身体が熱くなっていく夏生。その服を脱がせて朔也は夏生をベッドに押し倒す。
甥っ子とこんなことしちゃダメなのに……!
キスをして、乳首を吸われただけでトロトロに感じて、蜜をあふれ出させてしまう夏生。

臍も秘部も丁寧に舐められて、達しても媚薬で疼く熱はおさまらない。
朔也は夏生の後口に、熱く猛ったモノを押し当ててきた。
「それだけはダメ……!」叫んでも身体は容赦なく貫かれ、奥まで淫らにかきまわされて夏生は――。

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