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すめし
ひろぺん
ネタバレ
すめしさんの作品で一番好きなシリーズです。ギャクもエロもてんこ盛り!! 筋肉(肉体美)×ド変態攻×チョロ受 好きさんは一読オススメします。 元ヤリチンイケメンホストの受けくんがED(勃○不全) でホストを引退し、会社員に転職。 同僚に連れていってもらったバーで変態攻様と出会います。 「あなたのED、私が治してあげます」 と監禁されて治療という名の 【変態プレイ】であれや…
山中ヒコ
みくにちゃん
ラブも治水工事?もなかなか進みません・・・! とにかく焦ったい。 皇帝は河川の工事をさせたくて王桂を召し入れたのだと思っていたけど、もっとぜんぜん個人的な欲望だったのか・・・。ただ皇帝にはほかに后がいる様子もない(毎日王桂のところに通ってくる)ので、このままだと王家途絶えちゃうのでは・・・?そこは弟の子どもとかがいるからいいのか? 個人的には一緒に河をグイグイっとしていくスペシャリス…
ぱるりろん
忽滑谷刑事と柳川刑事の日常勤務、第6弾。の後編。 前編に引き続き後編も段組ではありませんでした。 後編は2部構成だったので、「***」のところまでを前編に入れればよかったのにと思わないでもないですが(字数の関係ですかね)、そんなことよりも、後編の後半! まさかのまさかの20年後のお話で腰が抜けました。 前編のお気楽な感じからは全く想像もしておらず、何度も「五十を過ぎた今は」というくだりを繰り…
渚アユム
モンジュー
オメガバースというと、ヒートでエチエチになる受ちゃんや、ロマンあふれる運命の番という設定を美味しくいただくもの。そんな認識でおりました。 なんと浅い考えだったのでしょう。「愛日と花嫁」はそんな表層的な萌えにとどまる物語ではありませんでした。 誰かを愛し、命を授かるということ。 そして命を育み、慈しむということ。 読了後、すべての生命への畏敬の念をずしんと感じました。 読書を通して、自…
日高ショーコ
cpurin
もう先が気になって気になって、上下巻ぶっ続けで読んでも全然あっという間でした。 下巻。 上手いなーと思ったのが、上巻では晶が未来を見て蛍を案じて曽我部さんを訪ねるのに対して、下巻では蛍が過去を見て晶を案じ曽我部さんを訪れる。この対比と、それぞれのイケメン見た事務員さんの反応が同じっていう面白さ。改めて日高ショーコ先生作品の素晴らしさを実感しました。 下巻ではハラハラする展開と同時に謎が解明さ…
もりもより
まこるー
最初読み始めたとき、時代感が混乱してしまいました なぜかって佳澄の服が着物だから困惑 ごめんなさい♀ もりもより先生の繊細な絵のタッチと千夏と佳澄の温かな愛情 ほんわかしてるのかなと一瞬錯覚するけど、千夏ピンだとすごくシリアスな絵になる 結構リアルです なので、血とかが無理な方はちょっと厳しいかも… 佳澄と千夏の愛を見たい方はぜひ!! 最後まで見れば、表紙で佳澄が持ってる花につ…
ユノイチカ
1巻目でアルトの行方がわからなくなってしまったエルヴァ様 戻ってこないアルトを心配するが、かんなぎ様のお役目も果たさなくてはと探しになかなか行けない歯痒さを感じるエルヴァ様 って感じの入りですが、無事に合流できてからの2巻目後半のアルトとエルヴァ尊すぎる けど、途中見てるこっちももどかしいって叫びたくなる この気持ちはアルト目線〜で読んでるってことだよね ほんとにこの作品はBL好きじゃな…
今まで読んでたBLマンガたちは、BLというジャンルにしっくりしてましたが、「夜明けの唄」は1つのジャンルでは収まりきらないというのが衝撃的でした!!設定も細かく、アルトの幼少期を見ると少年マンガのヒーローみたいでした エルヴァ様は尊い存在でヒーローだけど、アルトはもっと人間らしいヒーロー エルヴァ様がふつーの人間として生きられるための手助けのために色々調べてる姿に感動 次の巻か気になること間…
忽滑谷刑事と柳川刑事の日常勤務、第6弾。の前編。 表紙をめくって違和感。段組じゃない! 6は前編後編に分かれているせいなのかも知れません。ずっと2段組だったのであっという間に終わってしまいました。しかも話が半ばなのでコメントが大変しづらいです。 柳川さんが旧友から「結婚します」という連絡をもらい、祝福しつつもつい自らを顧みてしまう。 自分はこんな人と結婚したいなと妄想していたら、警察署に体現…
凡乃ヌイス
おぶもいもい
仄暗さを感じる表紙と、なにやら物騒な言葉が並べられた帯に惹かれて購入。 きっと意味があるのだと伝わるのに、読み進めるまではわからないタイトルの謎さもすごく良かったです。 最初はお互いに求め合う"普通の"カップルに見えましたが、徐々に見えてくる破綻の兆しにゾクゾク。 ただ七海が明かすソレはあまりにも非現実的で、 正直すぐには信じきれない部分もありました。 禄斗がとて…