条件付き送料無料あり!アニメイト特典付き商品も多数取扱中♪
gosan no heart
初めてです、こんなに声がぴったりだと思ったの。
さらにいうなら、ドラマCDを聴いて原作がめちゃくちゃ好きになったのも初めてです、多分。(原作既読で、それなりに好きだったんで聴いたんですが、普通の出来だったら原作と同じ萌か萌×2評価だったかな...)
松岡さん、このCDを聴くまで何でか苦手だったんですが...(すいませんでした。土下座)一発で好きになりました。
本当に心の中で全力で土下座しました。すいませんでした。大好きです。
原作でも何コイツかわいい。。と思った、やめて、本当に好きになっちゃうから...のシーンとかこれ以上俺をつくりかえないで、のシーン...最高でした。切なげな声、最高です。
羽多野さんは好きなので何も心配してませんでしたが、なんの問題もありません。イメージ通りの烏童でした。優しい声なのにS~素敵。
あと…声を大にして宣伝したいのがコチラ。『終わらない不幸についての話』
コミック未収録だそうで...道理で!知らないこの話!?何!?誰!!?と思ってしまいました。(笑)
烏童のお兄さんのお話みたいですね~。切ない…。
電車の中で聴いてたのに泣いちゃって、どうしていいかわかりませんでした(笑)
うるっとくることはあっても泣いたのは初めて…?じゃないかな、多分。
何度聞き返しても身長測ってるときの、伸びるな...!のところからじりじりと感情が高ぶってきて、拒絶、のところでうわーーーー!!ってなります。(泣)
自分では終わらせられなかったこの恋を、お前が終わらせてくれ。 って。。。ここの興津さんの演技が最高すぎる。つらい。
もう、もう、思い出すだけで泣きそうです。(笑)これに対する返しも優しいからつらい。本当に。幸せになってくれお兄さん。。
ドラマCDはいいや~なんて言わないで。BL好きなら、原作好きなら、ぜひ、是非聴いてください。
これは私の中で今年1位になるんじゃないかというくらい大好きな作品でした。
緒川先生、お兄さんのお話もっと描いて...。単行本にまとめて...。お願いします切実に。(笑)
羽多野さん興津さんファンの私にとって、この上なく嬉しいCDでした。
烏童弟役の羽多野さん、思った通りの渋い声でした。
三城役の松岡さん、ホントに三城っぱくてよかったです。
ほぼ原作どおりの内容でした。
高校生にしては落ち着きすぎていて、あまりにも甘く渋い声の羽多野さん
もう聴き惚れてしまいました。
特に「ごめんね。俺のだから・・・」のセリフ、
「きゃー!」て感じでした。
誤算のハートはもちろんでしたが
烏童兄主役の「終わらない不幸についての話」
今回は烏童兄役興津さんの切ない演技が光ってました。
もう、興津さんと一緒に泣きましたよ。
切ないったらないですね。
特に、自分で終わらすことができないからお前から手を離してくれ・・・
の件、「ぐあああ~」とうなりたくなりました。
友情と愛情の狭間を行ったり来たりするなんとも不安定な気持ち。
ある日突然友達から衝撃告白を受けた方も、簡単に気持ちは決められないですよね。
完全なハッピーエンドとはいかないまでも、前向きに検討・・・
に近い答え、これまた微妙ですがとりあえず喜ぶべきなのか・・
烏童兄といえば、弟の恋路にちゃちゃ入れたりして
いたずら好きでかなりチャラい系の人かと思いきや
古い恋をいつまでも引きずっている、かなり一途な人でした。
その烏童を、ここまで切なくチャラく素敵に演じきった興津さん。
興津さんの低く響く声とちょっと高めの喘ぎ声と
こらえても流れる涙と共に漏れる嗚咽・・・
全部を堪能できる作品でした。
もう最高です。
単行本未収録のお話だけに、ぜひとも原作をじっくり読んでみたいです。
緒川先生、次回烏童兄×清武の続編お願いいたします。
文章力がありませんが、初レビューさせていただきます。
読みにくい所もあると思いますがすいません
m(_ _)m
順番が逆ですが「終わらない不幸についての話」を先に書きますね。
