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68/141(合計:1407件)
千野ち
risa0226
ネタバレ
周囲からはしっかり者の優等生と思われている希理。 しかし本当は、不安になるとおしゃぶりを吸わずにはいられないという秘密を抱えています。 寮の一人部屋で、内緒でおしゃぶりタイムを送っている希理ですが、キラキラ後輩の幸村と同室になることに。同室の幸村におしゃぶりのことがバレてしまい… 表紙を見るとそういうプレイなのかな?とも思ってしまったのですが、そういうことではなく本当におしゃぶりが手放せ…
世尾せりな
vanshu
シリーズ第7巻、新章スタートです。 読んだ後にそんな気はしてましたが思ったよりもシビアなコメントが多かったのでとりあえず補足情報書いておきますね。シリーズ全巻読んでる人は新刊も読んでね! そして成瀬家に癒されましょ( ⁎ᵕᴗᵕ⁎ )♡ ↓あとがきより抜粋 ・今回のテーマは「外側から見た成瀬家」 ・前半は「陸や大輝から見た視点」 ・後半は「柳視点」 ・成瀬家周辺の人間関係の深堀…
ユノイチカ
いちご狂
エルヴァ様の口調、綺麗な見た目とギャップがあって、ちょっと口が悪いけどとても優しいのがまたよくてとても好きなんですが、あれってミカの真似だったんですね…! 「抜け落ちた記憶」が見つかり、レティのひいおじい様が巫女をポルノしてる連中の1人だったというのが分かったけど、それを脅しに使われて圧力を掛けられてたってことなのかな。 それにしても、夜明けの唄って人間の醜いところをグサグサ描いてきますよ…
御々
ぽっちこりん
特定の相手もいないままプレイ不足で体調崩しちゃった美弦くん……そんな彼と偶然出会っちゃう怜王くんとか運命以外の何モノでもないでしょ!? しかも、そこからプレイ展開に突入とか心臓バクバク! しかもプレイ中に美弦くんを優しく褒めてあげる怜王くんの声音が……っ! やっさしぃ! にっこにこで、包み込むみたいなトーンで、美弦くんを肯定してくれて…こんなの心も体もとろけるしかないです! そしてえっちシーン…
ゆぐも雛子
まさかの「神様が小説家」という設定!神と作家の二刀流とは驚きでした! 本来は崇め奉られる存在であるはずの紫雨様が、担当編集の椿くんに尻に敷かれているような構図がとても可愛らしくて、思わず笑ってしまいました。 さらに、信仰心の奉公の仕方がとても艶めかしくてドキドキしました…!奉公のたびに椿くんの身体が反応して、エッチな表情になるのがたまらなく魅力的でした。 そして何よりも、紫雨様の椿くんへの…
百瀬あん
初巻からずっと大好きで追いかけている作品なので、新刊が出るたびにとても幸せな気持ちになります。 今回も読み始めたらもう止まらなくて、受験や夏祭りなど、青春ど真ん中のエピソードにドキドキしっぱなしでした。 受験勉強で少し距離ができそうになるふたりの関係は、リアルで切なくて…「うわぁ、この感じ…!」と共感しながらページをめくりました。 でも、ちゃんとお互いに気持ちを伝え合おうとする姿が本当に素敵で…
麻倉ちり
米子345
大好きな麻倉ちり(麻倉カムイ)先生の新刊! コミコミスタジオさんから送られてくるのを楽しみにしていました。 カバー折り返しにも先生が書いておられますが、新キャラがわんさか! その中でも烏天狗の吏空くんのスパダリ兄貴、カッコイイ〜〜〜!!! 尾高一族の現当主の貫禄たっぷりで素敵。 怖いけど、凄い努力して頑張って当主としての役割を果たしているというエピソードに胸キュン! 宗太く…
ミナヅキアキラ
ぺしし
ドメスティックビーストを先に読んでいたので読み始めで安定のハピエンを確信したけれど桜次郎に感じたイメージがすっかり変わりました。 桜次郎の破天荒さというか、バイターである事を隠して普通の人間達と変わらずに振る舞う気がなく、他の『家』からもちょっと浮いた存在で問題行動も多いのかと思いきや彼もバイターであるが故の被害者だったんだな‥。 『家』がバイターをどう扱い育てるかでアンナと桜次郎は真逆。 …
えだちほほ
catneko
おじさん構文に引っ張られがちですが、実はスパダリなんですよね(おじさん構文を除けば)。社長で金持ちでイケメンでえっちが上手いって...、めちゃくちゃスパダリなんですよね...(おじさん構文さえ無ければ...)。 作者様はなぜこんなにキモチワルイおじさんが言いそうなセリフを思いつけるのでしょうか笑。私はおじさん構文に詳しくないですが、どのセリフも「あ〜、セクハラおじさんが言いそう!」と納得してしま…
坂井ヤスト
黎明卿(禍腐渦狂紳士タッキー)
エロス度★★★★★★ おやおや。年下幼なじみの独占欲・執着心の糸に絡められていくのがかわいいですね。 倭と塁が紡ぐ祝福の恋物語・・・・・・開幕。 同じ施設出身の幼なじみ・年下攻め・ルームシェアといった要素が垂涎。 塁の素直になれないところの可愛さや塁を意識させるために逃げ道を塞いでいく倭の執着がとても魅力的で、倭に対する塁の変化が彼の期待通りに進んでいく様がたまりません…