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toshigoro no otokonoko to oare
原作既読。
メイン声優のおふたりに興味を持ち聞きました。
左京亜也先生らしいかわいくて、あほっぽい青年たちのおもしろくて、ちょっとエロくて、ちょっと切ないお話です。
今やBLCD界のクイーン、プリンセス的存在の斉藤壮馬さんの受け役、3作目とのことでした。
キャストトークで増田俊樹さんと斉藤壮馬さんがBLのコツ、みたいなものをわいわいお話しているのも楽しかったです。
元気で、ちょっとあほで、エロいことが当たり前に好きな高校生たちのわちゃわちゃと、性欲がちょっとおかしい方向に突っ走ってしまった青年と、それに翻弄されて、気づいたらほだされちゃう青年のお話です。
随所に、えー、ありえないでしょ、と突っ込みたくなるエピソード満載。
さすが左京先生、という勢いのあるおもしろい展開でした。
斉藤壮馬さん演じる桜井圭佑と、増田俊樹さん演じる篠原直哉、それぞれがメインのターンがあって話が進んでいくのも、わかりやすくて楽しかったです。
ここ最近某作品きっかけですっかり荘馬君の大ファンに。
掃除で目につき、
今聞くとどうなんだろう?という気持ちから聞いてみて改めて感想。
何気にこちらのあらすじ紹介を読んでみてから聞いてみたら、なんか紹介あらすじと内容が違ってる気が…。
あらすじでは一人でしてるところを直哉に見られた時にそのままキスされたかのように書いてあるけど違ってないですか?
見られたときはそのまま、あ、邪魔してごめんね?みたいに帰っちゃいます。
なので違ってる気がするんだけど公式のあらすじがこうなってたんでしょうか。
もう、役も若ければ演じてるお二方も若い!
うぶい!
特に荘馬くんは今とは全然違う。
エッチなシーンがわりと頻繁にあるのに、
ひとつひとつがあっさりしていてエロさはない。
淡白な感じ。
その分メリハリがなく、頻繁に出てくるエッチなシーンも場面や時間が経過してても分かりにくい。さらりと聞き流しちゃっいそう。
エッチなシーンもわりと頻繁にあるのに、非常に淡白なので物足りない。
なんか声を殺して誰かに見つからないようにやってるような雰囲気。
あと、イキのタイミングわからない(笑)
え?イッたの?どうなの?みたいな。
そこが、役が若いし慣れてないから遠慮、照れがあるのかな?逆にそれがいいのかもと思いつつも、若さゆえのエロに対する興味と執着心と貪欲さでしつこくってもいいかなーとも、もっと長くてもいいかなーとも思えるくらいのあっさりさ。
ほんと、こういうあまり、BL作品に出ていらっしゃらなかった頃からの現在の作品の成長度合いをみると最初からあんなにエッチな(もちろん誉め言葉)演技ではなかったんだなーと。
ここからの化け具合を考えたら、とても努力、研究されたんだなーと拍手贈りたくなります。
最初の方はみんなこんな感じでも、あんなにBL界で大活躍される貴重な声優さんになること考えたら今後もどんな方が素晴らしい作品を産み出してくれるか今から楽しみ!!
篠原直哉(増田俊樹さん)×桜井圭佑(斉藤壮馬さん)の高校生ものです。
原作は未読の上、お二人のBLCDは初めて聴きました。
とりあえず、一言。面白かったですねぇ~。割とテンションが高めの作品と思いました。まず、出だしでいきなり一人Hに耽っている桜井を篠原が目撃してしまうところから始まります。
見られてから観ていたAVを観ることが出来なくなって友達の鈴木(逢坂良太さん)に早く返せと言われます。その時に彼女がいたのに別れたという篠原も観たいといい、鈴木に2人で観て迅速に返せと言われ2人で観ることに・・・。
で、彼女に振られた理由がHに失敗したということを告白して、なんじゃーかんじゃーとお互い抜き合うことに・・・。
それ以降は、抜きあったり、素股をしたりだったのですが、桜井が、「もうこういうことは辞める。付き合うならしてもいい」と勇気を出して言ったのに、「付き合うって男同士だろ?」と言いだして・・・。
結局、それは勘違いってことでしたが、マジで言葉には気をつけろ!って思いましたね!!
