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danshikoukousei hajimeteno
8弾まで全て聞いてきましたが、十人十色という言葉があるように、全てのカップルに特色があって素晴らしいと思います。ほんとにどれも好きなんですよね… キャラ設定がイイのと、小林さんの受けの演技がドツボということもあってか、8弾もすごく楽しめました。確かに8弾までくるとストーリー展開とかなんとなく予想出来ちゃうけど、喘ぎ方も攻め方もそれぞれだから新鮮に感じます。なんか上手く言えないんですが、全て同じ「男子高校生のはじめて」というテーマを描いているのにここまでバリエーション出せるのがすごいというか…。人の数だけ物語があるんだなと思います。
結局なにが言いたいかというと、今回もすごい良かったので早く色んな方に聞いてもらいたいということです。
皆さんのおっしゃる通り、確かに冒頭や全体の流れはちょっと微妙なんだけど、多分それはオリジナルドラマCDというジャンル自体の長さに制限された故にね。
しかし別の見方から見れば、「攻めの不器用さ」と「受けの一途さ」を表現するにはこうゆう展開も納得できると思います。個人的には、誤解が解消された後二人がちゃんとお互いに自分の気持ちを伝えるシーンがすっごく萌えるです。このシナリオライターさんの言葉選びは本当に好きです。むしろ「男はじ」シリーズのライターさんたち全員が腐女子の萌えツボを把握しすぎ...!!
演技については、どちらも素敵です!小林さんの若干かすれる声は江純くんの純粋な可愛さと天然的なエロさをありったけに表現しました。そして山下さんも...!八雲くんのあの「俺が全部食った」を聞いた時、思わず「きゃー」って声を上げました!
でも同シリーズの他のカップルたちと比べたら、サードシーズンの子たちの未来はなんだか不安定な要素が多いですね(笑)。とにかくこの二人の「これから」も楽しみにしています!
まだ1回しか聴いてないので内容を深くは書けず、第一印象だけですが…私は八雲役の山下さんの声、すっごく良かったです!!声が良すぎて台詞が入ってこない、という変な状況になりました。
それはともかく、最初からラブラブです。エッチに入る前にお互いに好きって言っちゃってるし。正直、第二弾や第三弾のような衝撃はなかったですが、ある意味安心して聴けました。
そして八雲先輩けっこう興奮気味?はあはあ攻めてきます…で、江純くんは途中からメロメロでエロいです。声もレロレロだし、初なのに「もっと…」って何度も言っちゃってます。
若さが滾りまくってる八雲先輩を、天性のエロさで江純くんが包み込む感じ…かな。
なんだかんだで仲良さそうなこれからの二人にも期待です。
年下ボクっ子受けであることと、以前別の作品で小林さんの色艶ある声が好きになったので、買ってみました。
買った感想は本当に最高です!!
受けが本当にかわいい……最高です。
途中呂律が回らなくなったりする所とか小林さんの演技の高さを感じることができます。本当に演技が上手すぎますね……
このシリーズははじめて買いますが、絡みのシーン長いですね……こんなに堪能して良いのかと逆に申し訳なくなるくらいです……笑
しかも演技も申し分ないし、このクオリティを何分間も聞かせていただけるのはありがたいですね。
このシリーズの他の作品も気になりました。
アニメイト版の特典CDでは受けがあそこを自分の指でほぐしたりしますが、これも慣れてない感じでかわいい……
男前攻め×健気受けが好きなら最高です!
2人ともジャケ絵では上品な感じですが
お互いが肉食系!!セリフでもありましたが
ほんとに食べちゃってるみたい
エッチは激しいのに、笑いながらしてるのたまらない!
たしかに前半は襲われちゃって急展開ですが
(てか男はじは、ほとんどそのパターンだと)
小林さんの嫌がる声はいい…虐めたい気持ちもわかります!
