total review:263796today:20
ようこそ!ゲストさん
無料会員登録
ログイン
ログイン 無料会員登録
1/8(合計:71件)
モクモクれん
ユキナ。
ネタバレ
BL感がないな…。ただただ面白い。一般漫画って感じがします。 ほんのり同性愛…。 しかし4巻からの解決編に入ってからは、よしきはナニカと暮らす覚悟を決めている。 いいですね……かっこいいです……。光の想いも切ないです。 早く、謎をときあかしたい。早く続き読みたい。そんな気にさせてくれる良い漫画です。 田中さんはぁ…たぶんあの人の息子かなぁ…。田中さんもかっこいいですよね。ははははは!…
aaaiiiai
内容が何かわからなくてもとにかく小冊子次で買いがち人間です。 大体は漫画の場合が多いのですが、たまにネームや設定の、場合もあります。 先生の事が好きな方はネームって嬉しいのかもしれないのですが、私はよくわからない。知らない新しいお話を読みたいんやーってなってしまう。 こちらは、私の見たいモノとどうでもいいものの中間かな? 今回は1ページずつ全部違うものが掲載されてます。 1ページ目:【ア…
怖いよ!!! 3巻でおや??と思いましたが4巻しっかり怖いし物語も動く! 面白いです。普段BLを読まない人たちの間でも読まれていると聞き、そうだよなあ~と納得。BLと言われればBLですが、BLを感じさせないと言うか、それをしのぐ物語性と一般漫画感があります。 お話しの運びが丁寧なので、キャラクターの内面がしっかり読み取れてストレスないです。早く続が読みたい、そう思わせてくれる話力と画力、そし…
ヒカルを刺した時の血が付いた制服を洗うよしきと上半身裸のままぼーっとそれを眺めるヒカル。 前回の衝撃的な最後からめちゃくちゃ日常感。高低差激しい。 しかし、経血落とし専用の洗剤なんてあんの知らなかった。(検索したらあった) 棚の後ろの方から取り出すよしきの姿にリアル感があった。細かい描写だなー。お母さんちょっと隠して置いてるんだなって。 血は落とせてもナイフで刺したから穴空いてるからそ…
エモさ爆発な3巻でした。 初めての花火にはしゃぐヒカルの姿を微笑ましそうに眺めるよしき。 癖毛に悩む朝子の為に編み込みを妹で練習して喜ばれるユウキ。(その後のよしきの頭を練習台にしてのコーンローも笑える) この女子2人の親友感もええのよ。 癖毛の朝子ちゃん、人懐っこくて男子のヒカルの体操服借りちゃうような女の子。 実はバケモノの声が聴こえるタイプだとは思わんかったよ。ヒカルが光じ…
アニメ化決まりました、5巻出ました。 なので、読み返してレビュー書いてみる事にします。 まだまだ謎が多いこの地域。なんか変な儀式ありそうな地域でヒカルの家は関わってそうだし、それで山に入ってたっぽいよね。 しかし、死んじゃった理由がしょーもない。木がエッチな裸体に見えてよそ見してて滑って転んでって恥ずかしいしマヌケだし、悔やまれるな。 ヒカルに乗り移った得体の知れない生き物のせいで…
チル76
人間の感情は分からない、、、だから知る努力をするヒカル よしきが図書室で調べものに夢中になる傍らで絵本(童話)で「感情」を知ろうとするヒカルの姿がすごく健気 よしきを傷付けたくない、だけど「混じりもの」になっているヒカルは本能と肉体をうまくコントロールし切れなくなっているのも事実、、、 このままではよしきを傷付けてしまう よしきの傍に居たい想いとよしきを傷付けたくない想いがとても切…
ポッチ
「光が死んだ夏」の5巻目。 今巻で、一応謎解きがなされた感があります。「ウヌキ様」「ノウヌキ様」「クビタチ村」そして「忌堂」といった不穏な空気が付きまとう「もの」の過去、因縁、理由が分かり始めました。 光の身体に入り込んだ「モノ」が暴走を始める描写が、非常にリアルで怖いです。その怖さを打ち消すのが、光と、光の中に入った「モノ」(作中では「ヒカル」と書かれる)、そしてよしきの間に流れる「…
みざき
元々3部構成で考えられていたそうで、4巻から5巻にかけては謎解き編。 6巻からはまた新たな展開へ突入とのこと。 なんだかもう、読み終えたばかりだというのに先が気になって仕方がないのですが… 流れが変化した4巻から引き続き、5巻も非常におもしろかったです。 次々と明かされていく村の因習とノウヌキ様の謎にゾクゾクします。 かといって決してすべてが明かされるわけではなく、謎を包んでいるベー…
Sakura0904
この5巻で全部ではないけれどかなり謎が解けてすっきりしました。ここまで追ってきた甲斐があります。よしきの真相の解明を諦めない姿勢、なかなか高校生1人でここまでできないと思うんです。亡くなった光のためでもあり、それと同じくらい今のヒカルのためでもあるのだなと。よしきはヒカルにすっかり情が湧いていたんですね。最初は光の姿だったからかもしれないけれど、光とは完全に別物だと理解した上でこの得体の知れない…