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bokura no BL jihen
読みながらずっと笑ってた。楽しすぎる両片想いのラブコメ。
ヘタレな漫画家と一途な幼なじみ。
テキトーな編集者の助言で自分らをモデルにしたBLを描くことになるのだがモデルとかのレベルじゃなくて笑った。
名前まで同じ笑笑
何で気が付かないのか本気で謎。意味不明なくらいすれ違っておもしろい。
ずっとハイテンションで笑いが止まらんかった。
2人とも面白くてかわいい。そしてテキトーな編集者がとにかく面白かった。
読んだら元気出る。
「ラブコメBLが好き」と公言しておきながら、この作品を存じ上げなかった事を激しく後悔。
もっと早く読むべきだったし、何なら全ラブコメBL好きの読むべき教科書に認定しましょう!!!!
【鈍感ヘタレ攻め×拗らせ一途受け】の可愛すぎる拗らせ両片思いBL
崖っぷち漫画家がBL作家に転向して、自身と幼馴染の身に起きるエッチで笑える日常を記した〝実録BL漫画〟です!
鈍感すぎるヘタレ攻めの朝陽と、そんな朝陽へ密かに想いを寄せて健気にアピールしまくる幼馴染の直哉。
そんな2人の空間が可愛すぎて、もう…萌の摂取過剰で死にかけるところでしたね!!!!!!
また、攻め視点なので朝陽がいかに直哉を大好きか!と言う事が読者に丸っと筒抜け状態♡
直哉の可愛さに心臓抉られまくる朝陽を堪能できて、めちゃくちゃ有り難い!
ヘタレながらも、ここぞと言う時はシッカリ決める朝陽はカッコよく、告白シーンにハートをぶち抜かれました。
描き下ろしは受け視点!
普段ヘタレな朝陽のイケメンっぷりに心臓が終わった……
イケメンすぎる罪があるなら、余裕で懲役300年超えてたわ……
やっぱり、ハシモト先生のラブコメは健康に良いな〜〜…
テンポの良い会話劇と、2人のすれ違いっぷりにクスッと笑えて焦れキュン満載で楽しかったです。
冷めつつ的確なアドバイスを入れる担当編集は、やる気が無いように見えて何気に敏腕ですね!
▶︎シーモア/白抜き
初めての作家さんの作品でした。
崖っぷち漫画家朝陽×幼なじみ直哉のラブコメディ。
描いていた漫画が打ち切りになり、幼なじみとの生活を実践BLとして漫画にする事になったというお話です。
両片思いだけど、お互いにヘタレなので言えない…というニヤニヤしちゃうストーリーです。
自分たちをモデルにしたBLを描くと知っても、ドン引きすることもなく、積極的にデッサンモデルなど引き受けてくれる直哉。
乳首がピンクなのがコンプレックスは笑いました。
それから乳首ベタ塗りだった朝陽が乳首の作画に手を抜かなくなるのは、なかなか好きなエピソードです笑
「一乳首最低35手必要」には吹いたw
担当さんのキャラも面白く、辛辣なセリフが良かったです。
連載を始めるにあたり、SNSを開設するとか最近の漫画だなぁと。
スルーッと読める楽しいエロラブコメでした。
読みはじめは、きっとこういう大筋のハッピーエンドだろうなぁと、ほっこりしながらドタバタとしてる主人公をみていたのですが、すぐにほっこりというよりもニヤニヤになりました。
漫画家の攻め主人公と受けの両片想いなのにそこにいい加減な編集さんが入ることでなんかおかしなことになってて、本人達が一生懸命な分余計に笑ってしまいました。
なんでか編集さんの個性が強くておもしろくて頭からはなれません。受けも攻めも可愛いんですけど、編集さんが………(笑)。
リアル、家族の前で笑ってしまいました。
楽しかったです。ハッピーエンドだし、甘々ラブラブです。
御覧になる方は私のように家族の近くでは読まず、お仲間か一人で心置きなく楽しまれるのが良いかと思います。
ドタバタコメディ系楽しく明るく読めるBL
ハシモトミツ先生の作品も回収中ですが、やはり先生の作品は明るいのが好きです
打ち切りばかりの崖っぷち漫画家がBL転向
コミュ障で友達といえば幼馴染ひとりしかいない(笑)作者がBLを描くコトになってさあ大変!っというお話で、幼馴染を恋人にしたてて描くコトに…そこから無自覚ですれ違いな恋がはじまります
半面、受の幼馴染は昔から…という✨
受の乳首作画に35手工程かけるとか(笑)
受が好きすぎて攻の自分は手抜き作画でモブ化するとか
随所で笑える場面あります
あとものすっごい無責任で作品が売れるコトしか考えてない編集がとてもいい味だしてます
崖っぷち漫画家の朝陽がひょんなことからずっと好きだった幼馴染との実録BL漫画を描くことに......。
ラブコメとして最高すぎる設定と、受けの直哉のまあかわいいことかわいいこと。
学生の頃に一度だけした抜きあいっこのせいで拗らせまくりの2人。まるでなかったことかのように振る舞う直哉もそれに傷つく朝陽も、あまりに焦れったすぎる(笑)
自らポーズモデルになってくれたり、挿れてみる?と聞いてきたり、遂にはコンプレックスに感じているピンク乳首を黒くしたくていつもいじっていたり......スケベイベント起こりまくり!あまりのエロかわいさに朝陽が動揺してしまうのも自然と頷けます。
担当編集の桐島さんも大変いい味を出していてめちゃめちゃ面白かったです。話数の切り替わる前ページが扉絵ではなく名(迷?)言集だったり、カバーを外すとネームのようなものが描かれていたりと拘りの感じられる作りでした!♡
気持ちが繋がってからのエッチシーンはバカなのか?というレベルでやばいです(褒めてる)このCPかわいすぎます......私も萌えの過剰摂取で死にそうになりました(笑)
これからもずっと仲良しでいてほしい2人でした。メイトの特典もあるあるネタ(?)だったのですが、ギャグに振り切っていて大爆笑しました!
