メスパパ 息子の親友のメスイキ彼女にさせられた父の俺

俺、篠原優斗(ユウト)はシングルファザーとして
愛息の陸斗(リクト)と幸せな二人暮らしをしていた。

夏休みも迫ろうとしたある日マンションの隣の部屋に
新しい隣人が引っ越してきた。

夏休みに入り仕事の都合でリクトだけ実家に帰省させたある日
いきなり翔真がやってきて家に入れると彼は恥ずかしそうに
お願いを言ってきた。

翔真が言うのは俺の顔が死んだ母親にそっくりでずっと
甘えたかったと言う。

少し複雑な気分になったがそれでも母親のいない寂しさは
陸斗を見てればわかるので母親になりきって甘えさせて
あげようと思ってOKを出したら母親の服を持ってきていて

女装…?

と思いながらもいじましいショウマの顔を見てると断れず
袖を通してしまい…。

-深く考えずこの時OKしてしまった事が
俺の人生を想像を超えるほど変える事になってしまった…。