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watashi to anata no najimi no kankei
原作既読。腰乃先生の作品は大好きで全作、読んでいます。
平川さんのちょっと S っぽい攻めを初めて聞いたのですがなかなかに麗しく いい感じでした。
これまで聴いた作品では気弱な受けや当て馬の役ばかりだったので、印象が全く違いましたが、すごく格好よて感動しました。
ご近所で幼なじみが大人になって再会して肉体関係を繰り返し持つようになります。
転勤で戻ってきたエリートサラリーマンで飄々としたタカシ。
毎回、うまいこと言いくるめられて関係を持ってしまう悟。
悟のタカシへの態度はツンデレの恋人ではありますが、幼馴染の色がより強いように感じます。
タカシがうまいこと言いくるめで、いろんな場所でいろんなプレイを悟としますが、行為そのものはエロいのに、艶めかしさはあまり感じなくて、肉欲が強い肉弾戦、という感じがしました。
セックスをしながらの2人のやりとり、軽妙なテンポが心地よいです。
原作の漫画、視覚からだと、空気感が軽い、軽妙な感じがしていましたが、CD,聴覚からだと、やや重たい感じがしました。どちらも違った雰囲気で、どちらも楽しいです。
2人のやりとりがメインですが、悟の弟役の保も、なんともいえない素朴かつ弟感満載の年頃の青年感があり、巻末部分の弟メインのあれやこれや、とても楽しいです。
ほぼ原作通り、台詞も内心も、網羅しての作品で、聴いて、読んで、また聴いて、と繰り返すとより楽しいです。
原作未読です。
今までに聞いたことがないほどに中身がないといかw
エロ特化型CDでびっくりしました。
それと同時に阿部さんの大ファンなのですが阿部さんの、出演されているBLCDのエロエロ度がかなり高いものが多いので、少しお気の毒というか大変そうだなと思ってしまいましたw
原作未読なので正直全く何をやっているのかわかりません。
原作の文字をそのまま朗読したCDのようで、手書きセリフも忠実に
再現したノーカット作品のようですが、CD用に追加されたような、工夫はまったくない朗読CDのようです。
やっていることが本当にソフトSMでビジュアルで魅せる作品だと思うので、原作片手にCDを聴くのが一番しっくりきそうです。
にしても剃毛までやってるのって初めて聞きました。
剃毛CDとしてインプットされました。
PCゲームのクリア後のあのシーン振り返り部分の音声をぬきとったかのような、作品だと思ってしまいましたが、阿部さんの痛がる声が好きなので、もうなんでもいいですw
何でもありです!!
ビジュアル見たことないけどジャケットの絵と声があってないような・・・・
本編であんなにえげつない絡みを演じてたのにお互い何もなかったような、トークCDの二人のドライっぷりがまたちょっと面白いですw
元々原作の方は萌だったんですが、CDを聞くと神になりました!すごかったです、平川さんと阿部さん。まさかお二人の声でこんなにエロくなるとは思いもしませんでした。
ボケとツッコミも、声があると迫力があり、笑っちゃいます。結構いろんなプレイがあるので、どんなCDになるのかな~?なんて考えて聞きましたが大満足です。特に阿部さんは今まで以上にエロいです。フェラの時はなんかあへっている感が出て、やばかったです。
お疲れ様でした。
腰乃さんらしいゲイギャグ会話劇。
前半の阿部さんは(部活の後輩の達央さんばりに)怒濤の早口長台詞。
ギャンギャンうるせえw
けど、しっかり感情が乗る。さすが!
「(電話に)出んのかよ!」は一緒にツッこんだw
演技にグイグイ引っ張られる。
ジャンルとしては幼馴染みものですが、
内容は各話ごとにパターンを変えたエロのオムニバス。
ノリは基本的にギャグなのでエロさは半減するが、ご両人のテクが光る。
酔った阿部さんの演技が可愛い。
フェ○のことをクチ○ンと言うのは初めて聴いた。
平川さんの良いお声でこの単語がブッ込まれた瞬間、思わず一時停止したw
フェ○して→チ○毛がイヤ→剃ったら咥えるんだな?→その場(風呂場)で剃る→拒否る受け→お前も剃らせろの流れが斬新。
受け「アホなのは俺かコイツか?多分両方だ」
私もそう思います。
剃毛しながら受けのチ○毛の多さに言及するBLCDがかつてあっただろうか(反語)
なんだろうな…
平川「包茎のデカ○ンでパイパンってすげーな」の頃には、もう考えることを放棄した。
直栽な言葉が入るBL(BLCD)は増えたけど…やはり情緒と程度問題ですね。
平川さんの言うチ○ポより阿部さんの言うおちんtnのほうがグッとくるのはなんでだろ~❤(そういうことです)
とにかく絡みが多いので食傷気味だったけど、
8話の阿部さんの「すごい…すごい…!」はキュンときた。
弟役の新垣さんが良い仕事をしていますね。
弟視点のトラックも良かった。
ドラマ性はないけれど、エロ特化なのでこれはこれでCD化する意味はあるが、
平川さんも阿部さんも出演作が多いので、
ここでしか聴けないような演技はないように思う。
2枚組で、吹き出しの外の台詞まで忠実に再現してあるようなので、原作ファン向けかもしれない。
色々なエロが聴きたいなら、コレ!
