コモトミ裕間さんのレビュー一覧

二世の息子 コミック

コモトミ裕間 

もっと有名になれ!!!

私は宗教やカルトなど重いテーマに惹かれるのですが、この作品はそれがメインで描かれており大満足でした。
不穏な空気が漂う中進むストーリーに終始ドキドキさせられました。
この物語のラスト、私はメリバだと解釈しました。
買ってよかった作品ランキング一位です!
最後に別の話が2作収録されてあったのですが、これもまた違った雰囲気で面白かったです。
読み応えたっぷりです!

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二世の息子 コミック

コモトミ裕間 

間違いなく「ディープ部門」!

アワードの「ディープ部門」に間違いなく選ばれて然るべき!な1冊!!そしてお話しです

でもノミネートされるのか、、、は、、、神のみぞ知る

なのでレビューを書いてディープな作品を探している人にはお伝え出来たらな、と思います

普段結構エロ多めなBLを読みがちなのですが、この作品は視覚的なエロさというよりマインドや世界観が持つ閉塞的なエロさを強烈に感じる1冊です
こういうゾクッとするエ…

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二世の息子 コミック

コモトミ裕間 

やっぱり面白い

うーむ。
これはハピエンと言えるのか?
毎回問題作を出してくるコモトミ先生。
私はかなり好きです。
新刊発売の時に買い逃してたのでふゅーぷろの日に
購入しました。
読み手は選ぶかもしれないけど一味違うお話が
読みたい人には絶対おススメの作者さまで
本作もやっぱり面白くて大当たりでした。
宗教BLはいくつか読みましたが
性被害→トラウマと癒し、救済ってのが
定番だけどこちら攻め…

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二世の息子 コミック

コモトミ裕間 

ハッピーエンドな気がする。面白い。

ミッドサマーのオマージュ の予定だった、とか。カバー下にありました。

ミッドサマーだわね。
あの気持ち悪さが好きな人には堪らない。

BLとして萌えるかどうかは微妙だけど、考えられる何通りかの結末の中で、最高にハッピーな終わり方じゃないかしらね。
(担当編集さん的にはバッドエンドらしい)

これ以上の終わり方したら白けちゃうわね、と私は思いました。
神の子と、ガチガチの宗教二世…

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二世の息子 コミック

コモトミ裕間 

青年漫画っぽいタッチが好き

■二世の息子(表題作)
 てっきり2年前の銃撃事件から発覚した宗教問題に着想を得たのだろうと思っていたら後書きでとある洋画が元となったと知り、宗教二世の問題はいろんな国で昔から問題なのだなと認識を改めました。熱烈な信者の息子と宗主の息子。閉鎖的な田舎で皆が1つの宗教を信じている中、信仰の自由を主張することは難しい。大人でも困難なのに、子供なら尚更。それでも運命的な出会いをした2人がすべてを擲つ覚…

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二世の息子 コミック

コモトミ裕間 

二世BLって流行りになるのかな??

そう言えば最近、どこかのレーベルさんで宗教二世BL読んだなあと思いましたけど、こちらのほうが先に発売されてたんですよね。


こちらも教祖様の息子と、その信者の息子のお話。

本編でのえちはなし。
閉鎖的な環境で2人が密かに逢い引きし、惹かれあっていく。
けれど、偶然女子見られてしまい、お互い逢えなくなってしまい、、、


閉鎖的な空間だからこそ起こる特別な感情。
そして、コ…

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二世の息子 コミック

コモトミ裕間 

特大の地雷原さえものともしない至高の愛

【これからは俺が君の味方、俺が君の居場所・・・それじゃダメ?(天珠)】

エロス度★★★★★

おやおや、めちゃくちゃ宗教に雁字搦めたストーリーに頭がパーンって弾けますね。
宗教にどっぷり浸かったり何も疑問に思わずに天珠を神の子として崇拝する村人たちのヤバさがホラーすぎます。

宗教家族の息子・学人が神の子である天珠と密かに逢瀬を重ねるスリル感、そして神の子に恋心を抱いてしまう禁忌や…

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二世の息子 コミック

コモトミ裕間 

正解はどこにあるのか

読み終えて最初に出てきた感想は「すごいお話を読んでしまった…」という、感動とも恐怖とも違う大きな衝撃。
ド直球なタイトルからも攻めてる感はビッシビシ伝わってきますが、それを裏切らないストーリーでした。

神の子と崇められている天珠と学人が惹かれ合うことは、宗教に塗り固められた"普通ではない"生活の中では禁忌に触れること。
でもふたりを隔てているモノは村での歪んだしきたり…

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二世の息子 コミック

コモトミ裕間 

個性が尖ってる

あらすじやレビュー、そしてこの作家様自体がずっと気になっていたのですがなかなか電子配信がなくていつ読めるかな~?と思っていた作品です


すごく独特な空気が流れる作品です
独特だし個性的ですが決して読みにくさや難解さは感じません
だからこそこの世界観にズブズブと足を絡め取られていくような感覚で読み進めていけてしまいます

コモトミ先生の絵もまた素敵です
美麗なのですが人間らしさを感…

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二世の息子 コミック

コモトミ裕間 

ラスト、こう来たかヤラレタ

初読みの作家様です。
おそらくちるちる内で賞賛されていたのが読むきっかけでした。

自分の中ではもう神評価以上です。
こういうなんともいえず奇妙な、けれどずっと心に残るような作品が大好きです。
昔からなんじゃこりゃっていう雰囲気の例えばガロ系と呼ばれるようになったマンガに惹かれていました。

ストーリーが秀逸で名作と呼ばれるお話或いはセクシャルなシーンが秀でていると誰もが認めるお話で…

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