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大好評の新感覚オリジナルBLドラマCDセカンドシーズンスタート!
danshikoukousei hajimeteno
キャスト買いで、この通常版のみ視聴して不完全燃焼を感じられた方は、アニメイト限定版ミニドラマやオムニバスCDに含まれる単話を聴いてみるといいかもです。
他の方もおっしゃっておられましたが、キャスティングは申し分ないけれど、脚本が男はじ視聴者の好みとは違う印象でした。
男はじ好物の者たちは絡みに大きな期待を寄せているので、説明的な台詞が長く、やっとキスしたと思ったら、また長い台詞が始まったりする展開は望むところではないように思われました。
本編は互いの気持ちを言葉で伝える時間が長く、絡みを期待すると腹6分目くらいでしたが、わたくしはアニメイト限定版を購入したので、そのミニドラマに男はじ的な良さが感じられて気に入りました。
男はじCDは最短で行為になだれ込み、初めてとは思えない濃厚な絡みを堪能させてくれるコンテンツを貫いて欲しいと思っています。
シリーズ通して聞いてます。
設定と、キャストがてっきり白井さんが可愛い声受けだと思ってちょっと好みではないかなーとノーチェックだったんです。
白井さんの高音の声の受けより低音を演じられている方が好みなので。
低音クールキャラってわかって聞いてみました。
あと、皆さんのレビューが割りと辛口だったので。
でも思ってたより個人的に良かったです。
まぁ、皆さんのおっしゃられる通り
増田さんが鼻声、説明、前置きが他の作品に比べて長い。あと、アニメイト版も最後までではなく、圧倒的に絡みが少ないです。
でも増田さんの「お兄ちゃんが…」なセリフがなんだか癖になってくるくらい個人的にぶっ刺さりました(笑)
誘い受け好きだけど、これ受け攻め逆でもたしかに良かったかも。
お兄ちゃんが~あげるよ??の感じだとこれがしっくりくる気もしないでもないけど誘うならお兄ちゃんが準備も何もかもする方が好みだったかな(笑)
にしてもアニメイト版のトークの増田くんの武勇伝?にちょっとひきました。
白井さん × 増田さんの別作品のCDを聞いて、お2人の相性の良さと、白井さんの声と増田さんのわざとらしくないエロの演技に惹かれ、こちらも拝聴しました。
作り込みすぎた感のある声が苦手なのですが、白井さんも増田さんも自然なのにちゃんとキャラによって声色が違うのでさすが声優さん!と思いました。
あと、お2人相性が良いですね!お2人それぞれがお上手だというのもあると思いますが、すごく自然に感じました。
お2人とも色気はあるのですが、変に不自然にエロくないので、聞きやすいです!
好きな声優さんに、好きな兄弟もの、大好きな「男はじ」ということで購入。
ただただ素晴らしかったです。どこをっとても!全世界の皆さんに、聞いてただきたい。
この作品に出演している声優さんは、いつも2人とも受けなような気がしてて、どうなるんだろうと思っていましたが、このcp全然あり!
増田さんは、最初何となく、攻めっぽい雰囲気でしたが、受けになってめっちゃ可愛いやないか!お兄ちゃん受け大好きです。ありがとうございます。
白井さんは、なれていない感じの慧斗をいい感じに表現されていて、とても最高でした。
2ndシーズンのポケドラが配信決定、ということで、聴きなおしました。
冒頭からとにかく春惟(増田さん)の鼻声が気になる…慧斗(白井さん)は良い声、素敵なだけに…。
内容は、皆さま書いておられますが、語りが長く感じます。
このシリーズの面白いところは、絡み合いながら、お互いの本音が出てきてぶつかりあって、繋がって、という所にあると思うのですが、展開が違うんですよね。え?え?って衝撃を受けてドキドキする部分がなくて、非常に残念です。
ともあれ、アニメイト限定盤のフリートークでのお二人の様子は好きだし、なんだかんだでポケドラも聴いてみたくなったので萌、です!
当方兄弟モノがそもそも好みでは無いのですが、声優さんが好きだったので購入しました。
いくらキャストのおふたりが好きだからと言って、良い作品だ!と手放しに勧められる作品ではないかな…、と思ったので中立です。
他の方も書かれていますが脚本がちょっとイマイチだったように思います。
お互いを大切に思っているのは分かりましたが、なんだか展開が…。昔を振り返って懐かしんでいたら、お兄ちゃんが突然キスしたり迫ったり…。思い出の振り返りは長い割にそういうのは突然しちゃうんだな…とか思ってしまいました。
でもまぁ、慧斗がお兄ちゃんの突然の行為に戸惑っているところや、春惟が自分のことを「お兄ちゃん」って言うところは可愛いなぁと思ったので完全に萌えどころがないわけでも無かったのですが…、
う〜ん、でもやっぱり兄弟モノは好きになれなかったな。そもそも否定的な立場で聴いたので基準値は高めだとは思いますが、声優が違ったら買う価値無かったなと思ってしまうくらいです。
エロエロというほどエロでもなかったしな〜。
声優さんの演技だけで言うと、
白井さん(攻め)の初BLメインの作品ということで若干不安があったりしたのですが、彼は上手いですね…。動揺している様子や、だんだん興奮していく様がすごく良くて、胸を舐めながら喋ったりするのもリアルで上手でした。
増田さん(受け)は少し鼻にかかったような声が気になりましたね、鼻声かな。演技は…表現しにくいですが「増田さんの演技」という感じでした。彼のことが好きな人が聴くと高評価でしょうが、知らない人が聴いたらいろいろ気になるところがあるかなという感じです。前述した声のこととか滑舌とか?
