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せっかく芸能界、演劇界という魅力的な世界が舞台の作品ですから、受けが攻めを崇拝しているばかりじゃなくて、もっと成長面も見たいなぁと思っていたので、この巻でようやく司之介が脚本家として、作品を皆で創り上げるプロとして、香以外の仲間にも目を向けて向上心を高めるところを見れたのは嬉しかったです。香との甘くて濃い生活は安定感があり、濡れ場も相変わらず色気汁気たっぷりなので、そちら方面も満足度は高いままで…
うーん、濡れ場や2人の色気に関してはまったく不満はなかったのですが……。なんというか、ギャグに全振りな作品なら気にならない箇所が、そうではない作品なのでたまに引っかかってしまい。プロの脚本家なら、現場でそれぞれの俳優が一生懸命演じているのだから、香だけでなくちゃんと全員を見て指導するなり軌道修正するなりしてほしいな、と司之介の仕事への姿勢が好きになれませんでした。まして若手には特にモチベーション…
