三上志乃さんのレビュー一覧

ピットスポルム 二葉 コミック

三上志乃 

気がついたら引き込まれていたーーーー!

2巻まとめてのレビューになります。いわゆる高校生寮生もので攻めの執着がーとか思いきや。。。思いっきり裏切られて最高でした。それぞれに葛藤がありそこからの展開がドラマチックに構成よく描かれていていて読んでいて止まることがなかったです。また目線使い方がとても上手でそこに乗る言葉でキャラクターの感情がとてもよく伝わってきてどきどきしました。
溺愛とはまた違う愛の形を読みたい方にオススメしたいです。

3

Chara Collection EXTRA 2022 グッズ

くすぐったいっ

二重螺旋番外編載るだろうと思うので毎年get必須。今年の番外編は「おお!」と思います。なので萌2にしました。プレミアムペーパーBコースかな、そっちとリンクしているので、是非セットで。(応募は終わっているので持っておられるお友達をお探しになってください!)

以下好きだったもののコメント。
1 鯛野ニッケ先生「寄宿舎の黒猫は夜をしらない」番外編
「同居しててもデートはしたい」
ジーンが「デ…

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ピットスポルム 二葉 コミック

三上志乃 

執着男子高生✕絆され同級生

ドラマのような怒涛の展開でした。
ここでスッと入り込めるかどうかが評価の分かれ目だと思います。

方向音痴な受けが見回りの先生に見つからないようによく謹慎室が見つけられたな、とか。
察しが良くて理解もある母親で良かったな、とか。
雑念が邪魔をして私はあまり入り込めませんでした。

攻めにとって受けじゃなきゃいけない理由がよく分かるので、結ばれて良かったです。
でも、受けは攻めをいつ…

5

ピットスポルム 一葉 コミック

三上志乃 

ヤリチン男子高生✕真面目な同級生

評価が高かったので読んでみました。

ヤリチンな攻めと真面目な受けがルームメイトになってしまうところから話が始まります。
受けは攻めのことを好ましく思ってませんが、攻めは受けを気にかけているので好きなんだろうなと思わせてくれる描写が多いです。

しかし、攻めは受けには手を出さずに女の子とばかりえっちしてますし、受けにも女の子としてしている場面を見られたりしますので、それが苦手な方は読まな…

5

ピットスポルム 二葉 コミック

三上志乃 

お母さん

一葉を読んだ時に、小田島くんの父と母のことが凄く気になりました。
父は今どうしているのかな。多分、婿養子だったんでしょう。
喧嘩したのかわからないけれど、小田島くんの心を傷つけたと思って家を出ていったんでしょう。お母さんの言葉から想像すると、お母さんは納得していないのに出ていったんじゃないかな。お父さんのこと大好きでしたからね。

二葉を読んで、お母さんは小田島くんの幸せを祈っていて、その…

1

ピットスポルム 一葉 コミック

三上志乃 

小田島を幸せにしてあげたい

小田島くん、辛い過去を持ってますね。

お父さんがゲイよりのバイだったなんて、知らなければ今も幸せに過ごしていたんでしょうか?お父さんがバイである事は責められることではないけれど、家族を裏切って浮気してたんですもんね。
それも外で。
ちゃんとホテルでしなさいよ。もしくはちゃんも車のドアを閉めるべき。

お父さんの影響で男同士の恋愛は悪いこと、と小田島くんの身体に刻み込まれてしまった。

3

ピットスポルム 二葉 コミック

三上志乃 

闇深し

ふわふわ青春DKもよかと思えば‥な展開がめちゃくちゃ良きでした!!闇が深め。続編が楽しみ

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ピットスポルム 一葉 コミック

三上志乃 

最高の闇

ふわふわ青春DKもよかと思えば‥。結構闇深めな感じでとても面白かった!!
続編も決まってるから楽しみ!

2

ピットスポルム 一葉 コミック

三上志乃 

チャラ×真面目王道

ネタバレ感想です。
上下巻ものって読み応えあるイメージだし
ランキング上がってきたので気になり購入。
せつない系の
チャラを装うトラウマ持ちお金持ち学年一位×
苦労人真面目優等生の
全寮制DK BLとな?!
攻めのスペックがめちゃ盛り盛りでちょっと複雑?
自分を隠してチャラ装いな共感しずらいキャラ。
で幼少期の父親のエピソードが
ちょっとありえなすぎて
そんなことはないだろう…

5

「0パーセントの花束」電子限定描き下ろし漫画 「がんばってみた」 グッズ

そのエピソードを詳しく!

花屋の同僚のみなさんと食事中、「南雲さんのこと、名前で呼んだりしないの?」と聞かれた巴。

巴「…こないだ頑張ってみたんですけど……」(顔が真っ赤で可愛い♡)
みんな「頑張ってみたんだ!?」

ー回想シーンー
巴「よ…佳人…」
(南雲はピキーンとなってます 笑)

巴は「次の日バイト休むことになって…」と歩ける状態じゃなかったことを、恥ずかしそうに話すと、同僚のみなさんは、南雲さ…

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