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夜光花 高橋悠
りひと12345
ネタバレ
スピンオフの「花の〜」が先に気になって 本編を先に読もうと思い、ここまでの3冊を読みました。 3冊まとめての感想です。 私はそれほどこのシリーズにはまりませんでした。 本編の方は、光陽がそんなに好きになれないせいもあるかな。 嫌いってほどじゃないので、読めましたけど、何度も危ない目に遭ってるのに全く反省も学習もせずに、外に出してくれとゴネて、コッソリ出かけてまた危ない目に遭うを何…
「花の残像」と合わせての感想です。 先にこの2冊のあらすじを読んで溺愛っぽかったので気になってたんですが シリーズ物のスピンオフということで、本編3冊を先に読んでみました。 本編の方も、それほどはまらなかったんですが、 この2冊も、期待したほど溺愛、甘々ではなくて、 巴が酷いことされる印象の方が強かったなと思いました。 先にレビューも見てたので、巴が酷い目に遭うのは知ってま…
夜光花 奈良千春
ひろ@
1巻目で世界観にのめり込んでしまってから2巻を待ち望んでおりました。 いやぁ、今回も文句なしに面白かった! 後半は特に危機迫るシーンが多く、手に汗握る展開にひやひやしつつも一気に読了しました。 世界観が面白いのであっという間に引き込まれます。 今回は脇役のオスカーに焦点があてられた場面が多かったように思います。 1巻の時から気になる存在で、ノアの恋敵になればいいなぁと思っていた身とし…
夜光花 笠井あゆみ
ぷれぱーる
最近、夜光先生の作品ばかり読んでしまいます。 本作もダークファンタジーでありながら、どこかコミカルなキャラたちが面白かったです^^ 満月のたびに百鬼夜行に悩まされる陰陽師の櫂。 ボディーガードにしようと力の強い鬼・羅刹の封印を解いた所、 その鬼に翻弄されてしまうというお話。 羅刹のキャラが良くて、怖くてかっこいいのにかわいいという、憎めなくて面白い存在でした。 櫂は美しいですね…
みざき
頭の中に映像となって浮かんでくるような不思議な感覚にドキドキする。 もう夜光花先生の作品に魅了されっぱなしです。 本当に面白かった。ずっと読んでいたくなる。 そして、奈良先生の見開き挿絵が!今回はなんと2箇所に増えています! 迫力と美しさに見惚れてしまいますね。 血族シリーズ第2巻目となる今作。 前作は物語の序章といった感じの内容でした。 今回は登場人物の掘り下げなのかななんて思…
いるいる
血族シリーズ2作目!待ってました! 作品の面白さは+゚。*神*。゚+ 奈良さんの絵も+゚。*神*。゚+ ですが。今だ多い謎に ストーリー展開のワクワク > 萌え となってしまうんですよね(゚▽゚;) (そんな理由で☆下げてすみません) (今は謎やフラグで脳内が手一杯…) (結末まで見届けた後に「神やん~!」ってなりそう…) 『あいつに奪われるくらいなら、お前を殺したい…
ポッチ
『烈火の血族』に続く、「血族シリーズ」の第2巻。 序盤、前作のストーリーをさらりとおさらいしてくれていますので前作未読でも理解できないことはない、のですが、でもやっぱり前作未読の方はそちらから読んでほしいな。 SHYノベルスの夜光さん×奈良さんのシリーズは本当にハズレがないですが、今シリーズもめっちゃ神! まだ2巻目ですが、神評価しか付けられない面白さ。なのです。 普段コミックしか…
血族シリーズ2巻目です。 なんとなく淡々と進むなぁ〜なんてのんびり読んでいたら、 後半は口から心臓が飛び出すかと思う衝撃の展開です。 読み終わって放心しております。 もちろん、ノアの執着愛には転がるほど萌えましたし、先の読めない展開にワクワクもしましたが、それを上回るショック……はぁーーー。 今回は、ノアの友人・オスカーがキーパーソンになります。 また、奈良先生のイラストが見開きに…
はわぁ〜 素晴らしかったです! ここまで考えて作品を描き始められたのでしょうか? 伏線の張り方、回収の仕方が最高でした‼︎ 何度も読み返してしまう作品だと思います。 どうなることかと思ったアダムとの最終対決も、ケイとレヴィンとラウルの3人でやり遂げました。 そして、ケイの両親の愛の深さを感じ、胸がいっぱいになりました。 ケイは、本当に愛に包まれて生きてきたのですね。 主要人…
壮絶すぎて絶句…… マリオがずっと心配だったけど、最悪の形で終わってしまい本当に残念。 全然かっこいい所見せられてないじゃん! でも、最期はめっちゃカッコ良かったよ‼︎ 泣いたよ(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`) マジで。 アダムとの戦いの決着は次巻に持ち越し。 そして、次は最終巻です。 読みたいような読みたくないような…… すでに不安と寂しさでいっぱいです。 …