条件付き送料無料あり!アニメイト特典付き商品も多数取扱中♪
danshikoukousei hajimeteno
何はなくとも小林裕介さんと山下誠一郎さんのお声との絡みが最高 of 最高!!とひれ伏した神作品のひとつです。
小林裕介さんの受けが好きで様々な作品を視聴しましたが、こちらの絡みは頭ひとつ抜けているというか、演技の熱量に射貫かれて瀕死になるような感覚がありました。
お初だった山下誠一郎さんの演技もあまりに自然すぎて、攻め喘ぎは苦手だったのですがこの作品に限っては集中して聞き入ってしまうほどの沼でした。
「なんか...今回の...すげぇな」とゼェゼェしながらアニメイト限定版特典のフリートークを聴くと、
山下誠一郎さんが「裕介さんの喘ぎっぷりが素晴らしくて、これまで出演したBL作品の絡みでは感じたことのない謎のドキッを感じまして...もう必死に(要約)」とおっしゃっておられ、
裕介さんも最初は息が合っているような合っていないようなぎこちなさを感じていたそうですが、途中から急に息が合い始めたのを実感されたそうです。
役者さんの「ゾーン」というやつでしょうか?
そこからはキスするタイミングも唇を離すタイミングもバッチリだったと。(隠喩)
冒頭で申し上げた「演技の熱量に射貫かれて瀕死になるような感覚」は、この「神憑り絡み」のせいだったのだと納得しました。
裕介さんの演じる江純くんの喘ぎ、色っぽすぎて女性のわたくしでも無い物を勃たせて押し倒したくなるので(キモくてごめん)、八雲先輩演じる山下さんとて...と妄想を捗らせていると、
「ナチュラルめを意識した演技のリアリティがうまくハマッた(要約)」みたいな言葉を続けられるので、「なにこれもう本当にしてんの??」としか思えなくなりました。(BL脳)
男はじシリーズは濃厚な絡みに期待を寄せるコンテンツということもあり、ことに及ぶまでの唐突さ、八雲先輩は元から同性を好きになるタイプで、だからやり方も知ってたの?(やり方知りすぎ問題)などのツッコミどころもありますが、そこを四の五の言うようではBLを楽しむ素質はないのでスルーします。
※男はじシリーズに限っては本編を補足する後日譚を次々とリリースして下さる商売上手なので課金しましょう。
初手では八雲先輩が江純くんをほぼ手ごめにしますが(言い方)、その後はお互いへのほとばしる愛情をそのまま性行為に転嫁しているかのように激しく求め合います。
とりわけ江純くんが途中からもっともっとと激しさを増し始め、「おまえこんなにエロかったんか!」と驚くところが、フリートークの裕介さん曰く「行為においては獣」というところですね。素晴らしい。
江純くんが激しく求める理由は快楽だけではなく、いつもピアノに向き合っている八雲先輩に行為の間だけは自分が愛してもらえる番だと思えるから...ということが後日譚でわかってくるので、もう......やってることはどちゃくそエロいのに切なくなります。
八雲先輩も「優しく(行為)するのは苦手」と言いながら、どんだけ全力で江純くんの激しい求めに応じてあげてんだよ、それって江純くんにとっては最上級に優しい行為なんだよ、わかってんのか?
