total review:278138today:31
ようこそ!ゲストさん
無料会員登録
ログイン
ログイン 無料会員登録
1/3(合計:22件)
壱ぼむ
kaya。
ネタバレ
体の関係先行だけど、ちゃんとラブもあり! 日々のストレス解消のために絶賛アナニー嵌り中の社畜の凪瀬は 荷物の誤配送をきっかけに隣に住む三海とセフレになることに。 はじまりはお互いに恋愛感情もなしの性欲と好奇心がきっかけでしたが、 身体を重ねる中でじわじわと情が湧いてゆく過程が丁寧に描かれていました。 どちらかといえば先に絆され始めたのは三海の方でしたが、 そんな三海の愛情表…
まりあげは
社畜リーマンが大人のアレを買ったら、間違えてお隣の年下イケメンくんの家に配送されてしまった。 しかも、間違えて封を開けられて中身が見られてしまった!! で、なぜかそのお隣さんとえちすることになって、、、 というハプニングから始まるお話です。 終始テンポよく、そしてえちな展開にニヤニヤさせられました。 存外、年下イケメンくんが受けに夢中で、誰に対しても嫉妬心丸出しなのも、とても…
おぶもいもい
これまで挨拶をする程度だった隣人同士のふたりが、荷物の配送ミスをキッカケにそのカタチを変えていくお話でした。 司の荷物が間違って暁斗のところに届いて開けてしまって、その中身がまさかのディルドで… というBLらしいハプニングからあっという間に身体の関係を持つふたり。 その展開の早さにはちょっぴり驚きましたが… 快楽に弱々でチョロすぎな司と無自覚な執着をみせる暁斗のやり取りにはドキドキ…
チル76
初めての作家さまです すごくシュっとした頭身だけど可愛らしさも感じる、漫画で読むのに丁~度良い感じのビジュアルが先ずとても見やすくてスッと読む態勢になれてました そんな私以上にススッとス~ッと⁈隣人のベッドとココロに入り込んじゃうのが攻めの暁斗(あきと)くん28歳、イケメンさんです(๑´ڡ`๑) で、入られちゃってワタワタしてしまうのが受けの司さん、社畜気味な30歳・独身・ただいまストレ…
黎明卿(禍腐渦狂紳士タッキー)
エロス度★★★★★★★★ 暁斗と司が紡ぐ祝福の恋物語・・・開幕。 おやおや。誤配送がきっかけで隣人とセフレになるとは・・・かわいいですね。 社畜による精神的・肉体的なストレスを発散させるためにお尻開発にハマっていた司が暁斗とのHから得られる快楽にどハマりするのがエロ可愛く、さらに暁斗の劣情を煽る無自覚さも兼ね備えてるのがたまりません。 ただのセフレであったはずなのに2人…
ちろこ
隣人との関係が希薄になったこの現代社会において、なんと。お隣さんとの"親しい"交流を持つことから始まっていくオトナなBLです。 交流のキッカケがエッチなら、親しくなっていく過程も非常にエッチ(//∇//)!凪瀬のアナニスト心をくすぐる暁斗からのセックスのお誘いに乗ったが最後、以後隣人兼セフレの関係へとGOしていく物語です。 大体にして、最初からかっ飛ばしているストーリーです。 隣人の…
瑞音
この作品ストーリーが良すぎます!! 圭さんを知れば知るほど心臓が痛む!! 読んでる時は「そんな事言わないで〜!!」「大丈夫だって!!」と圭さんを励ましていました笑笑 圭さんがアキさんを思う気持ち!一言で言うと「尊い」ですね……尊みがすごすぎます…… ホールのケーキを3個食べたくらいの糖分でしたよあれ?? 最後のエッチで大量に糖分とりましたね……泣きそうになりました……2人の幸せは蜜の味……
御影
イケメンの茶道家涼輔と、大学生のゆづるとのお話です。ゆづるは、大学の先生からお茶会の手伝いを依頼されて、そのお茶会で涼輔と出会います。涼輔は、家元の次男なのですが、茶道に関わっています。 ゆづるは小さな頃に茶道を体験しただけでお稽古はしていませんが、涼輔といっしょにお茶碗を見たり、掛け軸の意味を考えたりと、茶道に親しみを覚えていきます。 涼輔の所作、佇まいがきれいなのがとてもよかったので…
くしにゃん
「きみが鍵をあけるまで」のスピンオフで鏡也の義兄であるアキと隣に引っ越してきた圭のお話です。 スピン元は既読ですが、未読でも問題ないと思います。 シングルファーザーのアキがすぐに圭に惹かれるので、さすがに早くない?と物語に入り込めませんでした。 駆け落ちして一緒になった亡き奥様を愛していてもアキには圭が必要なんだとは思えないのまま読み終えてしまいました。 同時収録は大学生の樹と潤の…
高2で出会ってから10年も付かず離れずの関係でいる真と鏡也のお話です。 友達だと思っていたのに、いつの間にか友達では収まらない想いを抱えていることに気付いた瞬間が堪らなかったです…! 真の隣を取られたくないと思う鏡也が可愛いし、鏡也の義兄に嫉妬する真も可愛かったです! しかし、鏡也の高校時代の噂の真相や家族との関係、鏡也と樹の関係がよく分からなかったのは残念でした。 鏡也の義兄…