腰乃さんの作品なので、コメディで明るい気持ちで聴けるのに、
内容は、がっつりエロです。
2枚組の大ボリュームなのに、ロマンチックなエロは
ひとつもありません。
超Sな攻めと、ほだされ受けがわちゃわちゃエロエロしているのが
何とも楽しいです。
●第1話
悟(受け)とタカシ(攻め)は、5年ぶりに再会した幼馴染同士。
向かいの家で、幼いころからずっと一緒に育ってきました。
しかしタカシ(攻め)は幼いころから悟のことが好きで……?
というこのCDの根幹が語られています。
悟が土手で街灯のことを語るシーンは最高に笑えます。
「あら、あそこから先が…」と語る悟役の阿部敦さんの声音には
注目してほしいです。
第1話は悟(受け)がタカシ(攻め)に襲われ、挿入だけは未遂で終了。
タカシ役の平川大輔さんの告白も全然萌えのないスルーっとした感じが
逆に良いです。
●第2話
SMコスプレグッズを一式揃えて持っていたタカシ。
それをほだされて着てしまう悟。
SMのパンツを半分脱がされ、孔をいじられる悟は感じまくります。
そしてタカシ(攻め)が悟(受け)に挿入。
これが2人の初めてなんて、酷いーー!!
でもコメディだから笑えます。
阿部さんと平川さんのエッチの時の息遣いに着目してほしいです。
ホントにその場でヤッているような臨場感!!
平川さんは攻めにもかかわらず、めっちゃめちゃ上手い喘ぎ声。
ヤッてるよ! ヤッてますって!! そこでエッチ!
してるって、絶対ぃぃぃ!!(><)って感じです。
いやあ、ホントにホント。
●第3話
この話のエッチは比較的まとも(?)です。
酔っぱらって手の付けようのなくなった悟(受け)をタカシ(攻め)が
家にお持ち帰りしちゃいます。
実はまだインポが治っていないことを告白する悟。
でもタカシが触ると勃っちゃうんですね~。ニヤニヤしてしまいます。
なんだかんだ言って、ちゃんと孔に指が3本入るまで慣らして、
悟の体を気遣うタカシは、「悟ラブ!!」ってのが、
優しさで伝わってきます。
●第4話
テーマは「体毛」。
2人はタカシの広い家で一緒にお風呂に入ることになります。
そこでタカシはフェラをして欲しいと悟に頼みますが、悟は
断固として拒否!
流れで2人とも陰毛を剃ることになっちゃいます。
悟(受け)のチン毛を剃るタカシ(攻め)がいやらしいです。
お風呂のお湯のSEがついて、更にいやらしく聴こえちゃいます。
そして、そのまま挿入。
お風呂に響く阿部さんと平川さんの喘ぎ声が臨場感ありすぎです。
●第5話
テーマは「ヌルヌル」。
タカシが通販(アマ●ン)でオナホとローションを買うお話です。
ここの回では、やはりローションの
ぬるぬるぐちゃぐちゃとしたSEに注目してもらいたいです。
それだけでもう口元緩みっぱなし。
すごいエロエロです。
2人の喘ぎ声と合わせて、いやらしいことこの上ないです。
それにしても本当に平川さんの喘ぎ声は凄すぎ!
攻めなのに、「あー、こいつヤッてるよ!」と
聴いているこっちが恥ずかしくなります。
●第6話
テーマは「勃たない!?」です。
またしてもタカシ(攻め)に騙されてしまう悟(受け)のお話です。
何だかんだと今まで何とか回避してきたフェラですが、ついに悟は
目隠しをされ、タカシのナニを加えさせられてしまいます。
うわあ、えげつない><
●第7話
超豪華ホテルに泊まることとなった悟とタカシの話です。
タカシのお金遣いの荒さは今に始まったことではありませんが、
ホント凄いですねー。
いやあ、高給取りはやっぱり違うなぁ。
今回は立ちバック。
でも描かれていませんでしたが、これだけでは済まなかったでしょうね。
2人ともヤリたい盛りの23歳ですし☆
多分朝まで、ヤリまくり……だったのだと思います。
はー、ニヤニヤ。
◆◆ ◆◆ ◆◆
キャストの阿部さんと平川さん、本当にお疲れ様と言いたいです。
2枚の大ボリュームを殆ど2人で喋っていたのですからね。
しかもエロエロで……。
でも聴いていたこっちとしては美味しかった!