すみません。
このカップルの話になると、好きすぎて自分の発言のキモさを制御できなくなるので、このあたりにしておきます。
「演技感」のない「純粋に求め合って激しく行為に及んでいる若いカップル」を堪能できる、秀逸すぎるわたくしにとっての現時点「絡み」首位作品です。
上に記載されているあらすじがかなり短く、情報少ないな…と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、CDのあらすじは本当に上記のとおりです。このCD(第8弾)のというよりは、このシリーズ(男はじ)の特徴だと思いますが、本編CDだけだと上手く物語や人物像が掴めないところがあります。「コトに及ぶまでが性急すぎる」などの評価をよく見ます(特にこの8弾はそういう評価が多い印象です)が、「男子高校生のはじめてを盗み聞き」がコンセプトのシリーズですので、CDのメインが濡れ場になる関係上それは当然のことなのかな、と。しかし、濡れ場だけに特化したいわゆる「ヤマなしオチなしイミなし」な作品ではなく、しっかりストーリー性やキャラクターの魅力もあるシリーズだと私は思っています。GINGER BERRYさんのホームページに前日譚のSSやキャラクターのプロフィール、関係性などが掲載されていますので、それを読んでから聴くことをお勧めします。
ここからお話の内容についても(先ほど述べた前日譚のSSなども踏まえて)書かせていただきますので、ネタバレが少しでも気になる方はお気を付けください。
八雲譲(攻め/3年生/CV:山下誠一郎さん)
江純端祈(受け/2年生/CV:小林裕介さん)
前日譚のSSを踏まえて事前情報を補足すると、↓のような感じです。
▷江純くんは軽音部所属で、バンドを組んでいる(ボーカル)。
▷文化祭のステージ発表で八雲先輩のピアノ演奏を聴き、衝撃を受ける。そこから先輩のピアノの大ファンに。
▷バンドメンバーでもある友達から「先輩は放課後、音楽室でピアノの練習をしているらしい」との情報を得る。
▷先輩のピアノを聴くために、暇さえあれば放課後は音楽室に通うようになる。
▷しかし、先輩の態度は一貫して冷たく、二人の距離は全く縮まらない。
▷そんな中、江純くんは自分が先輩のピアノだけでなく、先輩自身にも好意を抱いていることに気づく。
▷自分の素直な思いを伝えて気持ちに区切りをつけ、もう音楽室には通わないことを決心する。
CDは、江純くんが先輩に自分の思いともう音楽室に来ないことを伝えようとするところから始まります。
そこからのストーリーは、おおよそCDを聴いていれば理解できると思いますが、「先輩にとって、ピアノと江純くんがどんな存在なのか」「どれだけ強い思いを持っているのか」を理解することがこのお話を楽しむ鍵だと思います。そこに共感できないと、先輩がかなり乱暴で自分勝手な人に映るかな…と。
私個人としてはすごく好きな作品ですし、アフターディスクやオールコンビネーションCDなどを通して彼らの成長を見守るのはすごく楽しいです。お互いを強く想い合っているからこそのすれ違いが丁寧に描かれていて、素敵な作品だと思います。
ここから中の人のお話になります。
中の人はあまりよく知らないけど、あらすじやキャラデザを見て気になっている方⇒攻めの中の方は、低めですがかなり爽やかなお声をされていると思います。初めて聴いた時は、キャラクターのビジュアル的にもっと低くて荒々しい感じの声を想像していたのでギャップがありましたが、今となっては「八雲先輩の声はこれ以外ありえない…!」と思っております。受けの中の方は、高めでハスキーな声をされてます。後述しておりますが、男はじシリーズの中でも情事中のお声がかなり多め、激しめな印象です!
元々中の人を知っているorファンで、中の人きっかけで購入を考えているという方⇒山下さんの低めでかっこいいお声が好きな方は必聴かと!小林さんは、フリートークで山下さんがおっしゃるほどの見事な喘ぎっぷりでした…!
気になる方は、聴いてみて損はないと思います!!
小林さんってこんなかわいい声出せたの?!まじで?!
と知るきっかけになった作品。
山下さんも自然な演技で、不器用な感じがすごくいい。
このシリーズのなかで、いちばん好きな作品かもしれません。
まず、八雲くんの不器用で強引な感じ、最高です。
こういう攻め大好き。
言葉にできず行動が先に出てしまうので、関係がもだもだしますが、それがこの二人の良い(?)ところ。
もだもだし続けて、いずれは何も言わずともわかりあえるようになるのかな…と今後が楽しみすぎるこの二人。
また続編出ないかなーってめちゃくちゃ期待しております。
そしてなんと言っても小林さん演じる江純がかわいい!!!!
痛がるところ、泣いてるところ、めちゃくちゃかわいいじゃん!!
なにそれ反則!!!
って感じでした。
泣きの演技でこんなにきゅんきゅんしたのは初めてでした。
いじわるされて満更でもない感じなのが更にツボです。
かわいすぎるだろ勘弁してくれと思いつつCD擦りきれるくらい鬼リピしています。
でも痛がったり泣いちゃったりするの可哀想で見てらんないよっていう心が優しい腐女子の方はあんまり好きではないかもしれません。
俺はそういうのが大好きすぎるタイプなので超おいしく頂きました。
いやまじかわいかった。その一言につきます。
続編待ってます公式さん。
山下誠一郎くん、小林裕介くん
共にBLCDでは、私は恐らく今回初めましてまたは、二度めましてくらい?で、(違ってたらごめんよ)楽しみにしておりました。
若手の声優さんもどんどん参加してくれていて、というかエロばかりのしかも尺が長いとってもハードル高いのにいろんな声優さんが参加してくれててありがたい。
今回攻めの山下くんが個人的にツボ。
なんか山下くんは当て馬でよく出てらっしゃるイメージが。いい声。
囁き声やあおる台詞がエロい。
あと皆さんホントにSEの面ではいろんなことにチャレンジされているんだなーという印象。
今回は特にキス音が萌えました。
とろとろ濃厚、口の中で絡めまくってる。
頑張ってたーー。
ストーリーというかストーリーないよねぇ?コンセプトがエッチメインなので、シチュエーション説明程度だよねぇ?
