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1/9(合計:88件)
嵩梨ナオト
kurinn
ネタバレ
本人が堅物だからでしょうか?終始力が入って生真面目な台詞が多い印象でした。いや、もともとそう言う作品なんですが青龍編は段違いにその印象が強く感じました。 一巻から段々と尻すぼみになって来た印象で、壮大なのかそうで無いのか良く分からない作品になってしまってました。それと言うのも麒麟の存在が中途半端で、結局何なん?って消化不良になりました。 あんなに大袈裟に問題にしといてアッサリ解決するのは一…
まりあげは
1巻は白虎。 2巻は、玄武×朱雀ときて、とうとう最終巻は青龍にスポットが!! 今まで他の四神たちと一線を画したような、クールキャラだったαの青龍の気になるお相手は、視察先で助けた人体実験されていたΩの奈津でした。 この奈津、健気不憫受け代表みたいなキャラで、まりあげはも読んでいて、青龍と同じ気持ちになってしまいました。 ど、どうして、笑ってる、、、?? と。 キミは悪くないよ…
いるいる
四神×オメガバース 完結編。 まず総括として。 この作品はオリジナリティ設定が目を惹きます。 αの中にも階級があったり、 混血のαという存在だったり、 α貴族のΩ堕ち(死罪に等しい)だったり、 人ならざる存在・麒麟が絡んでけっこう面白い。 この『人ならざる存在』が新鮮なんですよね。 面白がって人間で遊んでいるような薄気味悪い奴が 人々から神と崇められて絶対的っていう…! …
碧蓮
白虎編に続き、2巻では没落貴族編と玄武朱雀編が描かれています! 白虎編がとても印象的でおもしろかったので、続編を楽しみにしていました。 期待通り、今回もオメガバースの魅力と、四神制度という世界観との組み合わせによる独自の魅力が発揮されています。両方の魅力がしっかり描かれているのが素敵。 没落貴族編では、白虎編で脇役として出てきた、オメガに転変させられた多田羅瀬糸と、玄武の臣下である桐亥冬…
ゆのまゆ
いやはや。私が鈍いのかもしれませんが、間宮の正体に気付きませんでした。 白虎が子どもの時に助けた子供は間宮だったんだと思うんですが、あれは混血だったから虐げられていたんですね。 オメガだから虐げられていたのかと思っていました。 そして間宮が肌身離さず身につけていた首飾り。 あれで、間宮のオメガ性が抑えられているんだと思っていたんですよね。 ところが、オメガどころか特別級のアルファだったな…
tksg
玄武×朱雀の4Pマンガ 本編よりも甘めのケンカップルなので、ケンカップル強めの本編の糖分補充にはもってこいのショートマンガです。
描き下ろし1枚絵+メッセージ 玄武×朱雀篇の4コマ(エッチな出来事)が2ページ 没落貴族篇の4コマ(チビ絵)が1ページ お得感ありで、どの4コマも可愛いです。
おさつ新時代
冬慈×糸、玄武×朱雀の2CP ①冬慈×糸 糸は1巻で出てきたα→Ωに転変した没落貴族。そうなった経緯と冬慈との馴れ初め、結ばれるまでが描かれてます。 オメガバースものだけど、ちゃんとΩが出てきたのは初めてで。この世界観でのΩの位置付けが、めちゃくちゃ酷い扱いを受けるって言うのはわかるんだけど。 Ωに転変する=死刑と同等な感じなんだけど、そもそも庶民の生活が描かれていないからピンと…
もっと読みたかった白虎である絢菟と側近の間宮のお話は無かったので残念でした。 その代わり「没落貴族篇」では一巻で起きた事件の裏側が描いてありました。そこに2人が登場してます。あのΩになってた貴族の子息である多田羅瀬ですが、拐われた先でΩにされてたと勝手に想像してました。全然違ってましたね。www あの一巻の結末前のお話が「没落貴族編」なので、そこを理解するまで頭がこんがらがってしまいました…
続き待ってました♪ (゚∀゚ノノ" パチパチパチ 書影でたときに「!?!?」←二度見しました。 玄武と朱雀ってそんな雰囲気ありましたっけ?? と思って1巻見たら、なるほど。ケンカップルね(ニヤリ) 今回はΩも登場してオメガバース色が強くなり、 1巻で起きた事件のバックボーンも更に見えてきました。 照らし合わせて読むのが面白かったですヾ(*´∀`*)ノ 収録…