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让最想被拥抱的男人给威胁了
正直一作目聞いたときは、わりと普通だなーて、思っちゃったんです。
かといってこのシリーズすべてが、普通だなーと思っているわけではないのですよ。
第一印象と、変わることってある。
続編を聞いていくうちにメインキャラクターの二人に愛着わいて愛しく感じるてやっぱりあると思う。
なので続編を聞いていくうちに、
どんどん面白く、感じて、大好きな作品になったんだけど、一作目だけ聞いた時は、
うーん普通だな。
て思っちゃったんだよね。
続編をきいてから改めて聞き直すと、
評価がかわっちゃう作品のひとつ。
初めて聞いたとき→中立よりの萌
続編を聞いて改めて最初から聞き直すと萌×2
という感じ。
何が言いたいかというと、
1作目だけで、買うのも聞くのも、やめちゃったひと、5までは聞いてほしい。
ネトラレについて。
別作品が抱き合わせになってるのってあんまり好きではないのですよ。
分けてほしい。
でもこの作品て、攻めたいのに攻められてるてのが、ちょっと面白かった。
有名な作品なので気になっていたもののこれまで特にチェックしておらず、たまたま7月から再放送しているアニメから見事にハマってしまいました。そして、今更ポケットドラマ CD で購入するに至ります。というか、発売は6年前なんですね。びっくり。
内容はアニメを見て知っていたので概ね知っていますが、やはりHシーンの充実度や二人の距離感はドラマ CD の方が断然良いですね。芸能界を舞台にしているのでどうせご都合主義なんだろうなと分かっているのに、気がつくと引き込まれてしまう。二人の関係性に主軸を置くことで綺麗な作りになっていると思います。あとこのカップル、全然違うように見えて似た者同士ですよね。西條さんは誠実でしっかり者の外面と芸能界で生きていくことへの執着を併せ持っていますし、東谷は天使で人畜無害そうに見えて西條さんへの強い執着を持っている。俳優としてはタイプが違うようですが、人間としては同じ路線だなと思いました。
まだまだ続いている作品なので、この後は原作を読んでみます。
ネトラレトライアングルは3Pなのと高原先輩まさかの受けに驚きました。
ただ、分量が少なくてエロだけで終わってしまったので、次巻以降もう少し人間関係を掘り下げてほしいと思います。
原作未読です。有名な作品ですしアニメ化してますし、1度は聴きたいと思っていました。
しかも、「ネトラレトライアングル」が付いていてこちらはさらりと楽しめる作品でした。
抱かれたい~のほうは、小野さんのワンコ感が凄くて…東谷くんの後ろにわんちゃんのパタパタしっぽが浮かびました(笑)
けっこう強引な展開にもかかわらず、東谷くんの好き好き攻撃と、高人さんが意外と早く甘い声になっちゃうのとで、嫌悪感はなかったです。高人さんの普段の渋めの声とのギャップ、良かったです。
展開もスムーズで、やはり人気作品には高いクオリティと安定感があるように思いました。
私もこれから追いかけていこうかな。
原作未読
キャスト買い
以下ネタバレ注意です
【抱かれたい男1位に脅されています】
小野さんの作品を聴きたくてまず有名なこちらをチョイス。
相手はベテラン高橋さんなのできっと良かろうと思ってw
准太は裏表のない性格で現場受けもよく明るく素直な好青年。
小野さんのイケボが爽やかで朗らかな准太の性格を十分に引き出しています。
高人は芸歴20年のベテランを自称する割には人あたりがよく面倒見もよい。
高橋さん自身もBLのキャリアは長いと思いますが喘ぎ声がとても初々しく
初めて抱かれてる感たっぷり。
いい感じで准太に振り回されていました。
内容は全体の尺のわりにHシーン割いている時間が長いんですが
決してエロだけの中身のない作品ではなく、
お話としてもとても面白かったです。
バランスがよく、とても聴きやすい作品だと思います。
後続タイトルも聴いてみようかなぁ。
【ネトラレトライアングル】
突然違うお話が始まりましたよ(。´・ω・)?
