ヨネダコウさんのレビュー一覧

囀る鳥は羽ばたかない 1 コミック

ヨネダコウ 

飄々とした4人の激情を期待

 大分前に2、3巻まで読んだんですが当時はハマれず、もう少し巻数が増えて新巻が出た頃に読み直そうと寝かせていました。まだ1巻しか読み直していないのですが、感覚って変わるものですね。数年前は淡々とページを捲っていたけれど、今はこの雰囲気に萌える余裕も出てきました。当時の私が子供過ぎたのか、萌えポイントが変わったのかは分かりませんが。

 まずは冒頭を飾る、内科医・影山とチンピラ・久我の話。現時点…

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囀る鳥は羽ばたかない 1 コミック

ヨネダコウ 

すごいですねコレ

すっごい面白い。1巻の最初の話はあんまりでしたが、主要人物が代わってから。
変態ドM主人公が切ない切ない。
ストーリーもいいし、画も上手いし、心理描写もすごく良かった。
もうドキドキしっぱなしでした。

5

囀る鳥は羽ばたかない 6 コミック

ヨネダコウ 

すごすぎて

読むのがしんどいくらい。

1

囀る鳥は羽ばたかない 6 コミック

ヨネダコウ 

辛い

私の足りない脳みそではもうどんな感情を抱けばいいのかも分かりません。ただただ茫然とするばかりです。
とにかく拗らせた男が多すぎる!。平田に対しては今までこいつ何なんだってしか思ってなかったのに六巻を読んだあとはなんとも言えない憐れみを感じます。
矢代と百目鬼はこれからどうなっていくのでしょうか。大人しくくっついてくれるはずのない二人ですから続きが気になるような見たくないような複雑な心境です。ど…

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囀る鳥は羽ばたかない 6 コミック

ヨネダコウ 

人魚姫のたくらみ

 かつて矢代は言っていた。「俺は俺のことが結構好きだ」と。
 だからどんな過去があろうと、過去は過去として彼の中では一定に始末がついているのだろうと思っていた。いまの彼はもう無力な子どもではない。たとえ望まない性暴力にさらされたとしても、それをはねつける力も、逆に利用して楽しむ智慧も手にしている。彼をことさらに憎み、蔑む輩も周囲にいないわけじゃないが、目をかけてくれる上司も、慕ってくる部下だって…

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囀る鳥は羽ばたかない 6 コミック

ヨネダコウ 

抗争決着に安堵

ヤクザ抗争は痛々しく読んでて重苦しくなるんですがやっと決着がついてホッとします平田さんお疲れ様でした6巻にエロは必要ないなくて良かった問題解決に尽くした出来の良いストーリー矢代と百目鬼の掛け合いも美しい1冊にまとめるなんて脱帽ですラストは新たな始まりの予感次巻が待ち遠しいです

6

囀る鳥は羽ばたかない 6 コミック

ヨネダコウ 

好きだからこそすれ違っていく

毎回ですがこの巻のカバー絵もとても惹かれました。
物語性があって二人の会話が聞こえてきそうです。
くわえたばこの矢代が相変わらず不機嫌そうな顔してやけに陽気な無理難題を言い、真に受けた百目鬼が「はい」と走っていくような妄想を浮かべてしまいました。

矢代の捩くれた愛情
百目鬼の真っ直ぐすぎる想い
竜崎のわかりにくい純情
三角パパの溺愛(?)
平田の歪んだ憧憬
と、男たちの複雑な思…

10

囀る鳥は羽ばたかない 6 コミック

ヨネダコウ 

ここがクライマックス

確実に大団円へ向かっていると感じる第6巻でした。
ここがクライマックス、ここまで来ればあとは幸せなエピローグ、と信じられるような。

いちばんの感動は影山に『お前はなんで俺じゃなくて久我だったんだ?』と聞いたシーン。
ふとそんなことを口にしてしまうほど、矢代の心はほどけていたのかと涙が出ました。

葵ちゃんにとっての百目鬼のような存在が矢代にはいなかった。
誰も「お前は悪くない」「悪…

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囀る鳥は羽ばたかない 6 コミック

ヨネダコウ 

百目鬼が諦めないでくれると信じます!

6巻電子待ちわびていました。
発売にあたり1〜5巻を読み直して待機。

平田の拗らせ愛に驚愕…
三角さんにトドメさされりゃ死んでも本望だったろうに。
平田の、歪みまくった形でしか現わせない想いからすると平田も酷い生い立ちに違いない…などと思ってしまったがだからといってやはり同情には至らずザマァな感情が勝ってしまった。ヒールとしてはめっちゃ強烈だったよ平田!

そして矢代な
既刊を遡…

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囀る鳥は羽ばたかない 6 コミック

ヨネダコウ 

鸚鵡はよく言えども飛鳥を離れず。飛ぶ鳥は言葉を持たない。

数回読み直して、え⁈ と思って。直近の5巻を読み直し、更に遡って既刊を読み直し。
もう一度、ラストに to be continued とあるのを確認して。まだ続くのだとホッとする様な。
何だか惜しい様な。それほどまでに。ここで終わってしまったとしても。
素晴らしいと思わずにいられないのだ。

1巻からずっと。「男の嫉妬ほど手に負えねーもんはねぇ。」と、矢代のモノローグにあったように。

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