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5/9(合計:84件)
英子
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ネタバレ
副音声!確かに大きすぎる! 大好きなのに、おじさん相手にごめんね困るよね?な野崎課長と、大好き!だけど社交辞令を真に受けたら困らせてるよね?な西田と。 どこまでも好きと言おうと通じない、意地でも通じない2人。 なぜ?エッチもしてるのに! 野崎が西田が寒がりで良かったとか、西田を居心地よくして居着いてもらおうと布団とか買ったり、沼田の電話に出ないようにしたり、攻め味がとっても良かった…
めろりか
なんかもう色んなタイプのすれ違いしまくってる。お互い最中に好き好き言うてんですが、パワフルネガな思考で、ただのえっちを盛り上げるためのスパイスだと思っとる…。 まあそのすれ違いがこの作品のいいとこなのですよ、描き方が上手いです…。すれ違いが好きな方なら超満足できると思う。私がそうなので!(証人) えちもなんかタッチが独特な絵なので、生々しい感じ?肉感が凄いです。私は好き。 このカプ、永遠にす…
アンジー
『副音声はうるさい十分に 1』の続編です。 課長 野崎と部下 西田のお話。 前作では、上司の野崎課長が好きな西田は飲みに誘うも毎回断られていました。 ある日、西田は思い切って休日デートに誘うと、成り行きで野崎とセフレになってしまいました。 今作は、その続きになります。 完全両想いなのに、相手の気持ちを知らない野崎と西田のセフレ関係は続いたまま。 そんな時、西田は野崎の同期 猫谷…
ゆっきー♪
待ってました!2巻!! いつ読んでも両片思いの2人の心の声がすごくカワイイですし、面白いです。 切なくなったり、時にキュンキュンしたり、面白くて笑ってしまったりとすごく良いです! 「キスマーク収集おじさん」「そんなに害はない変態」というパワーワード最強!笑 合鍵を渡すシーンやその合鍵を西田くんが使ったり、合鍵を使ってくれたことに喜ぶ野崎さんのやり取りが本当に可愛かったです…
こちらの作品が斬新すぎてすごくはまりました! もう何回もリピート読みしてしまうほどハマりました。 心の声がうるさすぎてすごく面白いです! そして2人とも可愛くてキュンキュンしまくりです。 お互い相手を思いやるゆえ、臆病ゆえのすれ違い。 でも、我慢できず両片想いでモダモダしてスレ違いしてるのがじれったくてとて良いです。 そしてエッチシーンも最高です。 野崎さんに抱かれる西田くん…
ゆのまゆ
今回も見事にすれ違ってますね。 こんなに相手のことを好きなのに、どうして恋人になれないのかな。 2人とも相手に気を遣いすぎ。 心の声(可愛いとか、好き、とか)が一部口から出ても鵜呑みにしちゃいけない、ってストッパーがかかってしまう。 1巻より距離が開いてしまった感じがしました。 第三者、猫谷さんの登場ですね。 猫谷さんと野崎さんの仲の良さを見て、また西田くんが勝手に身を引こうとしそうで…
ももよたん
2巻もすれ違ってます、副音声以外は…。 両片思いで、自分はセフレとしか思われてない(´・ω・`)っていう思い込みの激しい2人は相変わらずです。 たまに漏れちゃう「好き」とか「可愛い」は聞き流しちゃうのに、「部下だから」とか「良い上司」とか「セフレ」とかは過敏に反応しちゃって勝手に傷ついちゃってるんですよ…鈍感なんだか敏感なんだかわかんねー。 結構切ない流れでしたが、やはり所々に笑いも…
ate
副音声(心の声)の大好き大好きの思考が巨大すぎておかしいやら可愛いやら!大好き同士なのにすれ違いがすぎる!!!お互いに勘違いしちゃ駄目だ!と脳内で全否定するのが切ない~駄目だ駄目だと思いながら、ポロッと本音が漏れるのが可愛かったり!!ナンバー1セフレをキープするために思い切りよすぎる行動がおかしかったり!! 野崎さんは西田第一主義の気遣いできる紳士なのにキスマーク収集おじさん!大人の余裕見せ…
kaya。
互いにベタ惚れなのに壮大なすれ違いの末セフレ関係となり、 未だに絶賛両片思い状態の上司・野崎と部下・西田。 前巻ラストでは西田への想いをやっと素直に言葉にできた野崎でしたが…。 あれ?あんまり変わってなくない? なんで??イイ感じになってたじゃん! 相変わらず心の声ばかりが素直で本音は口に出来ずじまいの二人(ノ´ω`・。)クスン ポーカーフェイスの下のやかましすぎる“副音声”も健在…
あらすじからありがちなリーマンのすれ違いBLと思いきや… 何これ初めて!斬新な読み心地!! 嘘偽りなくタイトルの通り、とにかく副音声がやかましいです(笑) 内容もかなりコミカル寄りですが、甘々あり、切なさもありの1冊でした。 この本を初めて手にした当初はまだ内容を把握していなかったため、 めったに見ない厚めの紙質とカラー吹き出しにびっくりしましたが、 そのどちらも本書には必要不可欠…