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drap milk
「褒めると伸びます」が「調教上司」と改題されて、続きは新たな局面へ。
金岡主任に認められたい、褒められたい一心で仕事も頑張る様になった藤田には転勤の打診が。
金岡主任と離れたく無い藤田は一旦は断るが。金岡主任に転勤を勧められて、悲しい気持ちになる。
俺は離れたく無いのに。金岡主任は違うのかな?
そんな折、街で偶然元カレと会った藤田は「お前は重いから。疲れんだよ、そういうの。」と言われ。『こんなに好きなのに。』
転勤の話を受けようと思います、と金岡主任に告げると、明らかにホッとした様子の金岡主任。
多分きっと、次回は金岡主任のターン。彼は藤田を愛してるから。藤田の成長の為を思ってるだけなんだよね?そんな事とは知らない藤田は自暴自棄になると思われ。
金岡主任のスパダリ力を期待して、次回を待ちます!
同時収録は。
◆「甥にオトされそうになってます」奥世さや 先生
いや。もうすっかり落とされてます。イチャあま後日談。
叔父さんのクセして、乙女脳全開で、同僚の元セフレに 事細かくそれを話してしまう浮かれよう。
ちょっぴり痛いです。
◆「ウリ専ボーイは借金取りのテクに落ちる」 坂井ヤスト 先生
タイトル通りの出オチ感ハンパ無い。ちなみにウリ専ボーイのいずる君は、借金取りのみずきに借金はしていない。ただの客とボーイの関係。みずきさんはいずるを気に入ってる筈なのに、味見と言っては、他のボーイを指名したりしている。もちろん いずる君が一番とは言ってくれるけど。
ウリ専だけにエチシーンばっかりだけど、巨大白抜きには興醒め。「drap milk」は特濃エッチが売りの筈だけど、白抜き修正も厳しめ。
◆「オオカミの手ほどき」 植野グミ 先生
社畜に成り下がっている松浦を実は心配してる筈の社長。本人は気分転換のつもりだろうけど、そう呼び出されてズコバコやられては、休まるものも休まらないよね。
今回は期待の「調教上司」も進展遅く、金岡主任の硬い色気も大して見られず。あ、ちょっと疲れた風に眼鏡外すのが良かった程度かな。諸々消化不良でした。やっぱコミックス第2巻を待つかな。