桝目の助さんのレビュー一覧

男だからと捨てられた聖女ですが、年下の狼王子から一途に愛されています 小説

野原耳子  桝目の助 

素直になれない聖女の気持ちを惜しげもない愛情で上書きしていく狼王子の一途さに平伏

新年早々こんなにも素敵な作品を読むことができて、素敵な一年の幕開けをしっかりと噛み締めた、そんな読後感に浸っております。
本作品はちょっとお値段がお高めで、買おうかどうか迷いに迷ってましたが、先に読んだ野原耳子先生の別タイトル作品がめちゃくちゃ面白かったこともあり、ヨシッと思って購入。買って大正解!良きお年玉になりました^ ^

聖女召喚と王子からの溺愛もの。BL小説界隈ではよくある組み合わ…

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男だからと捨てられた聖女ですが、年下の狼王子から一途に愛されています 小説

野原耳子  桝目の助 

押せ押せ!な年下攻めを堪能

野原先生の新作がたくさん読めて幸せ!電子版を拝読しました。
今作は異世界トリップファンタジー。社畜な主人公が聖女として召喚されてスタート。
冒頭から(この国はもうダメだな…)と思わずにいられない、王子サマの暴言の数々。物語を読みながら、だめだこいつ……早くなんとかしないと!と何度思ったことか。ざまあされるのがとても楽しみでした!

社畜だった主人公、アキラさんは異世界で監禁されてもくじけな…

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男だからと捨てられた聖女ですが、年下の狼王子から一途に愛されています 小説

野原耳子  桝目の助 

タイトルを裏切らぬ、年下ワンコな”狼王子”の溺愛

野原耳子先生の異世会トリップファンタジー、
とてもとても面白く、引き込まれるお話でした…!

溺愛・あまあま成分をお求めの方、
ラブ面だけでなくストーリー面でも
あっと驚く仕掛けや刺激が欲しいという方に、
特におすすめしたい!と思える物語です。

主人公・アキラが社畜SEとして働いていた元の世界で、
呪いのように上司からかけられていた”あの言葉”。

聖女として望まぬ形で召換…

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男だからと捨てられた聖女ですが、年下の狼王子から一途に愛されています 小説

野原耳子  桝目の助 

一途な純愛ファンタジー!読後感がgood✨あたたかい気持ちなること間違いなし! 

読んでいてラストで涙がとまりませんでした。年末にとびっきりの純愛が読めました✨有難うございます✨

健気年下攻めが好きな人は是非よんで!

作者様は、伏線と比喩表現の魔術師です!童話のような世界観を圧倒的に筆力で書かれていて、途中で、ここに伏線!あそこに伏線!え、そこ、どんでん返ししますか?と、驚きの声がとまりませんでした。

読みやすく柔らかい文体ですが、主人公の犬飼アキラはブラック…

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再生 小説

野原耳子  桝目の助 

金髪坊主受け

スレでちょこちょこお勧めされている作家さんだったので読んでみました。
読んで納得。中々個性的なお話。
まず受けが金髪坊主っていうウケを狙っていないのが私の中ではツボでした。ただ短髪・坊主好きっていうのもあります。
受けも攻めも外見通りっぽさもありますがギャップもあって予想外な展開もありました。

序盤は主人公の葛藤が理解できませんでしたが、中盤辺りから喜一の言動を理解することができ、辛か…

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花嫁のカヤ 小説

野原耳子  桝目の助 

No Title

他部族からの侮辱のために花嫁として嫁ぐことになったカヤと、戦争を避けるために彼を受け入れるユーティ。カヤは過酷な生い立ちを持ちながらも懸命に生きようとし、ユーティはそんな彼を支え続けます。次第にお互いに惹かれ合い、かけがえのない存在になっていく2人の関係が丁寧に描かれています。

魅力的な2人はもちろんのこと、家族の絆や壮大な世界観、迫力のある戦闘シーンも見どころで、展開が気になり最後まで夢中…

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花嫁のカヤ 小説

野原耳子  桝目の助 

二人で狩りをするシーンがとても好き

部族同士の対立が前提にある中で、男の花嫁を押し付けられるところから始まるお話。嫁ぐ方でなく、嫁いでこられる方視点なのが面白い。視点主がちゃんと動いてくれるので、とても楽しく読めた。

ユーティは最初はほのぼのした印象。前に出ることはなく、適当に上手くやってる感じ。それがカヤに惹かれていき、振る舞いがガラっと変わる。元より捨て子だった引け目があったようだし、実はこれがユーティの本来の性格なのかな…

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花嫁のカヤ 小説

野原耳子  桝目の助 

表現の美しさに魅了されました

野原耳子先生の作品、はじめて読ませて頂きました。

隣接、対立する部族の間で、花嫁として嫁がされた好戦的なアジム族出身のカヤ。花婿として彼を迎えたのは、穏やかなイェフェム族の族長の3男ユーティ。お互いが望まぬ婚姻をきっかけに出会い、かけがえのない存在となっていく物語です。

ワタシが特に感動したのは、野原先生の文章の美しさでした。
常に美麗な表現を使用して自己満足に溺れていくのではなく、…

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俺様高校生αと用務員のおじさんΩ 小説

野原耳子  桝目の助 

ボロ泣き。。歳の差22歳の、年下攻めオメガバース

最近読み漁っている野原耳子先生。

年下攻めオメガバースシリーズの中の一作であるこちら、シリーズの中でも一番好きで、何度も読み返しています。

今朝、また読み返して朝からボロボロ泣いてしまった、、

歳の差なんと22歳、傲岸不遜な態度の高校生・成海(α)× 冴えない学校用務員、40歳の熊谷(Ω)というカプのお話です。シリーズの中でも最大の年齢差。

こちら、受けの熊谷の過去が本当に…

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アンドロギュノスは、春を恋う 小説

野原耳子  桝目の助 

面白いけれど、、萌えたわけではない

こちら、悩んだ末の「萌」評価なのですが、決して萌えたわけではなく…

ただ、物語としての面白さはやっぱりあるし野原先生の文体も読みやすく、好き。
というところを考えた上での評価となります。

健康な人間に無理やり薬を飲ませ、”アンドロギュノス”と呼ばれる両性体にしてしまうお話。読み手を選ぶ設定…

舞台は近未来。
女性が生まれなくなった世界で、国連が推進する”アンドロギュノス化”計…

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