瑞音
茶道がテーマで、茶道家の社会人攻めと大学生受けがくっ付くまでのお話。
攻めと受けの交互の視点で楽しめます。
茶道を通して二人の距離が縮まり、ゆっくり恋をします。
ちゃんと茶を点てるシーンもあって良かったです。
その雰囲気もいいし、キャラも良かったのですが一章を終えたあたりから何故か頭に入ってこなくなり…。
絵が合わないわけでも、話が雑なわけでもないのに、どうしてこんなにワクワクし…
シングルファザー×絵本作家ゲイ
評価がいいので読んでみましたが、う~~ん…。
隣人に住む受けとカフェを営む攻めが一線を越えるお話。
攻めの子である、まつりちゃんが中心に色んなキャラが出てきます。
珍しいと思ったのが、本編の一部である4コマ。
番外編などではよく見かけますが、途中に多々ある四コマも本編に繋がっていました。
結構あっさりと受けに絆され、都合よく好きになります…