濡れ場は個人的に篠原が早漏すぎて(笑)ちょっと物足りませんでしたw
もう少し頑張れー!
でも、斉藤くんがすっごいエロかったし、増田くんも初々しくて可愛かったです!個人的に友達役で逢坂くんが出演していたことにびっくりしました!
篠原の言い方にだんだん腹が立ってくる...
どんだけ鈍感なのこいつ...って思ったら、
実は勘違いでってもう!ばか!!!
受けからしたらふざけんなよ!振り回しておいてなんだよそれは!!
ってなる(笑)
前半はさらっとした演技だったけど、
後半の演技は真っすぐで気持ちが伝わってきました...!
増田さんはワンコ系が似合いますよね(笑)
そしてどこからか漂う変態臭..いや、もう変態だ。(いい意味で)素敵でした!
受け声の斉藤さん目当てで聴きましたが、このコンビ結構好きです
クリアボイス素敵ですよね~!絆されてくのが可愛くて可愛くて...
小悪魔チックなボイスに胸がキュンときちゃいました。
まさかの逢坂さん登場でびっくりしました。
高校生って感じのテンポのいい喋りがナチュラルで結構好きです。
もっと聴きたいな~と思いました!
春の目覚めキャラって表現(笑)(笑)
フリートークもテンション高めで楽しそうでした~~!
自由奔放な2人が集まるとこんな風になるんだ...って感じでした(笑)
ていうか事故が起きてる。5秒無音ってどういうことなの。
個人的には大爆笑したけど。そのノリすごくよくわかるけど。
増田さん自分で投げたのに拾ってあげないみたいな、
斉藤さんが振り回されてて大変(笑)
ワンコだけどちょっと天然?いや鈍感?いや真っすぐすぎる!篠原に
振り回されてる桜井が面白かったです(笑)
日常会話には逢坂さんがはっちゃけキャラ全開で楽しい感じ。
濡れ場はもう少し高校生らしく、欲望に忠実さ(必死さ)が
欲しいな~~と思いました。が!凄く良かったです٩(ˊᗜˋ*)و
増田俊樹くんはBL作品では初遭遇です。大型わんこ系の真っ直ぐな声に母性本能を擽られました(笑)
ただ良くも悪くもフレッシュって感じというか…こういう感情の起伏が伝わりづらいキャラが難しいせいか、セリフや独白が棒読み気味な箇所がけっこうありまして…濡れ場でのエロ演技が上手かっただけにちょっと残念で仕方ありません。
でも終盤にお互いの気持ちが通じ合うシーンでは、力いっぱい感情を込めての告白というより、本当にナチュラルに自分の気持ちを伝えてるような喋り方だったので、増田くんのあっさりとした演技が逆に良かったかもしれません。
絆されながらももやもやしてしまうチョロい受けくんの悩みも露知らず、受けくん可愛い!えっちなことしたい!で頭いっぱいな攻めくんの噛み合わないアホかわいさが面白かったです。
実は別のBL作品で斉藤壮馬くんの声が気に入ってキャスト目当てで購入しましたが、今回はエロシーンが多かったため、色気たっぷりの吐息喘ぎを存分に堪能できて大満足です。
歳の近い共演者と一緒でリラックスできたおかげか、前作よりセリフも喘ぎもめちゃくちゃ上手くなっていて期待以上の上達っぷりでした。
最初は普通の年頃の男子って感じだったのに、だんだん乙女のように可愛らしくなっていくという演技の変化が、昔のケ/ダ/モ/ノシリーズの櫻井さんを思い出させられました。
意識失った時の「ふにゃぁ…」とか、驚いた時の「ふぇ?」とか、小悪魔っぽく囁く「シよ?」とか、泣き演技や涙声で怒鳴る演技、全部ばっちり決めて可愛さにさらに磨きがかかってます!
