小説花丸 きつねの先生、兄上様に恋煩い

kitsune no sensei aniuesama ni koi wazurai

小説花丸 きつねの先生、兄上様に恋煩い
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神0
  • 萌×21
  • 萌0
  • 中立0
  • しゅみじゃない0

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レビュー数
0
得点
4
評価数
1
平均
4 / 5
神率
0%
著者
雨月夜道 

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イラスト
花小蒔朔衣 
媒体
小説
出版社
白泉社
レーベル
花丸文庫
電子発売日
価格
ISBN

あらすじ

退魔師の一家に生まれた桐次は、子供のころに化け狐に呪いをかけられ、全身には痣、見た目も人ならざるものなってしまった。そんな桐次には頼れる兄・桐仁がいた。呪いを受けてすっかり体が弱くなってしまった桐次のために、日々化け狐討伐に出かけ、その呪いを解くことに命を懸けている桐仁は、桐次に対して過保護すぎるくらい過保護で、桐次が少しでも無理をしていないか、いつも気にかけてくれる。そんな兄の事が桐次は昔から大好きで仕方がなかったが、ある時その気持ちに、邪な想いが混じっていると気づき……

(「きつねの先生、兄上様に恋煩い1」はウェブ・マガジン小説花丸 Vol.34に収録されています。重複購入にご注意ください)

小説花丸 きつねの先生、兄上様に恋煩い(2) 27ページ
小説花丸 きつねの先生、兄上様に恋煩い(3) 32ページ

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