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7／167（合計：1668件）
キヨヤス理解
たけさお
前回も最高に笑わしてくれて、オタクな可愛さと愛の強さを表現して下さった作品が続編って、待ってました〜って感じでページを巡ると一巻のラストからしっかりその続きで堪らん良かった。 今作も番長は、物凄くカッコ可愛いし、司もオタク本心モードが、たまらなく面白い。 新しいキャラも出てきて良い味出してるし、更に続きを待望します。
ハル
ぱるりろん
ネタバレ
「アクマと契約」シリーズ4冊目。上下巻の下巻。 帯に「堂々完結」と書いてあるので、シリーズ完結編。 私、上巻のレビューで、涼介を人質にされたことで雅人が俳優やめるとなったら納得できない、などと書いてしまいましたが。 ええ、なんだか本当にすみません。もっとも正確には、人質にされたことが理由ではなくて、直接交渉がうまくいかなかったために、次の手（盗撮映像をSNSにアップ）が及んだことが原因なので…
ダヨオ
チョコみんと
読み終えた時に、見る専の自分のSNSで思わず『良かった（泣）』と呟かずにはいられないくらいには良かった そしてその勢いで初レビュー タイトルや表紙のイメージを良い意味で裏切る受けのかわいさであった 1コマめのクズっぷりがどんどん覆される過去エピソード ストーリーが進めば進むほどかわいさが増すのだが？ なかなか素直になれない受けが最後の最後で自分の気持ちを受け入れて、やっとの事での初エ…
佐藤アキヒト
チル７６
総ページ数47Pで3つのお話し しかもこの3作品が完璧なまでにテイストが違います 同じ1人の作家さまの持つ多彩な才を感じるには十分過ぎる贅沢な1冊 『素晴らしい』という言葉、そして感謝と深い深い親愛の情が溢れ出て止まらない…‼ 漫画家というクリエイティブな「お仕事」が貴方の、私の、目の前に.｡:*✧ 是非ともお迎え頂きたい逸品です 収録順は、、、 「猫 前編」「青銅器革命」「…
「アクマと契約」シリーズ3冊目。上下巻なんですね。出るたびに長いお話になっています。長編の方が好きなので嬉しい。 さて、2冊目に収録されたお話は2017年～2018年に書かれたものでした。本作の収録は2024年に雑誌掲載されたもので6年振りとのことです。 作中ではどのくらい経っているのか、涼介の顔の傷はほぼ治り、身長が2センチ伸びたらしいです。 今回は雅人の実家が出てきまして、雅人を実家に連…
ココミ
くしにゃん
「ロスタイムに餞を」の続編で、ヨリを戻した尽と桐生のその後のお話です。 桐生の僅かな変化も見逃さずに寄り添おうとする尽が格好良くて、尽に素直に甘えて自分の気持ちを話す桐生がとても可愛いです！ 桐生が尽の家族と買い物に行った時は微笑ましく、桐生が自分の母親にカミングアウトした時は胸を締め付けられました。 母親の愛を痛感できて、じんわりと心が温まります。 尽と桐生はこれからも幸せに…
つくも号
にょろぬ
もともと、つくも号さんの作品が好きなので、偏りがあるかもしれませんが。 人物のあり方が可愛らしい、潔い、漢らしい。なのに想いが重く、現実的なのが切ないんですよね。個人的に好ましいのが、エチ描写が『ぶつかり稽古』みたいな、濃厚なのに爽やかな漢感がリアルな印象なのです。私だけ？ お話は3つあって一言で感想を上げると、可愛い、爽やか、切ない、という言葉になるかと。表題作は最後です。まつたく違う視点3…
miso
スカラー1006
両親の再婚により義兄弟になった 高校生夏芽✕大学生の兄雄飛の兄弟BL。 作画が好きです。 でも、兄の雄飛の物事を深く考えない浅はかな猪突猛進な人物像がやっぱり好きになれず。 顔だけかよーって残念感が。 元彼女とか女子の出現率が高いので嫌な人は一定数いると思う。1人ならまだしも何人も元カノ出さなくても良くない？と思います。 それにより肝心の主人公2人の関係性の構築に割くページ数が少な…
八田てき
地雷皆無
ほんとに最高でした…あ、そうなっちゃうんだ…って思うけど、多分幸せなんだろうなって思いました。後半どんどん物語が展開するスピードが上がっていくところが、とても辛かったです。どんどん後にひけなくなっていきます……色んな過去が積み重なって、あそこでこうしておけばとか逆にしなければとか、後悔がたくさんたくさん出てきて、胸が苦しくなります。 八田てき先生の美麗な画力で殴られる作品です。メリバ好きの方はぜ…
中込いくさ
umiumimi
Xで流れてきて電子配信を待ってやっと読むことができました！ 舞台は丸の内で順風満帆に働いていたエリートサラリーマン・穂村。突然の田舎転勤で、同居人兼バディとなる氷野と出会います。愛想のいい穂村に対し、氷野は無愛想。穂村の猫ガブリも早々剥がれ最初はかみ合わない二人ですが、次第に距離が縮まり、だんだん惹かれあう 閉鎖的な田舎で、同性愛に理解のない両親のもとで育った氷野と、都会育ちで偏見のな…
最高
