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uchi no musuko ga osewaninarimasu
「うちの息子」こと、攻の朔の息子・未来(みく)がタイムワープするお話です。タイムワープものですが、当事者がメインの二人ではないせいかあまり緊迫感のない展開の作品でした。
それにしても何で息子の名前を未来にしたんだろう。可読性という点において、未来から来た少年の名前にするには適していませんよ、どう考えても。誰か止めてあげてほしかった。
未来がタイムワープする切欠になった「6年後の、1~2年前の出来事」とは一体なんだったのだろう。朔がアル中になるほどの何かが遙市との間にあったらしいのに、結局描かれていなかったような気がします。私の読み方が悪かったのかな…。
私は好きですw
今回の子供は攻め様のお子さんで小学5年生なのでしっかりしています
始まりはこの攻め様の子供からの目線から始まり
子供が事故にあってしまい気がついたら6年前にタイムスリップ!
困っている所に受け様が登場で話は進んでいきます
どうやら攻め様はダメな父親になり下がっているようで
攻め様の子供はせっかく6年前にきたのだから
どうにかしたいと奮闘します
攻め様と受け様は昔、本当にうまい感じでお付き合いしていたのですが
攻め様が子供を作ってしまったということで別れてしまいます
その子が今回出てくる攻め様の子供なのですが(;^ω^)
とにかく攻め様・・・なんかちょっといい加減な感じで
ちょっと!と思っていたのですが、攻め様も被害者だったみたいで・・・
とにかく最後はうまくいくようなのですが
読んでいる途中ではモヤモヤ~~~どうなるん?どうなの?とw
子供が出てきて受け様がママ?という話ではありませんでしたよW