可愛い後輩と後輩の幼馴染にいいように手籠めにされる不憫な先輩のお話。
コメディタッチのお話でこれはエロだけのお話w
川原さんの受けって初めて聴いたかも。
こんな貴重な作品が同時上映みたいにひっそりと収録されてるとは…。
原作未読。
表題作と「ネトラレトライアングル」が収録されています。
表題作はタイトルにある脅し要素を感じられなかったので、ちょっと拍子抜けしました。
元・抱かれたい男1位の高人さん(高橋広樹さん)は抱かれたい男に5年連続選ばれただけあってかっこいいめの声。
高人を慕う現・抱かれたい男1位の東谷(小野さん)にほだされ、ラブシーンで途端にかわいらしくなるのでギャップがすごいなーと思いました。
東谷のいい子っぷりもかわいらしかったです。
ラブシーンまみれなのですが、高橋さんの声のトーンがあがるせいもあり、小野さんと結構声質が似ている気が。
どちらの声なのかよくわからなくなりました…。
ネトラレトライアングル。
話の長さもちょうどよく明るくエロを楽しめました。
川原さんの受けは初めて聴きましたが、なかなかよかったです。
すごくいい声の高校生…!
生徒会長の星悟さん(川原さん)とお付き合いをしている後輩の優也(井口さん)、優也の幼馴染の雪生(島崎さん)のトライアングルな関係。
星悟さんの前ではかわいい優也が豹変するところ、パキッと変わって面白かったです。
雪生も静かに隙を狙い、終始クールに攻め倒していてよかったです。
クールなタイプの島崎さん聴くの初めてで新鮮でした。
ストーリーは二の次といった印象なので、ネトラレ~くらいが気軽に楽しく聴ける長さだと思いました。
思いのほかネトラレ~が面白かったので評価は萌。
抱かれたい男NO1を5年も死守してきたのに、
ポッと出の男に奪われてしまう。
チクショウ!コノヤロウ!お前なんてっ!!
あからさまに毒づいていたのになぜか懐かれる。
挙句の果て、酔って気づいたら二人でベッドイン!
ちょっ・・・え!?
えーーーーーーーーーーーーっ!!!?
から始まるお話なのであります。
なんやかんやいい具合に手籠めにされていく感じが楽しく、
あんなにグイグイ来てたのがなくなると
「飽きられた・・・」と暴走する姿がアホらしく。
テンポよく楽しく聞かせていただきました。
原作は一応既読なのですが、これを機に読み返したい。
付属の「ネトラレ」
清いお付き合いからの脱却。
そろそろかわいいあの子を抱きたい!
そう思った矢先に横入りの男に食われるという悲劇。
あまつさえ、かわいいあの子も野獣だったというさらなる悲劇。
リバーシブルはなさそうなので、これはこれでw
表題作「抱かれたい男1位に脅されています。」
小野友樹×高橋広樹、の二人が演じています。
攻めの東谷さんは小野さんが演じているんですが、すごく良かったです。
東谷さんはどっちかと言うと二面性的なキャラクターだと思います。普段の時はワンコみたいで、ずっと受けの西條さんへキラキラオーラを出していたり、特に天使の羽が出てくるんですよね。
そして、エッチは時はすごく鬼畜です。しかも絶倫。
それを小野さんは同じ人物なのに、区別しているのが分かる声なので、なすがだなあ、と思います。
受けの西條さん声は高橋さんです。
髙橋さんの声は初めて聞きます。だからあまり聞かない声なので中々なじめませんでしたが、役には合っていると思います。
普段の役者としてプライドの高い時の声、東谷さんと話すときの声、絡みのシーンの時の声、どれも似合っていて良かったです。
強いっていうならもうちょっとエロくしてほしいですねw。原作の方はすごくエロいイメージがあるので。
ちなみに、「ちゅんた」の時のシーン、すごく可愛かったです。結構そこも期待していたので、満足です。
ネトラレトライアングル
三角関係。
島﨑信長・井口祐一×川原慶久です。
川原さんが受けって意外ですね!攻めのイメージしかなかったので。ちょっと不安もしましたが、全然問題なく聞けました。
攻めの一人、藤崎優也は恋人(川原さんの演じる高原星悟)の前で可憐な恋人を演じ、実はキチクだった、の声は井口さんが演じていて、二つの声が違うことが分かります。
もう一人の攻め、二宮雪生は島崎さんで、腹黒いイケボでした。
全体的に満足しています。効果音も良かったでした。