友人役の逢坂良太くん(なんて贅沢な使い方!笑)は色々はっちゃけていてやたら存在感が強かったです。
主要キャストの三人とも若々しい声で全体的に可愛らしい雰囲気でしたし、テンポも良くて、気軽にリピートしやすいと思います。
ちなみに初っ端から女性の喘ぎ声があってちょっとびっくりしました(笑)苦手な人は気をつけたほうがいいと思います。
原作が結構エロエロなので、「きっとこれも全部エロエロ!」と
思ったら、ちょびっと裏切られます。
でも、私はいい意味で裏切られましたね。
勿論、エロエロは存分に楽しめます!
いっぱいあんなシーンやこんなシーンが出てきちゃいます★
でもそれより楽しめるのは、男子高校生の日常。
学校で友人を交えて、わちゃわちゃと楽しんでいるのは、
ホントに楽しそう!
でもこの男子高校生という年代は、
性欲たっぷりで、どうしようもないほどエッチな事に
飢えている彼らが本当に面白いのです~~~♪
エロDVDの貸し借りもなかなか見もの!
男子高校生っていったら十代後半。
抜きまくらないと、もう下半身に血が巡り巡って、
大変なことになっているお年頃でしょうからね(笑)
そんな中、受けを演じる斉藤壮馬さんと、攻めを演じる増田俊樹さん。
おふたりとも、BL作品の出演は少ないので、
演技が初々しい!
そんなところにちょっと物足りなさも感じちゃうのですが……。
斉藤さんと増田さんの間に、男子高校生の友人として
盛り上げてくれるのが、逢坂良太さん! うおおーう!!
演技は流石なものです。
ところで気になるエロエロの方なんですが……。
最後まで致しちゃうのは、最後の二回だけ!!
それまでは、気持ちの行き違いや浮き沈みやらで、グラグラしながらも
手コキ、フェラ、素股、などをしちゃうわけです♡
まず、ちょっと足りないなぁと思ったのはイクまでの長さ。
イヤイヤイヤ、早い早い。
これ、男子高校生だから?
手コキ始めて、すぐにイッちゃってるよ!
はやーーーーーい!!
早漏???(笑)
これって「若さ」故、ってことで許されるんですかね~~~?
あと、気になったのは喘ぎ声やイクときの声。
うーん、もうちょい色っぽさがほしい。
色っぽさというより、男子高校生らしい
ちょっとした男らしさみたいなもの。
要は、ちょっと淡白なんです。
「あ、今イッたな」っていうのは、一応分かるんですが
喘ぎ声やイキ声が、すごく薄い感じがして、
「もう一押し欲しい!」って感じちゃうのです。
フリートークで「リップ音が難しかった」とコメントされてたのですが、
……うん、確かにリップ音ももうちょっと欲しかった。
この作品はキスシーンが多いですし、ベロチューも多いです。
ベロチューはもっと、「クチュリ」とした唾の水音が
欲しかったなぁー(><)
原作とちょっと違うところもあるのですが、
そこはより分かりやすくするために、台詞が追加されたり…という
ところで補完という意味で良かったと思います。
拍手を送りたいのは、サウンドエフェクト!
音響さん、頑張ったと思います!
