フランク
hoshi ni sasagu
ヘタレで病的なまでに一途な攻め・鴇沢が愛おしすぎる&超ツボで、この二人の行く末をもっと知りたいなーと思ってたら、amazonのアンリミで同人誌が読めると知り歓喜。
複数発行されていて、順序に戸惑うので記録。
「星をたどる」
鴇沢視点による高校生活のお話。
ぎゃあああ、鴇沢の思考回路が愛おしすぎる。
「さよなら探査機」
三年生の文化祭を鴇沢視点にて振り返っている。
最後に、「星を手繰る」後の恋人同士になった二人の様子がつづられている。
鴇沢が幸せを噛み締めている様子が愛おしい。
本編「星を手繰る」
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「星に捧ぐ」
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「明るくなるまで待って」
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「散在銀河」
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「ひかりはつづく」
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「星屑を撒く」
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「サーズデーモーニング」