なのでストーリーがない云々は承知。
シチュエーションが萌えるかどうかを評価しました。
じゃないと作品自体のコンセプトがぶれてしまう気もするので。
お安く新しい声優さんのあれな声が聞けて、
新境地開拓に(笑)みたいな作品でもあるよね。このシリーズ。
ストーリー重視はコミック、小説原作にまかして、このシリーズは好みのシチュエーション、声優さんを探せるものとしてみたら有りかなと思う。
今後に期待!!!
はじめての、シリーズじゃない新しいシチュエーションシリーズも出してほしい。
フリートークでは貴重な裏話が聞けてよかった。
声やタイミングが合ってくると演じてて気持ちいいんだねぇ。息が合うて言葉がまさはまってると思った。
小林さんの受け声がとても好きなので、このシリーズで余すことなく堪能できて大満足です。
とにかく絡みが長いので聞き応えばっちりです。
正直キャラはどちらもあまり私のツボではなかったんですが、好きな声だと全然気にならない不思議。
山下さんの攻めは初めて聞きましたが、ザ・攻めボイス!って感じではないものの若さと不器用さがよく出てて等身大の男子高校生って感じがして良かったです。
小林さんも声が若いので二人ともハマってました。
あとは途中から受けの乱れっぷりがすごくて小林さんのかすれ声とセリフが相まってエロいエロい!
受けも攻めも理性保ってない切羽詰まった感じがリアルで最高です。
小林さん山下さんファンは必聴だと思います。
私このシリーズは2弾、3弾、4弾、5弾、6弾を聞いてきましたが…
正直今回のこの第8弾が1番ハマりました。
ほんっっっとに受けがやばい!!!まじで可愛!!!!この作品で小林裕介さんの受けが私の中でナンバーワンになりました!!!笑
よくレビューでストーリーがイマイチと書かれているのですが、私は気にならなかったです。
「ピアノを弾いている俺」の事が好きなのであって、決して(受けの江純くんが)自分自身の事を好きでいてくれている訳じゃない…と思っている攻めの八雲くん。
叶わない恋だろうと思って、今まで自分の気持ちとは反対の素っ気ない行動を江純くんにとってしまいがちだたった。
そして八雲くんは家の事情でピアノを諦めることになってしまう。
ピアノを弾かなくなったら江純が自分から離れていってしまう…それは耐えられない…!
と思った八雲くんは、強引に江純くんを襲ってしまう…
でも最後は2人とも両思いだったことがわかり、めちゃくちゃエロ可愛いHシーンへ続く!!
ざっとこんな感じでした笑
私は結構ストーリー理解できましたし、嫌いじゃなかったですね。
というか、漫画のドラマCD以外のBLCDはストーリーより濡場重視してるので気にならなかっただけなのかな?笑
というかストーリーどうのよりも、Hシーンです!!!!今までの男はじの中でトップを争うエロさでは!?!?(1、7、9聞けてないけど…)受けの喘ぎ声がめちゃくちゃ可愛いしエロいしリアルな感じがあってドキドキします!
受けの子は、純情なのに攻めに触られて気持ちよくなるとめちゃくちゃエロくて獣化するんですよ…(アニメイト特典のキャストトークで小林さんが言ってました笑)
「もっと…もっとぉ」って言うの、ほんと可愛すぎました!!感じすぎて舌っ足らずになっちゃうのも可愛すぎました!!喘ぎ声がほんとどタイプだぁ…!
小林裕介さん好きなら絶対買うべき!
攻めの山下さんもイケボでほんとに最高のHシーンでした!!
絶対可愛い๐·°(৹˃̵﹏˂̵৹)°·๐
初めてのスタートはえっ?と思いましたが、どんどん良くなる気がしました。
正直言って山下くんの声がめっちゃくちゃ良すぎて、セリフが耳に入らないくらいでしたww。
ユッケの可愛い声と上手な演技が最高でした。
江純が可愛くて可愛くたまらん!!!
