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凪良ゆう 葛西リカコ
ヒジリ
ネタバレ
攻め:平良 受け:清居 始まりは高校生。新しいクラスに堂々と入ってきた清居。その美しさに平良は心を撃ち抜かれ、それ以来、清居らの陽キャグループのパシリにされる。しかし、「清居のためなら」と平良は喜ぶ。平良は清居を神のように信仰をむける。清居から差し出された言葉は毒でもなんでも抱きしめるしかない。 この作品の面白さは攻め・平良の、受け・清居のことめっちゃ好きなくせに逆に清居を振り回してい…
一滴しぃ(Si) 葛西リカコ
magubo
すごい一冊を読んでしまった… 読了後、最初に考えたことはこれでした。 以前ちるちるのYouTubeで白米さんが紹介されていたことを覚えていて、いつか読んでみたいと思っていたところKindle Unlimitedで発見。やっと読むことができました。 受けの血が一滴入ってしまった料理を攻めが気に入って始まる物語… 思った以上にサスペンス要素があり、ふたりの恋愛の裏にも仄暗い影が漂ってい…
ユキナ。
とても素敵なお話しです。 BL小説で評価ナンバーワンなのも頷けます。 まず心理描写がとても丁寧。実力のある作家様なので本当に言葉のリズムも美しく、それでいてさらさらと読めてしまう。 アヒル隊長のシーンは切ないけれどすごくかわいいですね。 ちょっといじめ描写が可哀想な部分はあるのですが…… こういうキツいシーンの先にある幸せや未来を見られるのはとても嬉しいですね。 キモキモ言われても清居…
宮緒葵 葛西リカコ
renachi
面白いけどめちゃくちゃ怖い。しかも怖さの方向性が、前世の女の怨念というドロドロ系。月子が消えてからがやっと有村と深見のBL本番なのでは?と思っていたら終わってしまった。この先をもう少し読みたかったな。 前半は、初対面から執着を見せる深見の異常さが気になるものの、有村との仲が深まっていく様子が描かれており、微笑ましく読める。だが徐々に雲行きがあやしくなり、深見に恐怖を覚え始める。 情緒不…
英田サキ 葛西リカコ
ぱるりろん
全4冊中の第4巻。最終巻です。 3冊にわたって張り巡らしてきた謎とヒントを回収し、こういうことだったんだよ、と明らかになる巻でした。 1~3巻の連続殺人事件とそれにまつわるあれこれはとても楽しかったのですが、4巻では思っていたよりも強引な形で解明されたのが気になりました。主犯がなにもかもをべらべら明かすのは、理由があるとはいえ、これまで楽しく読んできただけに残念でもありました。 ストーリーを…
全4冊中の第3巻。 ストーリーも佳境です。だんだん見えてきました。犯人もわかりつつあります。でもまだ全貌は明らかでなく、心配なことも多くて、最終巻を早く読みたいです。 このお話には2組のカップルが(一部交錯)登場しますが、本当に申し訳ないことに恋愛関連にはあまり興味が持てず(BLなのに)ただただストーリーが面白いです。加えて葉鳥忍とその周辺のキャラ(クジラ、井元ほか)がとても魅力的で、主人公で…
全4冊中の第2巻。 キャラクター達があっちこっちで動いていますが、まだまだ、まだまだ謎が謎のままの状態です。 1巻はキャラクターの背景やら経緯やらが多く描かれている印象でしたが、2巻はそれらを踏まえた上での行動がメインのように感じました。キャラクターが動いているわりには、それほど事件解決への道筋は立っておらず、欠片のようなヒントをたぐっている状態です。面白いです。 主人公の上條、彼に関わる瀬…
餓死死体が発見されたところから物語が始まります。第一発見者はアメリカから一時帰国中の少年で、解離性同一性障害を患う祥。警視庁の刑事である上條が状況確認をしているところへ、かつて親交のあった瀬名が祥の保護者として現れる、というのが序盤です。 英田サキ先生の事件物、やっぱり面白いですね。骨太というか、ハードな感じが一般文芸の刑事小説みたいで、未完に終わってしまった「サイメシスの迷宮」を思い出し少々切…
フユビ
新装版 積木の恋 で凪良ゆう先生にハマり、大人気作にも手を出しましたー キャラやストーリーももちろんなのですが、何より驚いたのは、凪良ゆう先生の人間という生き物への解像度の高さ。。。私から、傍から見れば、その人の言動は理解できないし変な人。そんな変な人、をその人目線で、一体どうしてどんな世界を見ているのか、を書き切る才能に惚れました。。 もちろん、人それぞれ同じ世界でも見方は違って当然なん…
美しい彼 第2巻 美しい彼1巻がとっても読み応えがあったので、続きといしてゲットしました。 今回はまあまあに「ドラマチック」な展開で、平良、清居以外にも登場人物は多めです。 個人的には、、ドラマチックすぎやないかい?と思ってしまう箇所もいくつか。命に関わるような展開になったり、それを引き起こした人と平良くんに関わりがあり平良くんもそちらになびきそうな感じがあったり…なかったのかもしれない…