このドラマCDで烏童兄のお話を知りました。魅力的な烏童兄や清竹くん2人の話は聴いてすぐ心鷲掴み状態でした。
原作を読んでないので中途半端で終わり本当生殺し状態のままでいると、この前念願のコミックスが発売され、さっそく読んで見てドラマCDの時に気づかなかった描写など、原作を読んで初めて気づかされ驚きました。
まず、合コンに来た烏童兄がふざけて女のコ2人両手に抱えてたとかドラマCDではわからなかったし烏童兄が弟に電話をするシーンは弟がまっ裸だったりww
あと、最後シーンで烏童兄が清竹くんに泣きながら「捨てていって頼むから」と言うシーンでは、清竹くんに抱き寄せられ清竹くんにキスをされていたのでうわぁっ!キスしてたのか!と驚き慌ててその最後の場面を聴くとかすかにちゅッとリップ音が聞こえてあっ…本当だ!キスしてたと気づきました。
ドラマCDだから雰囲気を全部表現するのは難しいんだとわかりますが、やはり1度は原作片手に聞かないとダメだなと感じました。
原作を読むと興津さんがどれだけ烏童兄を魅力的に演じてくれたのかよーーーくわかりますのでw原作見てない方はぜひ読んでもらいたいです。
「誤算のハート」は三城くんcv松岡禎丞さんが本当可愛いくて、演じるたびドンドン上手くなってる気がします。若手No.1じゃないでしょうか、烏童弟の羽多野さんは安定の上手さでHシーンの時の息づかいがエロくて松岡さんと相性がバッチリでよかったです。こちらは松岡さんの可愛いさをたっぷり堪能出来る話だと思います。
原作スキーで松岡くんスキーなので、このCDは期待しかなかった。
結果、私はとても幸せです。もうにやにやが止まりません。
【誤算のハート】
前半は、『恋愛は遊びでするもんだよ』と言っていた三城が気まぐれに始めた烏童との関係だったのに、『恋人ができたら甘やかすタイプ』の烏童の隣は居心地がよくてだんだんと逃れられず本気になっていく様子が三城目線ナレーションでつづられています。
後半は、烏童ターン。三城を狙う男が増えた事による烏童の独占欲。烏童と兄との関係不和から三城との行き違っているうちに、烏童のお兄ちゃんに三城がちょっと拉致られて(←!)からかわれます。
恋愛感情をコントロールしたいと思っている烏童が、三城に関わる事で徐々に変わっていくのが描かれています。
三城と烏童が特に作った風でもなく、自然体なのがとても良かったです。
ストーリーも喧嘩はするけど痴話げんかレベルで私としては安心して聞いていられるので好きです。
音声化してくれて良かった!って思った所は、三城の『吸う息』が揺れる所。泣いてる人が息を吸う時みたいに、息が揺れてて、三城ぃぃ~~!!!とじたばたして激萌しまくりました。烏童もイメージ通りでとってもとっても良かったです!
…あとは。モブの女子が陰口言う所があるんですが、怖くなくて安心しました。むしろ、スズメがピーチクパーチク言ってる感じで可愛かったww
【誤算のデート】コミックス描き下ろし。
こちらのエロスターンでは一瞬『三城の声、女子!?』って驚きました。けど、三城は三城だったw引きずられる烏童も烏童www
【誤算のテスト】月に連続発売記念フェアについてたおまけ漫画。
会いたくて勉強に集中できなかったって可愛い話。
【終わらない不幸についての話】
お、お兄ちゃん…(´;ω;`)ブワッ ←感想はこれにつきます。
なにこれ、せつない。でも嫌じゃない!むしろ好き。
お兄ちゃんの淡々とした心情語りが泣かせます。
そして過去の二人は清武が無邪気だから余計にさみしい。どんだけ過去の恋に苦しんでるんだよ。だったらその恋を止めてもいいのに、やめられず、苦しい恋から逃げる為にいろいろオイタしてたわけですか!?報われなさすぎる!
最後、8年も片想いしてて、しかも自分では終わらせられない恋を、ただ終わらせるためだけの告白をするんですが、ほんとにどんな顔してこのセリフ言ったの!?って思いました(←原作がコミックス化されていないので確認できないジレンマ!)
