お買い得商品、セール品、中古品も随時開催中
阿呼耶の存在を知った桂(受け)。
阿呼耶は泉菖の妹で、泉菖の妃になるはずの女性だった。
だが、阿呼耶が子どもの残せない女性だったと分かり、周囲から責め続けられた彼女は、魂を粉々にして自ら命を断ってしまった。
その事を知った桂だが、実は桂は阿呼耶の魂を持つ者だった。
だが、泉菖意外それを誰も気づいていない。
そんな中、泉菖の父である帝が桂の存在を知り、子どもを残せない存在はいらないと刺客をおくるのだった。
ちゃんとハッピーエンドです。
でもこんな終わり方をするとは思わなかった。
中途半端な終わり方ではないのだが、この先どうなってしまうのかすごく気になる…。
((((;゚Д゚))))
でも完結しちゃったんだよね…。