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kyou kara ani ga buka ni narimasu
老舗呉服屋の御曹司の真冬が”次代当主”と決まった途端、
「優しくて仲の良かった従兄」の旭が「敬語で話し一歩引き立場を弁えた部下」な態度になる。
京都支店から本社へ戻ってきた旭との物理的距離は近くなっても心の距離が離れてしまった事を寂しく感じる真冬。
最初は冷たくされ寂しく思うけど、旭が自分を支えてくれていることを実感して仕事を頑張る姿はちょっぴり切なくちょっぴり可愛かったです。
真冬の事が好きな旭は自分の気持ちが迷惑になるからと、諦めようとするも我慢できずに告白してしまうのはキュンってなったけど、後日壁ドンして改めてしっかり好きな気持ちを伝えつつも最後に「忘れてくれ」と言う旭には「おいおいどーした、どっちだよ」とか思っちゃっいましたけど(笑)