しかも、告白に対しての清武の返しが優しいからもっと苦しい。苦しいままつづく…。って終わり方で、ただただ切ない。
こちらとしては『…コミックス下さい(:_;) てか、つ、続きのCDを早く!!!』とね!!!思いました。
…ほんと烏童兄はチャライのに一途!←この『チャライのに一途』の破壊力すごい。
そして感動しつつも、突っ込み所(というか漫画で見てないので疑問点)
・酔っ払い清武(デカイ)×シラフ烏童兄(180)がカーセ〇〇○してます(よね?)が、どんだけデカイ車なのかしら?(セダンだったらファンタジーだと思う)
・身長140センチの中学時代も現在と同じ人が演じてます。←身長低くても声変わりしてるとか、よくあるの?あるんだよね??
原作既読
『誤算のハート』
なんだかよくわからないけど、気が付くとヘビロテしています。
めちゃめちゃツボにハマリました。原作が大好きなこともあるんですが、その原作のイメージがそのままそこにあるような、見事な再現率に繰り返し聴いてしまう理由があるのかもしれません。
まず松岡さん演ずる三城くんのビッチ小悪魔さんぶりは原作から抜け出してきたようです。そしてそれがベッドシーンでの一転して醸し出される初々しさと相まって、ものすごい色気を放出しています。
三城のセリフ一つ一つが実はとても繊細に丁寧に紡いであるんだなあと何度も聞いて、実感しています。
羽多野さんの烏童くんは最初、三城にくらべて、大人っぽすぎるかなあと思ったのですが。聴いているうちにしっくりなじんできて、名セリフ「やり殺す」には三城と一緒にキューンとしてしまいます。(笑)
冗談のような軽い気持ちから始まったお付き合いが本物になって、恋の辛さや痛みや喜びを二人が知ってゆく、という設定は少女マンガの定番でありながら、だからこそ、その心得たツボに身をゆだねる心地よさがあります。
このタイトルはそのカタルシス、ドキドキ感を気持ち良く堪能させてくれる見事なラブストーリーです。
『終わらない不幸についての話』
弟が50/50の立場から始まる恋なら、烏童兄の恋は絶望的な片恋がモチーフです。
かなうはずのない何年越しの想いを抱えながら、傷つかないように生きてきた隆之が清竹と再会することによって気持ちが引き戻されてゆく。
その痛みと歓びを興津さんが軽そうな態度の裏の重度な純情を絶妙に演じていらしゃいます。
新垣さんの清竹は不器用そうで、でも本当は男前な感じが良く出ていて、隆之が惚れ直しても仕方ない…そう思える格好よさが滲み出ています。
どうせ手に入らないなら、思い切り傷つけて、嫌われて、去りたかった。せめて彼の記憶に残るように…
その恋がとうとう報われる日が来るのか?…というのもある意味ラブストーリーの定番で、中古の乙女の私の心にも大きく響きました。
たくさんの中から自分だけを好きになってほしい。
手に入らなくても好きでいたい。
そんな思いに圧倒されます。
原作未読です。
ごめんなさい、原作が好きな方には本当に悪いと思ってるんですが、これだけは言わせてください。
受けの三城くん役の松岡さんの声が本当にヤバい!
すごく色っぽくて、「あぁぁ!」と私が叫んでました。
色っぽい上に可愛くて、「あ、これダメだわ」と。
攻めの羽多野さんの声もとても良くて、淡々と話す感じが逆にとてもかっこいい...。
最高でした。
ストーリー性も私の中でかなり気に入って、原作もぜひ読んでみたいな、と思いました(*´∀`)
オススメです!
原作と緒川先生作品が好きなので購入!