エロエロを演出するには、これがないと全然違いますからね。
手コキの音、シーツの音、押し倒す音……細かなところまで、
期待感が膨らむSEをしてくれたと思います(^-^)
オマケの特典フリートークは、まだ慣れてない二人が
一生懸命話しているのが印象的でした。
テンパってるのが伝わるーー!(><)
お題とかではなく、作品の内容の事ばかり話してくださったので、
聴いているコチラは、もう始終ニヤニヤが止まりませんでした。
いやぁ、フリートークに慣れている先輩声優さん方も、
こんな風に、お題とかでつなぐのではなく、作品に特化して
作品や作品のキャラ等に「自分がどう思ったか」を
ぶつけるフリートークにしてもらえたら、
更にいいのではないかと思いました。
確かに今回はBL関係の経験が少ない声優さん二人ということで、
ちょっと足りないところがあるかもしれません。
でもいいじゃないですか!
それもまた魅力です。
「萌」にしようかと思ったのですが、
将来への可能性と期待を込めて、「萌×2」でお願いします。
また、彼らにお会いできますように~o(^-^)o
若い二人の初対決。
原作を読んだら、まあ軽率なエロ&結構な発言で、
これが壮馬くん受けで聴けるなら!と即予約。
こういう話は重厚なドラマ性があるとか演技に泣けるとかではないけど、これはこれで音声化する意味が大いにある!
増田さん、壮馬くん、逢坂さんの3人のトーンが近いので、
慣れるまで聴き分けに集中。
日常パートの男子学生のアホ元気なノリ→濡れ場の壮馬くんは線が細くてきれい。
この落差が作品のメリハリになっている。
手コキという単語が連発されるけど、そんなに口に出して言う言葉?
多少興を削ぐようにも思うが、なにぶんノリが元気なアホエロなのでまあいい。
こういう超理論で迫ってくる攻めは嫌いじゃないw
若さゆえの勢いが招く謎行動。
○エロ目的 ×好きとかじゃない ◎受けちゃんが可愛い ◎気持ちいい(真理)
ですねDKは。
何度もある濡れ場は短めでさらっと流れますが、エロさは壮馬くんの震える息が支えていると思います。
控えめで色っぽい。
しかし直後、ギャハハwwな男子ノリに余韻も何もあったものではなく、やはりこれはアホエロのDKものだと思い知るわけです。
DT同士で性欲やら何やら色々拗らせて結局tnkに支配されている。
バカですね~。
Bまで何度も&最後まで2回&受け攻めともに一人でするシーンもあります。
情緒はないけど2度目のおせっせはエロかったよ~。
リアルっぽいというか。
うっかりセフレ→快楽に流される→ちゃんと好きになってほしい→一悶着→付き合う!ハピエン!の様式美。
ここは御祝儀買いで良いのではないでしょうか。
キャストの若くて可愛い魅力で楽しめると思います。
フリトで壮馬くんが受けを「敏感なほう」と表現したのに笑った。
その後も「ハアハアするほう」「ハアハア業界」とw
増田「拾って頂いて、やらせて頂いた」
壮馬「有り難いですよね」
という入りも丁寧。
真面目に進行しつつ作品の話を沢山している。
壮馬くんのリップ音が苦手の話も◎
お疲れさまでした。
また出てくださいね!
原作と若干違うところはありますが、全然大丈夫です。
私はコミック片手に聴きましたけど、そうじゃなくてもドラマCDとして単体でもいけるかと・・・。
私は元々斉藤壮馬くんのお声が大好きなんですが、桜井(受け)のDK(男子高校生)とか可愛すぎですよ!
篠原(攻め)に絆されていく過程とか悶絶です。
原作がちょいギャグなのでわちゃわちゃしてますが。
でも壮馬くんのもっと大人のヤラシイお声も聴きたいです~~。
篠原役の増田俊樹くんも良い攻めされてます。
今まで聞いた事の無いだーますが聴けます。こういう引き出しもお持ちなんだなと。ちょっとサトタクいや、櫻井孝宏くんっぽいかな。
でもDKなのでちょっと軽め。
BL新人同士だからと侮るなかれ!とっても素敵なCDでした。
フリートークはだーますが司会進行。
思いのほかお二人共、とっても真面目だけれど面白くって噴出しちゃいました。
お二人共、原作ちゃんと読まれてます。素晴らしい事です。