ゆうかのん
小中先生らしい、かわいさ満点でぶっちぎりに萌えるお話でした!
人間の天才社長 x カフェレストランを経営する末っ子狼獣人。
攻めの天才的発明による「どこでも繋がるドア(仮)」で、2人の家が繋がっちゃいます。
世間からかなりズレた攻めと、世俗には疎いけれども家庭的な受けが、お互いを思い合って行く様子がとてもよかったです!
受けは末っ子らしく素直で甘え上手なところがあり、なおかつ尻尾と耳で…
すれ違ってる二人の間挟まれてる子供の言動が好きになれない。
子供の発言で受けの精神をぐさぐさと傷つけるわりにその後の癒やしが足なく、あっさり終わる。もっと二人の話を書いて欲しかった。
私にはやっぱり子供が登場しているお話は苦手だな〜と再認識させられる作品でした。