しかしながら、緒川先生のドラマCDのキャスティングはいつも恵まれていて、豪華でセンスもいいしピッタリです。チョイスがグー
とにかく、聴いてみて思った事。
松岡さんの受けをこれで初めて聴いたのですが、かなりの萌え衝撃をいただきました。なんでこんなに色っぽいのかしら‥原作の三城くんのイメージ以上にエロ可愛いくて…尊い…
また素晴らしい声優さんが来てくださった‥と感謝感謝。松岡さんはインタビュー等見る限り、物凄く、相手役の役者さんや共演者さんの演技を想像し、考えた上で演技プランを立てる方ですよね。ドラマCDは、どんなにベテラン同士でも相手役との相性が悪ければ、どんなにいい台本、脚本がきても成り立たないのがBLCDの難しい所ですが、そういった意味で、順応力、適応力もあるし、演技も上手いですし、もう安心感があります。演技をする上で核ともなる、実は大切な所をしっかり捉えられている印象を受けます。ドラマCDは相手とのかけあいが一番重要だと思うので。
羽多野さんは、安心安定です。羽多野さんはベテランさんなので当たり前かもしれませんが、どの作品聴いても下手くそだと感じた事が一度もないです。
羽多野さん自身も物凄く真面目なお方なんですよね。
後は、興津×新垣さんペアですが、なんか、お二人共お声のトーンが凄く似ていて、たまに、ん?どっち?ってなる事があったりしました。演技は問題なし。
とにかく松岡さんが素晴らしかったので神を付けさせて頂きます。
松岡さんがハンパないです。ハスキーで、吐息交じりの、高目の声。ハンパなく凄く色っぽいです。ビッチで、でも真剣な恋愛に不慣れな三城役にぴったりでした。
羽田さんは、執着心の強い、男前な役。低めの優しい声は、聞いてる人を包み、安心させる声。
裸のシーンは最近聴いた中で一番!とにかく松岡さんが色っぽい!そして、攻めている羽田さんも男の色気がたまりません。欲を言えば絡み一回がもっと長めに絡んで欲しいけど、、、欲張り。十分満足。
原作未読なのですが、むちゃくちゃ良かったです。
松岡さんの受け声堪能したいという気持ちも報われこれは良作に出会えたとニヤニヤです。
性に奔放な松岡さん受けの破壊力といったら…何度死んだことか…。
付き合やぁセックスっしょ、というノリでの初っ端からの誘い受けは攻めだけでなく私も欲情しました。
でも恋愛なんてごっこ遊びというていだった受けがドボンと本気沼に落ちていったのはたまらんです。
他にも女子に対しての煽りは純粋に凄いと思いました。
男同士ということに罪悪感や後ろめたさはない強気さかっこいい…!
だけど攻めをダーリン呼びしたりとあふれるお姫様感。
女癖悪くともモテていたイケメンなのに、攻めのお姫様に自然とおさまることもできるギャップにもやられました。
攻めがあーだこーだ心配しても「お前が守ってくれるだろ?」と可愛いイケボで挑発してくるのいけませんね~まったく!!
とうとう本気になった攻めの一言に「…はい」と敬語で返したところもゾクゾクきたし介護を要求する流れにも笑ったし訳あって友達紹介されてへそ曲げるところも諸々素晴らしすぎて容量オーバーです。
音声向きでもあった、というか作者の台詞センスも素晴らしくそれを魅力的な声優さんが演じてくださったことにより、とんでもねぇ破壊力あるCDになっていると思います。
聴くしかないですよ。
『誤算のハート』
女の子と遊び慣れている高校生同士のおはなし。男同士でという葛藤は本人たちにもまわりにもまったくなく話は進みます。
女の子と別れ話でもめていた烏童に三城は次に好きな子が出来るまでのつなぎで付き合おうと言って始まるが…
ほぼ原作と同じ流れと台詞でした。女子の声もあまり気にならずBGMも自然な感じ。
三城くんの声はもうちょっと澄んだ声でも良かったかなぁとは思うけれど、原作と合わせて聴いていたら、しっくり来ました。
烏童の羽多野さんは、もう羽多野さんが好きすぎるのでキャラと合ってるかどうかとか判断がぜんぜん出来ません^^;
烏童がしゃべる度にどうにでもして!ってワタシじゃないんだけど相手(笑)
「かわいい奴」と言う烏童の声にどきどきし過ぎてCD止めそうになりました…
『誤算のデート』二人が遊園地で・・・するお話w
『誤算のテスト』コミック未収録 烏童のテストの成績が下がって三城がすねて・・・するお話w
『終わらない不幸についての話』コミック未収録 烏童のお兄さんのお話。中学時代の同級生同士。
合コンで中学時代の同級生の清武と8年ぶりに再会する。烏童が彼女を奪った過去があり気まずいのだが、泥酔してしまった清武と…
二人の声が差があまりないように感じられてわかり難いところもありましたが、話は切なくてとても良かったです♪
短いストーリーなのに展開にすごくどきどきさせられました。泣けました(T_T)
話としてはこっちの方が好きかも。
この話があって、本編のあのセリフなんだと思うと本当に切ない!