秋平しろさんのレビュー一覧

「青とジェント」ホーリンラブブックス・まんが王購入特典4Pリーフレット グッズ

少年のような心

京一さんの家で、京一さんがなにかしており、
それを見ている直己と佐久間。
京一さんがしていることとはー…。


この特典、すっごく面白くて可愛くて癒されました。
京一さん…カラスにゴミ拾いを教えてるんですよ。
そしてカラスと意思疎通が出来るんです。
すごい…!!!!!

佐久間と直己もいつの間にかなんか仲良しな感じで
平和な世界が築かれていました。
二人とも京一さんが好きっ…

2

青とジェント コミック

秋平しろ 

幸せって

作家様買いです。

最初、復讐の為に京一さんに近づく直己。
お父さんのことを考えると仕方ないことだなと思いました。
でも、根本的に直己は良い子だし、京一さんも良い人なので
ドロドロの展開には全くならず安心しました。

ちょっとずつ近づいていく二人の心の距離だけど、佐久間さんがね…。
ドロドロした感情があふれ出るのはわかるんだけど、
じゃあ佐久間さんは何か京一さんに対して
気持ち…

1

「トワイライト・アンダーグラウンド+」ホーリンラブブックス・まんが王限定特典ペーパー グッズ

あぁ可愛いなぁ

デートをしたいという古川くん。
「花火大会とか、遊園地とか、水族館とか」と言う古川くんに
「男2人でそんな所にいたら怪しいだろ」と言う店長。

本編で出てきたトリチュンチュンの飼い主さんに
デートをしたいと相談していた古川くん。
ハトと文鳥の被り物を借ります。
そしてー…。

古川くんは一貫して古川くんなのですが、
店長まで被り物しちゃうの!?と思いました。
なんだかんだ、古…

0

「トワイライト・アンダーグラウンド+」特約店描き下ろしペーパー グッズ

ほのぼの

桜の花を見る2人。
「毎年見てるとさぁ飽きない?」と言う店長に
「えーでも後100回も見れないんですよ」と言う古川くん。
「店長の寿命が80歳までならあと50回です」と言い
色々考えて泣き出しちゃう古川くん。

考え方が古川くんだなぁって感じですごく可愛いです。
喫煙者だから早く死んじゃう論を言う古川くんを見て
「じゃあタバコやめよっかな」って店長が言うのですが
その前の古川くん…

0

トワイライト・アンダーグラウンド+ コミック

秋平しろ 

文句なしの神作品

『トワイライト・アンダーグラウンド』の続編。
恋人同士になった二人のお話です。

キス以上の関係にならずモヤモヤする古川くん。
店長はいったい何を考えているのか…と思ってたけど
読めば読むほど、店長は古川くんのことが好きで仕方なくて
でも古川くんはまだ若いしノンケだし、
古川くんの将来のことを考えると手が出せないんですよね。
ある意味ヘタレなんですけど、それぐらい真剣に古川くんのこ…

2

「トワイライト・アンダーグラウンド」ホーリンラブブックス・まんが王限定特典ペーパー グッズ

ほっこり

交換日記をするお話です。

古川くんに交換日記をしたいと言われる店長。
「やだよ。日記なんて恥ずかしい」と言う店長ですがー…。

古川くんの押しに負けて、結局交換日記をする店長可愛いし
始めると真面目にいっぱい書いてくれる店長優しい。
そして古川くんがまさかですごく面白い特典でした(*´∀`*)

勉強得意そうじゃないなとは思ったけど
まさかここまでとはww

交換日記の最…

0

古川のオツム「トワイライト・アンダーグラウンド」特約店描き下ろしペーパー グッズ

ほっこり

古川くんと店長が一緒にコンビニに行ったときのお話。
前でレジを打ってもらってる人が明らかにヤバイ感じの人で、
それを見てイライラする店長とニコニコしている古川くん。
外に出た後に「古川はいつも楽しそうだな」と言う店長にー…。

可愛くて癒されるお話でした。
腹立つことがあったら私もその人にオムツを穿かせるようにしようかなって
ニコニコ顔の古川くんをみて思いました(*´∀`*)

0

トワイライト・アンダーグラウンド コミック

秋平しろ 

心が洗われる

初めての作家様です。

ライブハウスでバイトしている古川くんと、
そのライブハウスの店長とのお話です。

ほんわ~かした絵柄だなぁと思いながら買ったのですが
お話もほんわかしておりすごく癒されました。
表紙だけを見たら最初からいい雰囲気の二人!って感じなんですけど
実際はそうじゃないんですよね。
むしろ苦手意識のある人との恋で、
苦手意識のある人から恋愛に発展するまでのお話って…

1

青とジェント コミック

秋平しろ 

めちゃくちゃタイプでした

私の大好きな紳士30代×元気いっぱい10代をありがとうございました

2

いちばん遠い星 コミック

秋平しろ 

廻り道でもいい

真っ直ぐに想いを伝え続ける貝森と自分の気持ちに蓋をし続ける海老原。
微妙な距離を保ったままの"友人関係"を少しずつ変えていくようなお話でした。

過去の恋人とセックスが上手くできなかったことがトラウマになり、恋愛を避けている海老原。
貝森のことが好きだと気付いてからもそれがネックとなり、気持ちに応えられないまま数年…。
正直、そのことだけに囚われすぎでは?と思う部分も…

1
PAGE TOP