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春田
藻とカレー
ネタバレ
きれいな絵とやりとりのおもしろさが好きです。 オメガバでも差別がなくなった社会というのがとてもいい(Ωが悲惨な目に遭うオメガバ苦手なので) タイプハラスメントという言葉になるほど!となりました。成熟したオメガバ社会にはありそうです。 まず、つかみとしての1話が最高でした。 2人の関係が始まり、1話ラスト、獅子倉の相性が最高な相手が虎谷というオチが気持ちいい。 あと特におもしろかっ…
てんてん
本品は「Dear+2024年1月号」の読者プレゼントペーパーで 掲載作の『愛だの恋だの効く前に』番外編です。 本編後、引っ越した町での出来事になります。 海の見える街に引っ越してきた2人ですが 圭吾は周りに同世代が少なく馴染めるのかと 心配していましたが 地域の活動に参加する事で 少しづつご近所さんとの交流が増えていきます。 蓮はというと・・・ A4サイズ片面…
本品は『愛だの恋だの効く前に』の アニメイト有償特典小冊子になります。 恋人の為に頑張る圭吾の小話です。 圭吾の恋人はとってもエロくて隙あれば誘ってくるため 圭吾も頑張ってしまいます。 新しく家に引っ越してからは頻繁にセックスしていて 最近マンネリ化しないために楽しみ方のバリエーションを 増やしたいと考えていて・・・ B6版サイズで表面フルカラー、内面から裏表紙ま…
本品は『愛だの恋だの効く前に』の応援書店ペーパーです。 蓮の小話です。 蓮はホスト時代、 顔面偏差値の高さと堅実でマメな接客が売りの 中堅上位層(本人談)でした。 姫に推されたり、ドリンクを作ったり 貢がせたりしていたと思われますが・・・ A6サイズ(書店によって型違い有り)片面モノクロ印刷にて 圭吾による蓮に関する考察です。 圭吾に対して 「会いたかったよ…
今回はマンションの管理人と住人のホストのお話です。 特殊な能力を持つ声によって話す事を封じている攻様が 受様を知った事で孤独から解放されるまでと 本編後の後日談短編を収録。 攻様は声を聞いた人に好かれる体質です。 家族や親せきなど血の繋がっている人には効かず 人によって効果時間は異なりますが 肉声を聞かれると好かれてしまうため 自由に話せす事ができず 人と関わるだ…
umeair
『愛だの恋だの効く前に』のデジタル版限定おまけ漫画のこちら。 攻めの圭吾のチャームポイントである、口元のほくろに関する内容です。 ついつい、唇よりほくろにキスしたくなっちゃう蓮、、激かわ!!!!萌えるわ。。 そして、「ほくろにキスされると焦ったくて、蓮にキスしたくなっちゃう」…って正直に告白する攻め様も、可愛いよー。。 1Pと短いながらも、可愛い二人のいちゃいちゃっぷりにムフフ…
面白かった〜! 肉声を聞いた人が皆、自分のことを好きになってしまうー そんな設定に惹かれて読んでみた、こちら。 受け君の職業がホストということもあり、読み始めた直後は「えちに振った話なのかな?」なんて思ってたんですが、いやいや、ピュアラブだった。 蓮にだけは「声の効果(?)」が効かないわけ、私のBL脳では攻め様と同じく「運命の関係」かー!なんて思ってたけど、ずっと真面目な理由で…
ふばば
「愛だの恋だの効く前に」電子限定おまけページとなります。 1p。 以下、内容となります。 ↓↓↓↓ 蓮視点で。 恋人の圭吾のチャームポイント 口元のほくろ つい唇よりほくろにキスをしたくなる 圭吾「蓮はほくろにキスするの好きだね」 蓮「そうだけど…もしかして嫌だった?」 圭吾「嫌じゃないけど…」 続けて圭吾が話すことは… 蓮にしてみれば、可愛い…
おぶもいもい
特殊能力持ちのお話って夢があって明るい展開が多いイメージなんですが、こちらはちょっぴり切なめ寄り。 お話自体は暗くはないものの須東が能力によって得たモノがまったく無いし、自由に声を出せずに生きてきたなんてツラすぎて…。 でも。そんな須東の前に現れた能力が効かない男・伊之瀬のおかげで彼の日々は変わっていくことになり、ツラかった過去ごと救われていってくれるのでこちらも救われた気持ちになりました…
性格の相性は最低最悪、それでも運命のケンカップルな虎谷x獅子倉が、ついに結婚⁉︎ …という続編です。 恋人になったっていうのに、冒頭は相変わらずの口喧嘩ばっかりな2人。 でも今回のはちょっと深刻。というのも、結婚したい派の獅子倉の話を聞く前から、まるで牽制するように「結婚はするつもりはないからな」なんて無神経な発言。 私、虎谷のルックス超好みですけど、性格はやだなぁって思っちゃう。嫌味…