後半からは、あまあまです。
好きって初めからお互い言ってる分
不器用ながらも、優しくしようとする攻めと
大好きすぎてなんでもしてほしい受けちゃん
どっちも可愛いというか愛しいです!
わたしはストーリーも好きですけどね…
自分にはピアノしかないって思ってる八雲先輩に必要だったのは、純粋で「好き」って言ってくれる子だったんだね…
アフターディスクも楽しみです!
男はじシリーズは同じ脚本家さん使ってくれて
嬉しいですけと…
8弾と一緒に5弾も叩かれて、脚本家叩きになるのが悲しくてしかたありません
てか悪評価しかしない人達なんなの?
嫌なら書かなきゃいいじゃん…
それでシリーズのファン名乗らないでほしい…
1回聴いた時は急展開なのと、バタバタしすぎ??な気がして…あんまり心に残らなかったんです。でも、ゆっけの喘ぎが好きなので、日を開けてもう一度聞いてみようと思って聴いたら…山下くんの優しげな声に堕ちました。
荒い攻め方をしてるのに、声が優しくて…愛おしいというのが伝わってきて…本当にキュンキュンしちゃいました。
山下くんはものすごくお芝居が上手!!!ちょっとした言葉にドキドキします。
やっぱり男はじはやめられません。
私このシリーズは2弾、3弾、4弾、5弾、6弾を聞いてきましたが…
正直今回のこの第8弾が1番ハマりました。
ほんっっっとに受けがやばい!!!まじで可愛!!!!この作品で小林裕介さんの受けが私の中でナンバーワンになりました!!!笑
よくレビューでストーリーがイマイチと書かれているのですが、私は気にならなかったです。
「ピアノを弾いている俺」の事が好きなのであって、決して(受けの江純くんが)自分自身の事を好きでいてくれている訳じゃない…と思っている攻めの八雲くん。
叶わない恋だろうと思って、今まで自分の気持ちとは反対の素っ気ない行動を江純くんにとってしまいがちだたった。
そして八雲くんは家の事情でピアノを諦めることになってしまう。
ピアノを弾かなくなったら江純が自分から離れていってしまう…それは耐えられない…!
と思った八雲くんは、強引に江純くんを襲ってしまう…
でも最後は2人とも両思いだったことがわかり、めちゃくちゃエロ可愛いHシーンへ続く!!
ざっとこんな感じでした笑
私は結構ストーリー理解できましたし、嫌いじゃなかったですね。
というか、漫画のドラマCD以外のBLCDはストーリーより濡場重視してるので気にならなかっただけなのかな?笑
というかストーリーどうのよりも、Hシーンです!!!!今までの男はじの中でトップを争うエロさでは!?!?(1、7、9聞けてないけど…)受けの喘ぎ声がめちゃくちゃ可愛いしエロいしリアルな感じがあってドキドキします!
受けの子は、純情なのに攻めに触られて気持ちよくなるとめちゃくちゃエロくて獣化するんですよ…(アニメイト特典のキャストトークで小林さんが言ってました笑)
「もっと…もっとぉ」って言うの、ほんと可愛すぎました!!感じすぎて舌っ足らずになっちゃうのも可愛すぎました!!喘ぎ声がほんとどタイプだぁ…!
小林裕介さん好きなら絶対買うべき!
攻めの山下さんもイケボでほんとに最高のHシーンでした!!
絶対可愛い๐·°(৹˃̵﹏˂̵৹)°·๐
初めてのスタートはえっ?と思いましたが、どんどん良くなる気がしました。
正直言って山下くんの声がめっちゃくちゃ良すぎて、セリフが耳に入らないくらいでしたww。
ユッケの可愛い声と上手な演技が最高でした。
江純が可愛くて可愛くたまらん!!!
