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inran to chuken
警視総監の息子でキャリア組の粟島警視と、その粟島のそばに常にいる世話係のような元木警部。
現場で働く所轄の刑事になりたかったであろう元木を、自分が気に入ってそばに置くせいでキャリアとなりどんどん出世して現場から遠のいていってしまうことを申し訳なく思っている・・・・のに、手を放してあげない粟島が意外にも健気風で表に出さないけど元木の事めっちゃ気に入ってるやん!ってなっちゃいました♪
お詫びとばかりに勝手な行動をして捜査をかき回すのはちょっとよくわからなかったけど(笑)
3話では、「態度ではわかりづらいけど実は粟島ってめっちゃ元木の事好きだったのね!?」感満載でした。
序盤は、二人の「昔なんかあった」感はあるけど分からないまま話は進んでいってますが、4話目の「#0」で二人の出会いと元木が粟島の犬(世話係)になったきっかけが入っていました。
元木の忠犬っぷりはカッコよかったですが、粟島が自由奔放というか自分勝手な所が見え隠れして若干私には萌えづらかったです。