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chuntaka
让最想被拥抱的男人给威胁了
今まで、あまり本編に感情移入していなくて機械的に読んでいただけだったのですが、なんとこの小冊子を読んだせいで本編までおもしろくなってしまったという有様でした。・・・もう2巻とも売ろうかなと思っていたのに、小冊子をきっかけに思いとどまり3巻が楽しみになりました。
あまり子供は得意なタイプではない私でも、この小冊子は良かったです!小冊子とは思えない深い内容!
あまり大事にされなかった子供が座敷童子になる。→その座敷童子は優しい人を求めて現れる。遊んでもらって満足したら帰っていくらしい。→ちゅん太は座敷童子にとり憑かれ、ちびちゅん太に。そして高人さんに遊んでもらう。こんな感じで物語は進行します。
途中、ちびちゅん太が、「自分も高人しゃんの事が好きだけど、おっきいちゅん太はもっと高人しゃんのことを好きみたい。」と言ったのに対して、高人さんが、照れずに素直に「…うん」って言ったのが印象的でした。
また、高人さんが、ちびちゅん太に「ほら おいで」と言って一緒の布団で寝るところもかわいかったです。いつもはちゅん太に翻弄されている高人さんがリードしてあげるシーンもすっごく良いなあと思いました。
高人さんには座敷童子に憑かれた時の記憶はないと言っていたちゅん太ですが、本当は覚えてたみたいです。でも、高人さんが照れると思って忘れたフリをしてあげているのか、もしくは高人さんと座敷童子の水入らずでいさせてあげたかったからあえて自分に記憶があるという主張はしなかったのかもしれません。
最後、ちゅん太は座敷童子に「いいよ。俺もあの人のあたらしい一面を見れたから」と言い、とり憑かれた事を残念そうにしていなかったところも良かったです。座敷童子にちゅん太の気持ちが分かったように、ちゅん太にも座敷童子の悲しい気持ちが分かったのかもしれません。今度はちゅん太目線の同じ話が読んでみたいです。
ちゅん太がちびちゅん太だったため、話のほとんどに直接の接触はなかったのに、高人さんとちゅん太の大人のしっとりした恋愛関係が見れて良かったです。本編でもこういう感じのストーリーを描いて欲しい!って思ってしまいました。
最初のページを見たとき「やっぱりか…」と思ったのですが、読み進めていくと心温まる良いお話でした。
本編では見られない高人さんの優しい一面がみられるのはもちろん、チュン太の男前なところも見られて良かったです。読み終わった後、自然と笑顔になれる後味の良さでした。
本編が好きな方もそうでない方も楽しめる小冊子だと思います!
小冊子は本編のちゅんたと違いすぎてかわいい・・・!
座敷わらしに取り付かれたちゅんたがかわいいですが、
それを甘やかすトータカさんもすごくかわいい!
お布団に座敷わらしちゅんたを迎え入れる所や、
それに飛びつくちゅんたが天使です♪
最後のおてだまの贈り物を発見してもらっていくトータカさんの
大人の対応もいいです!
本編がエロエロ真っ盛りなので、こちらの小冊子でほっこい~といったところです。
(いや、エロいシーンももちろんあるのですが、
かわいい座敷わらしちゅんたに癒される)
チビちゅんたまんねぇなこんにゃろ!!
桜日先生の趣味が盛りだくさんな小冊子かなと思いました(笑)
エロな准太が満載の本編とはうってかわって、癒される話です。
さらにワーカホリックなトータカの違う一面が見れる大変満足な小冊子でした。
ちゅんた、座敷童子に取り憑かれ、3歳に。笑
いやぁ、キュンときてしまったよ。
頭なでなでされて微笑んで、『はいっ 高人しゃん』とか
ちっちゃい手でぎゅっとしがみついて、『ちゃんとおっきいチュン太返しましゅから』とか
お布団めくって、『ほら おいで』とか!
最後、座敷童子はちゅんたに体使って『ごめんなさい』を言ったのかな。
そう思うと少し切なく、でもすんごい愛しくなりました。
二人の感想というよりも座敷童子のになってしまった。
最初にちょっとだけ二人のあまあまはあったんだけど、完全に座敷童子に軍配があがりましたー。笑
毎回のことながら小冊子が付くと本編より薄いからかと
取りあえず先に読んでしまうのです(^^;)
ヤバイ!!!
なに、誰?この可愛い子供は!?
ゆっくりしようと2人できた温泉で思った通りのエロ展開でしたが
事が終わってみると…。
そこにいるのは3歳児になったチュン太。
なんとその宿にいる座敷童が取りついてしまった!!!
なんでも座敷童は生前大事にしてもらえなかった子供が
安らげる場所や優しい人を求めて現れるらしい。
勿論最終的には元のチュン太に戻るのですが
それまでのチビチュン太が可愛くて切なくて
高人じゃないけど、この展開に私も弱い。
本編エロエロな分、凄くほんわかした1冊でした。
若手俳優:東谷准太×ベテラン俳優:西條高人です。
「抱かれたい男1位に脅されています」2巻の初回限定の小冊子なのですが、めっちゃ和む話でしたね。本編はドエロで少々疲れてしまいますので、本編の後に読んだら中和される(?)ような感じでした。
正直、ページをめくったらすぐに濡れ場だったので、これもエロいのか?と思いましたが、全然違うかったのでよかったです。
ある日、准太と旅行に行く話なのですが突然、准太が子供になっていて何事かと思い、女将さんに聞いたところ、座敷童子に取り憑かれてるとのことで、イタズラをしたら満足して元に戻るということで遊んであげることに・・・。
1日遊んだら准太はすぐに戻ったのですが、本人は全然覚えていないというね。いや~准太(3つ)めっちゃ可愛かったですね!!
高人もいつもはツンデレなのに、デレしかなかったですし!これはよかったです!
子持ちBLは好きだったりする。
高人さんが子持ちなったわけじゃないけど。
ある意味、一時的に子持ちにはなってるか。
「はいっ 高人しゃん」
可愛いかったよ。
この笑顔に罪はないだろうから、萌えする。
チュン太であって、座敷わらしであって、「あじゅまや ちゅんた みっつですっ」のチュン太にあんな乱暴なところはないだろうから。
とりあえず、このチュン太の笑顔に和んだけど……やっぱりあのちゅん太に戻るんだね。
そりゃそうだよね。
子持ちBLが好きな私としては、この小冊子の表紙がめっちゃ好きだわ。
あれれ、これもレビュー対象だったのですか?
なんかおまけペーパーとか、レビューとかしたことなかったので、
評価できるとは思ってみませんでした。
まあ、とりあえずレビューを…
(こんなに短いのにレビューも何もあったもんじゃないのですが…)
うん、やっぱり愛くるしい子供はカワイイですね。
時々、大家族設定で子供がどわーっとたくさん子供がいて、
いろいろとやかましいかったりまとわりついたりする設定のコミックは
実は苦手なのですが、まあ一人ぐらいなら…。
本編がエッチシーンばかりで飽きるので、
こういうのも時々あれば斬新なのかなと思いました。
ただ、小冊子にする必要があるのかは謎ですが。
なんか本編の評価が「中立」なのに、
おまけだけ「萌」にするのも変かなあと思い、この評価としました。
小冊子にするなら、本編好きなみなさまはやっぱり
濃いエロを期待したんじゃないかと思いますが、どうですかね?
私は、こっちの方がほのぼのしていいと思いますが。