連続で2度目の連載打ち切りとなった漫画家朝陽が、後がなくなり担当編集に誘われるがままBLレーベルへ。
BL移籍第一弾作品は「幼馴染との実録漫画」!
見事なまでの両片想いの二人。じれったさは半端ないですね。
お互いの気持ちを唯一知っている担当編集がクズな適当野郎な為、キューピットになるわけでもなく邪魔するわけでもなく「めんどくさがって何もしない」というベストはポジションだったにもかかわらず、終盤で直哉が朝陽を好きだと言うのを朝陽本人に伝えちゃう。。。
個人的に、両片想いの理想はお互いの感極まった発言に「え?」「え?」ってなってやっと気づくってお決まりのパターンが好きだったので「えー言っちゃうの?」ってなっちゃったけど、まぁ、あそこまでこじれたらめんどくさがりでも口出しちゃうかぁ(笑)
でもなんだかんだで・・・主人公カプより担当編集が一番好みのキャラだった・・・かな♡
Web連載時から、楽しみに読ませて頂いていた作品です。
両片想いで なかなかくっつかない2人が、とてももどかしいです!!
直哉くんの乳首に対する熱いこだわりを語る場面。
クスッとしつつも、漫画家としてのプライドを感じることが出来、好きです。
それにしても……
「1乳首最低35手かかる」
は、声に出して読みたい日本語ですね!!
全体的にテンション高めで描かれるこの作品。
いつでも気軽に読むことが出来、笑顔になることが出来る……
ミツ先生の魅力が詰まった1冊だ、と感じております。
恐らく装丁の問題かと思うのですが……
ノドの部分にあるフキダシのセリフが、とても読み辛かったです。
この作品に限ったことではありませんが、Webからコミックス化される際には「ノドの部分に当たる場所に配置されたフキダシは、位置を調節する」等の対策が成されていると、有り難いですね。
大好きな両片思いですよ((o(^∇^)o))萌え感ハンパないラブコメ!
しかも攻めはBL漫画家で、自分達の事を描いてるんですから…実録!!!
BL漫画家の朝陽(攻)の妄想や独り言が凄くて笑、幼馴染の直哉(受)にぞっこんなんですよねー!可愛い!!まぁ恋心を自覚したのが朝陽の担当 桐島さんが諭したからで、今まで無自覚かよっ笑!って思いました(゚ω゚)朝陽ばっかり萌えてるのかと思いきや、実は直哉のが昔から朝陽が好きだったと!直哉は拗らせてました笑。
朝陽が直哉を意識し始めたきっかけは中学で、ちょっと直哉には切ない過去。直哉は既に好きで、煽るようにちょっと仕掛けたんですが、朝陽の態度に一方的に傷ついてしまい、以後恋心に蓋をしていました。朝陽はそんな直哉の気持ちには気がついていませんでしたが、その辺りから意識し始めちゃったんです。結果的には朝陽へのアプローチは出来ていたことになりますが、それでも苦い過去だってことは直哉の表情から伝わり、切なかったですねぇ。
朝陽の編集担当 桐島さんがなかなか面白い人で、2人を面白がっていながらもお膳立てのようなことしてくれるし、私はすっごく好きなキャラです\(^o^)/
親友だからこそ、近い距離だからこそ、その関係を変えることって勇気が必要です。踏み出していいのか、拒絶されないだろうか、嫌われないだろうか。誰しもが恋して感じるキュンキュンする幸福感と、臆病になる恐怖心、どちらも感じることが出来ました。少し泣けてたくさん笑えたハッピーになれる作品です( ^ω^ )v
大好きな幼馴染、直哉とのBL実録漫画を描くことに
なったコミュ障で漫画家の朝陽。
ばっちり両想いなのにふたりとも極度の奥手で、
慎重さが邪魔をして全力ですれ違うさまは
BL王道の両片想いのソレです。
朝陽、無自覚ながら身体を張って表現、
体現しています。
気持ちを伝えるのは怖いけど、直哉のピンクの
ぷるつや乳首に悶々としたり、ベッドでふたりで
抜きっこしてイチャコラしてて…
それでもお互い気づかんのかい!!ってね(笑)
ええ、このじれプロセスこそよきかな…
当て馬ではないのですが桐島の立ち回りが
素晴らしくて、テキトーそうなアドバイスが
的を射すぎているし、いいかんじの放置具合も
焚きつけ方も担当編集としてもふたりの恋を
見守る(面白がる)ポジとしても大変優秀でした。
朝陽(仮にも先生)に対する態度が横柄すぎ!
直哉のいたずらっこみたいに煽る笑顔も、
ふくれ顔も、カワださな服を着ちゃうところも、
酔って甘えたになっちゃうところも…
このかわいさの罪は懲役300年で足りるかな〜(笑)
朝陽が直哉を想うがあまりにちょいちょい
繰り出す迷走したセリフが面白かったです。
ふたりとも生涯の伴侶(重い(笑))としてお幸せに♡