エッチシーンはどれも全てテーマがあり、聴きごたえ充分でした。
何度も言ってますが、「マジでそこで、ヤッてるんじゃねーか?」と
思わせる臨場感!!
是非みなさまにもそれを聴いてほしい!
はあ、お腹いっぱいです。
エロエロ、ごちそうさま♪
原作既読です。
短編8作品(青姦、拘束具、剃毛、オナホ、SMプレイなどエロシーン満載)+おまけの4コマまで、セリフもほぼ原作通りに余すところなく音声化されております。
吹き出し外のちょっとした細かいセリフもそのままなので、原作片手に読むと尚楽しめます。
ありそうでなかった阿部さんと平川さんの絡みということで、発売日を楽しみにしておりました。
お二人ともBLCDは慣れたものですし、一体どんな絡みを聞かせてくれるのかと思ったら……とてつもなくエロかった……。
もうすでに何回もリピートしております。
まず、飄々としたドSな攻め・タカシを演じる平川さん。
悟(阿部さん)にフェラしてほしくて言葉巧みに騙した後の「お口の初めてもいただき〜。ひゃっほー」の言い方とか、 処女失った後元気に動き回るサトルを見て「そんなピンシャン歩かれっとショックだわー」の言い方とか、 飄々とした感じがツボにはまっています。
あんな言い方されたら悟も言いくるめられてハメさせてくれるわけですわ……
そして相変わらずキス音や間合いがとっても上手い。
ほんとにセックスしてるようにしか聞こえないシーンがたくさんあって、ニヤニヤが止まりませんでした。
そして何より、受けの悟役の阿部さん!
と、とてつもなかったです…ほぼずっと叫ぶか喘ぐかしてらっしゃって、とにかくお疲れ様ですと拍手を送りたい。
阿部さんのBL作品はだいたい聞いてきましたが、元々受け役はお上手だったのに今回更に上手くなってる…!!
原作のサトルの喘ぎにわりと忠実というか、「やだ」「あっ」「あ"ー」といった喘ぎのセリフをそのまま音声化してくれてます。 女の子のような高い声だったり、わざとらしくアンアンいうような喘ぎではなく、嫌なのに気持ちいいのが抑えられない…っ!という男性の喘ぎ声という感じ。
これがまたとてつもなく、とてつもなくエロいです……
特に第6話、サトルにお口でフェラしてほしくて騙して→目隠し→お口の処女喪失のお話は凄まじいです。
お口に指を突っ込まれての本気で「オ"ェッ」という嗚咽音は、これどうやって収録してるの?!と収録現場が気になるほどにリアル……
お口に突っ込まれたままだんだん気持ちよくなってる様子が、くぐもった声だけでよーくわかる。 咥えたまま喉だけでゴキュっと嘔下する音とかかなりエロいです。
また、1話(処女喪失未遂)からの8話だと、同じく「やだやだ」言ってるのにその「やだ」の言い方がまるで違うのが阿部さん受けの評価されるべき点だなぁと。
開発されてるのが声の変化だけでよーーくわかります。 トラックが進むにつれて語尾にハートマークが舞っていく……
第8話は、言葉巧みに言いくるめられて全身拘束されてのプレイなのですが、もう気持ちいいのが抑えられない…!って感じの圧巻の喘ぎです。 「すごぉい♡」って叫ぶシーンとか、う、うわぁぁって叫びたくなるくらいエロい……
阿部さん平川さんのエロシーンの相性があまりにバッチリすぎて、何やらとんでもなくエロいもの聞いてしまった…と呆然としてしまいました。 いやーすごかった。
エロシーン満載のCDですが、悟の弟役の保(新垣さん)がまたいい味を出していました。 高校生の弟!という感じのだるそうで幼い喋り方がなんとも可愛い。
CDとしてテンポもよく、くすりと笑えるシーンも満載。
タカシに「縛られるの好きだろ?」「そう言っていつもヨガってるくせに俺だけのせいにすんなよー」と言われ「てんめぇこのやろぅ!あーやってやるよ!」と声を張り上げてキレながらも拘束プレイを承諾してしまったり、一緒に風呂に入る入らないのシーンで「早くこいオルァ!」と服を脱ぎ捨てるシーンなど、阿部さんの言い回しがかなりツボで、声を出して笑ってしまいました。
とにかくエロが聞きたい!という方、買って損はありませんよ。
130分のフルボリューム、しっかり堪能させていただきました。
この2人、また共演してくれないかなぁ…