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junjou wanko to retujou tattoo
作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます
いや~良かったです!
単話配信の時から好いな~と思っていましたが、やっとコミックスになりました!
売り出し中の俳優、須賀くんが映画出演のため、彫師の針谷さんと出会います。
体に刺青のボディペイントをしてもらうんですが…
まあ、針谷さんの体がエロい❗️
がっちりした体に、彫師ならではのtattooが入っているんですが、これがイイっ❤️
以前、仕事で、やはり彫師の方の体をお見かけすることがあったのですが、この方も見事な刺青があったのを思い出しましたね…
後、針谷さんには、耳ピアスのほかに舌ピアスもありまして。
これが、また、大変よろしい働きぶりなんですね❗️
受の須賀くんは、針谷さんにとっては、ある意味ミューズなんですね。
須賀くんは、均整のとれた骨格に、なめらかな肌。良いですね!
じっくりと密着して、互いに触れる時間が長い映画のボディメイク。まあ、針谷さんの悪戯から、始まりますけど、須賀くんもなかなかです。ノンケだったはずですが、素質ありまして。
俳優だから、余計にシチュエーションにはまりやすいかも。流され、絆されていきます。
ですが、互いにプロとして仕事に向き合う姿をリスペクトしているのですね。
なんだかんだ、離れた時間あったのですが、互いに忘れられなかった。
やっと再会できるとわかった須賀くん。いじらしかった…
単話配信を追っていたのに、書き下ろし読みたさに購入しちゃいましたが、良かった
針谷さんの独占欲が、可愛い❤️
読んで、ちょっと悶えた~❤️
三栖よこ先生の描く、体は好みで、楽しめました!これからも楽しみな作家さんです!
電子で連載が始まったのが昨年6月、最終回配信が同11月、その後何のアナウンスもないまま次作の連載が始まっていましたが、この度ようやく単行本になりました〜(涙)
一冊まるごと彫り師×俳優カップルのお話です。
役作りのためタトゥースタジオを訪れた若手俳優・須賀くんが、タトゥー&ピアスがっつり(舌ピがエロい)の彫り師・針谷さんと出会うところから物語が始まります。
お互いプロフェッショナルとして譲れないものを持ちながらも、認め合い高め合う2人がとてもカッコよかったです。
普段は若手俳優らしく爽やかに、時に熱く仕事に取り組む須賀くんが、Sっ気のある針谷さんに翻弄されて頬を染める姿はとにかくかわいいの一言…!タイトルにもあるように彼の“ワンコ”っぷりは見どころの一つかと思います。
針谷さんはポーカーフェイスで何事にもクールな対応かと思いきや、これまた意外にも熱い男です。撮影がうまくいかず自棄になった須賀くんのことを受け止める姿に、心の底から彼を想っているのだなと伝わってきました。
三栖よこ先生のデビュー作ですが、全体的に作画がしっかりしていますので安心して最後まで読めました。骨格や筋肉の描写から針谷さんのタトゥーに至るまで、作画における奮闘が垣間見えます。
今作が気になった方には是非連載中の『ピンクポルノで待ち合わせ』も読んでいただきたいです。
単話配信でハマったこの作品、あちらになぜか萌評価(間違った?)でレビューをあげてますが、
描き下ろしが読みたくてコミックス発売を楽しみにしていました!
まさかのデビューコミックスだったんですね…会話や自然な展開がデビューとは思えない上手さです。
甘S彫り師攻めと若手俳優流されワンコ受けのカップリングに、
ずっとニマニマさせられ、攻めに翻弄される受けとのやりとりに萌えまくりました。
攻めの舌ピがエロいエロい…タトゥーペイント中に受けを触る手もエロい。
そして、攻めとの初見からの受けの反応が可愛くて、一人相撲で悶えている感じが面白かった。
お仕事部分の描写も見せ方が上手く、お互いの仕事に対するリスペクト感もいやらしくない。
ドギマギして近づいて、探りあいながら求め合い、臆病になり逃げてすれ違う…
近づいて離れて引き寄せられる心情描写が自然で、気付けば引き込まれキュ~~ンとしてしまった。
甘S彫り師攻めがドストライクなんです…も~~~カッコイイ!
直ぐに手を出すと思っていたのに、戯れてからかいながらも手は出さず。
酔ったキス魔の受けを抑制する場面がよかった…その後スイッチが入って押し倒すのが更にいい。
受けが寝て最後までできず終わる、悲しい攻めの背中が可愛かったです。
授賞式で酔って別の男に介抱された受け、嫉妬でお仕置きの拘束目隠しプレイが最高でした。
言葉責めも攻めかたも好きですが、最後は溺愛〆…
本当はもっとSっ気を発揮して貰っていいんですけどね。
楽しみにしていた描き下ろし、独占欲のタイトルですが、嫉妬で甘SのSがなくなりあまあまです。
ここは先にSを発揮して欲しかった…名前呼びの甘イチャ描き下ろしにSっ気なしの残念。
しかし、カバー下マンガにケモミミ、シッポの受け…からの首輪登場。やっと攻めのSが少し見れた!
もちろん、ケモミミシッポに首輪をつけた受けが、
泣き顔で変態とキャンキャン怒る姿は最高にカワイイ…それを満足そうにみている攻め。
二人のやりとりに一人でニマニマする私…攻めと同じくらい変態でしょうか。
本音を言えばもっとSっ気が見たかったですが、このカップリングが最高なのでいいかな。
何度読んでもなんだか満たされる、ステキな作品で大好きです。
評価は神よりの萌2。
※シーモア:修正は白抜きです。攻めの手、舌ピ、刺青がとてもエロく、受けの泣き顔にエロ萌えです。
人気上昇中の俳優で天真爛漫ワンコ系の須賀が
一緒に仕事をすることになった彫り師の針谷。
表紙でも確認できる腕のタトゥーに拡張ピアス。
さらには背中一面のタトゥー、舌ピも!