強引になっちゃう八雲先輩の気持ち十分分かるわ。
このドラマCDを聞いた後で、山下くんが好きになりました。
また、ユッケとドラマCDの機会が増えますように|•'-'•)و✧
で…殿下…………。
健気後輩ぴったり過ぎてどうしようの序盤から
先輩──!!無理矢理は良くないっす!!!ww
でもめっちゃ興奮してる吐息の山下さんと
口では抵抗しながらしっかり感じてしまってる小林さんにどきどき!!
耳を愛撫されて気持ちよさそうなの可愛い……。
ヨカッタ、強引に突っ込んだりしなくて安心しましたが
Track1から話がもうまとまっちゃってる!?
早くないですか…え、いいんですか…。
戸惑いを隠せないままTrack2ですが
ある意味ここからは甘々でしょうから逆にえっちに集中できるようなww
「やりたいって…何を…」ウブいの似合いますね小林さん。
「突っ込んでかきまわしてぐちゃぐちゃにしたい」則物的な言い方も
様になります山下さん。
先輩の指でバチがあたりそうだなんてどんだけ!
「もっと…奥……奥ぅ…!」……殿下!!淫らなお声を……!!!!!!!
挿入時、「いれるぞ」とか言わないのが逆に良き。
しかしおねだりしてしまう余裕があるのか江純…。
濃厚に絡んでる感じがしますね、ギシギシならぬドタドタ音。
でも邪魔にならないです。
結構もつ八雲先輩がすごいww
攻め喘ぎが激しいのとキス音気持ちよさそうで
やたら喉が渇いてしまいましたww
Track3は普通の会話が愛しいですね。
八雲先輩の「お前は俺のそば離れないって言ったけど
逆だからな、何があっても俺が離さない」……ヒュー!!
最初の手荒さが嘘のよう…。
ただ、もうちょっと事情とか掘り下げて下さったら嬉しかったかな。
アニメイト限定盤スペシャルミニドラマでの
江純からのキスかぅわいいいいい~!!!!
「1曲分キスしてから行くか」って先輩の提案、
キスだけでホントに終れるの…??って思ったらやっぱりネ♪
しかし人様のジャズバーせっかく借りてるのに…いや、野暮か。
そして二回目も江純より先にイかない八雲先輩が頼もしいですね。
あと、達した後すぐ抜かないでナカにいるままなのは
押し出されちゃったりしないのかな?江純が離さないのかな??ww
ペアリングも健気で良かったです。
フリトで息が合った感じも可愛い。
「インナー!」って二人ともラブリー。
殿下の「ははははは」って笑い方好きです。
真面目な山下さんのメッセージに好感が持てました。
殿下にもツッコまれてるしww
ほのぼのさせていただきました。
1回聴いた時は急展開なのと、バタバタしすぎ??な気がして…あんまり心に残らなかったんです。でも、ゆっけの喘ぎが好きなので、日を開けてもう一度聞いてみようと思って聴いたら…山下くんの優しげな声に堕ちました。
荒い攻め方をしてるのに、声が優しくて…愛おしいというのが伝わってきて…本当にキュンキュンしちゃいました。
山下くんはものすごくお芝居が上手!!!ちょっとした言葉にドキドキします。
やっぱり男はじはやめられません。
男前攻め×健気受けが好きなら最高です!
2人ともジャケ絵では上品な感じですが
お互いが肉食系!!セリフでもありましたが
ほんとに食べちゃってるみたい
エッチは激しいのに、笑いながらしてるのたまらない!
たしかに前半は襲われちゃって急展開ですが
(てか男はじは、ほとんどそのパターンだと)
小林さんの嫌がる声はいい…虐めたい気持ちもわかります!
後半からは、あまあまです。
好きって初めからお互い言ってる分
不器用ながらも、優しくしようとする攻めと
大好きすぎてなんでもしてほしい受けちゃん
どっちも可愛いというか愛しいです!
わたしはストーリーも好きですけどね…
自分にはピアノしかないって思ってる八雲先輩に必要だったのは、純粋で「好き」って言ってくれる子だったんだね…
アフターディスクも楽しみです!
男はじシリーズは同じ脚本家さん使ってくれて
嬉しいですけと…
8弾と一緒に5弾も叩かれて、脚本家叩きになるのが悲しくてしかたありません
てか悪評価しかしない人達なんなの?
嫌なら書かなきゃいいじゃん…
それでシリーズのファン名乗らないでほしい…