という感じで声優目当てで買う場合は良い作品かもしれませんが、脚本に関してはイマイチでしたので、このシリーズが好きで…という方にはあまりお勧めしたくない作品かなと思いました。
おおー…。
兄受けは好きなんですが
兄っぽさがあまり感じられない春惟で
ぐいぐい攻めの義弟・慧斗にせまってるので
なんだか新しい世界のような気がしてしまいました。
誘い受けって嫌いじゃいないけど
今まであまり読んだり聴いたりしてなかったような…。
なので妙にハラハラした気持ちになったのは私だけかもしれませんww
なんだかんだで両想いだろうことはわかってるんですが
義弟くんがびっくりしちゃってるよ!大丈夫!?みたいな。
自分のこと「お兄ちゃんが」とか言うのは可愛かったです。
兄なのに甘えたな言い方で慧斗たまらんだろうな、と。
おパンツの中でイッちゃったら
その時は気持ち良くても直後から気持ち悪いでしょうに!
帰りはノーパンですかね?
それはそれでいいわ←
Track1で散々やめろよとか言ってたのに
Track2では想いを晒して、でも好きとは言わない慧斗…。
聴いてるこちらはじれったいけど
“家族なのに”って葛藤してるんだろうな。真面目そうだし。
好きと言ってほしがり、慧斗のかわりに沢山好きって言う春惟は健気です。
「お兄ちゃんだから…我満して…?」ってずっるい弟だなおい!!
しかも前触るの途中で止めて後ろだけでイかせようとするのは
初めてなのにしんどいのでは……。
快感をしっかり追ってあげないといくら好きな相手でもキツくないかなぁ。
…………イッちゃってましたけどねwww
アフターストーリーの屋上でのキス案件は慧斗を支持します…。
いくらカップルだらけで周りを誰も気にしてなくても
見られたらマズイでしょう。
初めてが体育館裏というのも気になったし
早くお家にお帰りと促したくなりました。
アニメイト限定盤ミニドラマでは我満出来ないお兄ちゃんの興奮イイです!
でもお願いだからせめて二階の部屋で…!!www
見つかるかもしれないのがいいのか春惟は。困ったコだねぇ…。
咥えしゃべりがいやらしい!一番ドキドキしました!
もっと慧斗が早いかと思いましたよww
評価があまりよろしくないようですが私は楽しかったです。
白井さんの攻めってこういう感じなんですね、
個人的には是非リバを希望します☆
アニメイト限定版を購入。
ぽぽ先生の描かれたブックレットが今回も素晴らしい!
アニメイト限定版のジャケットも相変わらず素晴らしい!!!
この為にアニメイト限定版を買ったと言っても過言ではありません!
しかし肝心の内容は…
このシリーズはとても好きなので期待したのですが、これはイマイチでした。
声優さんに関しては好みがあるので割愛します。
少し辛口になりますが、とにかく脚本が悪い。
こちらの脚本家さんは、このシリーズのコンセプトをちゃんと理解されているのか、聞いていて凄く疑問に感じます。
お互いの関係を丁寧に書きたい気持ちは分かりますが、そのせいでtrack1まるごとダラダラとした会話が続き、途中で聞くのを止めようかと思うぐらいでした。
そのままtrack2に突入しますが、それでもまだダラダラとお互いの事を話続けるので、正直飽きます。
このシリーズは公式で丁寧な設定やSSが公開されているので、CDでこの内容をやる必要があったのかと凄く疑問を感じます。
今後、この脚本家さんがこのシリーズでシナリオを担当されるならば購入を迷うレベルです。
キャラクターの設定等は凄く良いのに、脚本のせいで台無し。
ファーストシリーズは良作続きだっただけに残念です。
BLCDがあまり得意ではなかったのですが
最近はだいぶ良くなってきたので色々聴いてます
このシリーズも第3弾は最初、抵抗ありましたが慣れれば大丈夫でした
しかし今回!
BLの声優自体あまり詳しくないのですが
攻めは良かった。でも受けの声が....
最初は滑舌?っと思ったんですが鼻声!
○村の貴○花モノマネの声聴いているみたいで
本当無理....
なので今作だけは最後まで聞けませんでした....
増田さんが可愛い。白井さんは低音。いや、逆なのでは…。
ついでに攻受も逆なのでは…。
あとは…今回は脚本家が違うのですよね。
なので演者さんの責任ではないところで不利な戦いではあるのですが…。
ついでにいうと音質も悪い。うーん…。
このシリーズは演技で化けてきたと思う。
しかし今回は…脚本が…
キャラが弱く、日常会話が長く、それが棒に聴こえる。
若い二人なので脚本以上の演技ではないが、
この脚本やキャラだと演技力を発揮することも難しかろう…。
肝心のエロは、白井(弟)×増田(兄)だけど
兄→弟の襲い受けかな?
だから増田さんがいい攻めっぷり(受けだけど)
白井さんは攻め喘ぎというか普通に(攻められて)喘ぐ。
しかしエロの途中で長~い会話が始まり、トラックも跨ぐ。謎構成。
まあ両片想いが結ばれて再開してからが本番。
ここからの白井さんは雄ですね♡増田さんも可愛い♡
前半25分は我慢。
増田さんの「もう何されてもいいっていうか…。して、くれるよね?」はいたいけでよかった。
しかしまた会話に入ってしまう…。テンポが悪いぜ…。
そして二度の中断を挟み、濡れ場再開。今度こそ頼むぞ…。
二人とも可愛くて悪くはないのだが一番可愛かったのは事後のキスかも?
アフターストーリーはいつものこのシリーズの良さがあった!