ゆいつさんのレビュー一覧

離れられない、逃がしてやれない コミック

ゆいつ 

キミらはいったい何歳なんだい?

わーーい ゆいつさんだーーーいッ
って へんなテンションで読み始めたんだけど ゆいつさんのお話ってそこまでテンション上げて読むものじゃなかったのを急に思い出した4ページ目

拗らせてるな…今回

てか 秘めたる恋って部分だけを切り取って魅せにきているので 駆引きと焦れったさは存分に味わえるのだが

かわいすぎんだろぉぁぉおいッ!((怒))

ちゅーが ちゅーーがぁぁ アヒルさん…

5

離れられない、逃がしてやれない コミック

ゆいつ 

近過ぎる距離感が感情をバグらせる

相変わらず天才的に目を奪う画力で魅了して下さるゆいつ先生
今回は拗らせ親友ものですね

1冊にまとめる為にだいぶ削ったお話しがあるような感じがします

カッコ良さ、仲の良さ、好き具合は十分伝わります
伝わるようなシンプルな展開になったからこそ分かる部分とそれが既視感になってしまっている所が同時にあって少し物足りない印象がお話しに残りました

長い付き合い故のエピソードや彼らの周りの…

5

離れられない、逃がしてやれない コミック

ゆいつ 

友達と恋人の

こういうのが今後もゆいつ先生の「スタンダード」になっていくのかな?
つまり、甘〜くてエロ〜くて、後味も良い…

本作は幼馴染もの。
片方が小さな頃から友達のことがずっと好きで、親友ポジでいたいから告白などできない、というお話。

主人公はモデルをしている銀河。
銀河が好きなのは、幼馴染で親友の琉叶。
初め琉叶は何も気付いてないんだけど、酔った銀河が寝ぼけて抱きついてきたことから銀河…

5

離れられない、逃がしてやれない コミック

ゆいつ 

何度も思うし何度でも言いたい…!作画が大優勝⸜⸜٩( 'ω' )و //

ルンルンです♡
ゆいつ先生、大好きლ(´ڡ`ლ)

先生の新刊というだけでとても嬉しい!
そしてこの作品タイトルと表紙から漏れ伝わりまくる執着感
あらすじ読んで、もぉ絶対に買う!って決めて配信予約をして今日を待っておりました~

ピンクの表紙が似合い過ぎる糖度の高い幼馴染みBLです
読む前に思っていた感じのじっとり重い感じの執着というよりも、遠回りって感じの両片想いのほんわかさが心…

4

離れられない、逃がしてやれない コミック

ゆいつ 

幼馴染 お互い好きなのに温度差がある

銀河×琉叶

ゆいつ先生の肉厚な幼馴染もの。


普通の幼馴染ものにありがちな「ふと気づいたら恋」じゃなくて、
この2人が、すでに奥底にある恋心が、
大人になるにつれて湧き上がってくるような感じで、
ずっとお互いのことが大切にするという延長線上にある愛情に心がぎゅっとなる!


普通に裸で近づいて、超近距離の幼馴染の2人。
主人公の銀河が、琉叶に健気な片想いをしている。

5

構いたくなる背中 コミック

ゆいつ 

出会ってしまった

ノンケ長谷川とゲイ佐倉が街中で出会い言葉を交わし、翌日には同じ会社に勤めていることに気づく…という始まり。
2人が友人として仲良くなっていく途中のエピソードに都合良すぎるでしょ?とも思いましたが、そこはゆいつ先生の美麗な絵でスルー出来ました。

佐倉が自分の気持ちを押し殺しながら笑顔で長谷川と話すシーンは「すれ違い、切ない」好きの自分にとても刺さりました。
本来の一途さを取り戻し素直になっ…

0

フェロウメロウ 2 コミック

ゆいつ 

ゆいつ先生が描く裸体

ゆいつ先生が描く男の絡みは美しくてエロい。
糸引くキスも濃厚でエロい。

0

フェロウメロウ 2 コミック

ゆいつ 

両想いを確認する2人

2巻はすでに両想いになっていたため、その想いを確認するかのようなエピソードが満載でした。ひたすら甘ーーーい!まぁ当て馬のようなやつも出てきましたが、充寿が隠すことなく茜大好きな態度を取っているのでなんの問題もありませんでした。茜もちょっとずつ素直になって、最後は好きっていっぱい言えて良かったね!

脇キャラたちは発展なかったですね…。いや、それはそれでいいんですけど、顔がいいので恋愛絡みもちょ…

0

REVERSE コミック

ゆいつ 

No Title

『鬼と蛇』を購入したら『REVERSE』の番外編が収録されていたので成り行きでコチラも購入しました。結果、コチラの方が好みでした。ありがとう不親切な商品詳細(でもちゃんと書いてほしい)。

設定やストーリーはわりと緩いのでツッコミどころはそれなりにありますが、最後まで詰まることなく楽しく読めました。
絵柄や雰囲気がストーリーに合っていたのと、エロの勢いが凄かったです。キャラクターにも謎の愛嬌…

1

フェロウメロウ 2 コミック

ゆいつ 

細かなところが気になった

充寿と茜が付き合った後のお話です。

前巻に引き続き、本編で茜のスライダー体質への説明がないので霊感体質っぽく見えました。

充寿が茜に同意を得ないまま茜と付き合っていることを友人にカミングアウトしたり、充寿の誕生日を知らなかったことを気にする茜に寄り添おうとしない充寿の態度が気になりました。

充寿の友人である富田が茜は充寿に相応しくないと食ってかかりますが、茜が富田にしっかり反論す…

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