掴み所のないかんじとか、ちょっと耳のピアスが
ハードですが、ビジュアルもめちゃくちゃタイプでした。
ただ、須賀と初めて会った日に舌ピの感覚確認?
とはいえキスしちゃうかあ〜、とびっくり。
その後の撮影とか飲み会での距離の縮まり方が
いい感じだったのではじめは唇を舐めるくらいにして
おいてほしかったかな〜、なんて。
だって、あんなキスされて身体に触れられたら
すぐ好きになっちゃうでしょう!←
弄ぶ感じが針谷らしいとも言えますが…
案の定針谷を意識しまくりの須賀が顔を真っ赤にして
やきもき、うずうずしちゃう姿にニヤつき、
針谷のクールだけど内に秘めた気持ちの熱さに
痺れてしまいました。
撮影の現場でぶつかり合うふたりも
それぞれの仕事にプライドを持っていて、
尊重し合う姿は『男』としてかっこいいな〜と
思いました。
ふたりが仕事の間柄ずっと『さん』呼びなんですが
えっちの時もしっかり『さん』。
本編中焦らされて、描き下ろしでお互いが照れながらの
名前呼び。好きなパターンなので嬉しかったです♪
人気若手俳優の須賀と、その主演映画でタトゥーペイントを担当する針谷のお話。
針谷が最初のうちはなんとも読み取り辛く
大人が子供を揶揄ってるような雰囲気も感じていましたが
撮影が続いて行き、須賀の仕事に一生懸命な姿を見て
どんどん惹かれていくの
ソワソワキュンキュンしちゃいました♪
須賀も針谷に懐いていくの可愛かったです!!
まぁ、無垢な笑顔で「兄貴」みたいと言った数時間後に
酔った勢いとはいえキスやらなんやらエロイことしちゃいますけど!
攻めの針谷さんはもうとにかく見た目から中身まで男前で格好良くて、受けの須賀くんはとにかくワンコのようで可愛いキャラ萌えがたっぷり詰まった作品でした!ただ、ちょっと2人がお互いのことを好きになる過程がちょっと分かりづらかったかな、と思ったので、もう少しお話が長ければもっと良かったかなと思います。ただ、書き下ろしとかバー裏、電子特典などでのラブラブな2人はとっても良かったです。名前呼びにお互いに照れちゃうところが本当に可愛い。
仕事で体に触れたことから始まる2人の関係。
彫り師と俳優という関係がありそうでない、面白い切り口だなと思いました。
ペイントでも美術さんとかでなく彫り師さんに依頼するんですね。
それはさておき。
可愛くて素直な受けと、危なそうな見た目で思わせぶりな態度を取る攻めが魅力的な本作。
最初の針谷さんのアクションで須賀くんは完全に意識するようになってしまいます。
....うーん。可愛い、可愛いしえっちなんだけど、でもやっぱいきなり感があっていまいちのめり込めなかったんですよね。プライベートの関係だったら(それでも客と彫り師の関係だけど)まだしも、俳優と作品作りの為に依頼された彫り師が?あんなに濃厚接触するのはどうなんだろうかコンプラ的にとか考えてしまいました。いやこんなこと言ったらお話なんも作れないじゃないのよとか言われそうですけれども。
でも須賀くんは可愛いし役にも真面目に向き合ってて針谷が惹かれるのもわかるし、針谷は針谷で仕事に真剣だし須賀くんの背中を押してあげるかっこよさもあるし、カップリングとしては萌えです。ストーリーに魅力があまり見いだせないだけで、キャラも絵もネタもとても良かったと思います!特にお互い好きって分かってからの流れは針谷の独占欲も垣間見えて非常に美味でした。
彫り師の針谷(攻)は、理想の肌を持った芸能人の須賀(受)と映画の撮影関係で出会います。
攻めはどこか掴めない感じで余裕のある大人、そして男女どちらもいけるバイ。
一方、受けは芸能人のイメージとは違い純情そうな青年。
タイトルの純情ワンコは受けのことでした。
また、攻めの彫師の方が芸能人っぽい見た目で逆に芸能人設定の受けは、平凡にしか見えず…。
クールな攻めにワンコのように懐く受けは可愛らしかったです。
印象的だったのは攻めが舌ピを開けていて、その舌で受けにフェラやご奉仕。
逆は見たことありますが、攻めがするのは珍しい感じだったので新鮮でした。
途中までは恋愛よりも仕事モード、その中でお互いが好きだと認識していきハッピーエンド。
書き下ろしはクールな攻めが少しヤキモチを妬いちゃうお話。
惜しかった部分は、執着攻めっぽさが書き下ろしくらいだったところ。
攻めは勝手にいなくなっちゃうし、攻め→←←←←受け という感じでした。
あらすじやレビューでの期待値が高めだったので少し物足りなさがありますが、これがデビュー作だと知り、今後がとても楽しみになりました。
攻のハリヤさん、もっとSみあふれる感じかな?と思いきや、ふつうに優しいお兄さんでした。設定としても、ガンガン掘ってきました(二重の意味で)なガチゲイではなく、基本はノンケ(バイ?)の模様。
一方の俳優・スガくんも芸能人なのにガードゆるゆるの流され侍。
もうちょっと殺伐としたり、ヤバい!な展開を期待してしまったので、比較的まったりあまあまで拍子抜けしてしまいました。
二人ともかっこいいし可愛いけれど、もうヒトオシ!という感じです。ピアスバチバチの彫師さん、セクシーでハマりそう。