強引になっちゃう八雲先輩の気持ち十分分かるわ。
このドラマCDを聞いた後で、山下くんが好きになりました。
また、ユッケとドラマCDの機会が増えますように|•'-'•)و✧
Ultimateさんのレビューを拝見して、おもしろそうなので私もやってみました。
「男はじ」にはかなり資産を投げ打っているので、許されるよね。
で、4>2>6>3>7>1>8>5>0 という結果になりました。人によって好みがあるので、だかだら何なの? って言われてしまうかもしれなけどネ。
シリーズを通してとっても楽しめたので まとめて「神」という事にしました。(時間があれば、それぞれレビューしていきたい)
第2シーズンまでは手が出ないかも。オワコンな気分は否めない…。
何はなくとも小林裕介さんと山下誠一郎さんのお声との絡みが最高 of 最高!!とひれ伏した神作品のひとつです。
小林裕介さんの受けが好きで様々な作品を視聴しましたが、こちらの絡みは頭ひとつ抜けているというか、演技の熱量に射貫かれて瀕死になるような感覚がありました。
お初だった山下誠一郎さんの演技もあまりに自然すぎて、攻め喘ぎは苦手だったのですがこの作品に限っては集中して聞き入ってしまうほどの沼でした。
「なんか...今回の...すげぇな」とゼェゼェしながらアニメイト限定版特典のフリートークを聴くと、
山下誠一郎さんが「裕介さんの喘ぎっぷりが素晴らしくて、これまで出演したBL作品の絡みでは感じたことのない謎のドキッを感じまして...もう必死に(要約)」とおっしゃっておられ、
裕介さんも最初は息が合っているような合っていないようなぎこちなさを感じていたそうですが、途中から急に息が合い始めたのを実感されたそうです。
役者さんの「ゾーン」というやつでしょうか?
そこからはキスするタイミングも唇を離すタイミングもバッチリだったと。(隠喩)
冒頭で申し上げた「演技の熱量に射貫かれて瀕死になるような感覚」は、この「神憑り絡み」のせいだったのだと納得しました。
裕介さんの演じる江純くんの喘ぎ、色っぽすぎて女性のわたくしでも無い物を勃たせて押し倒したくなるので(キモくてごめん)、八雲先輩演じる山下さんとて...と妄想を捗らせていると、
「ナチュラルめを意識した演技のリアリティがうまくハマッた(要約)」みたいな言葉を続けられるので、「なにこれもう本当にしてんの??」としか思えなくなりました。(BL脳)
男はじシリーズは濃厚な絡みに期待を寄せるコンテンツということもあり、ことに及ぶまでの唐突さ、八雲先輩は元から同性を好きになるタイプで、だからやり方も知ってたの?(やり方知りすぎ問題)などのツッコミどころもありますが、そこを四の五の言うようではBLを楽しむ素質はないのでスルーします。
※男はじシリーズに限っては本編を補足する後日譚を次々とリリースして下さる商売上手なので課金しましょう。
初手では八雲先輩が江純くんをほぼ手ごめにしますが(言い方)、その後はお互いへのほとばしる愛情をそのまま性行為に転嫁しているかのように激しく求め合います。
とりわけ江純くんが途中からもっともっとと激しさを増し始め、「おまえこんなにエロかったんか!」と驚くところが、フリートークの裕介さん曰く「行為においては獣」というところですね。素晴らしい。
江純くんが激しく求める理由は快楽だけではなく、いつもピアノに向き合っている八雲先輩に行為の間だけは自分が愛してもらえる番だと思えるから...ということが後日譚でわかってくるので、もう......やってることはどちゃくそエロいのに切なくなります。
八雲先輩も「優しく(行為)するのは苦手」と言いながら、どんだけ全力で江純くんの激しい求めに応じてあげてんだよ、それって江純くんにとっては最上級に優しい行為なんだよ、わかってんのか?
すみません。
このカップルの話になると、好きすぎて自分の発言のキモさを制御できなくなるので、このあたりにしておきます。
「演技感」のない「純粋に求め合って激しく行為に及んでいる若いカップル」を堪能できる、秀逸すぎるわたくしにとっての現時点「絡み」首位作品です。