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好きじゃない、恋じゃない。なのに、意識してしまう!?
nez sweet smell
2作目!読みました〜!
鷹目がニャンとベトナム料理店で会話してるところ、良かった〜!
鷹目の潔癖具合を再確認できると同時に、千里ちゃんの時はそんな事なかったのに〜〜!!!ラブ〜〜!!って滾りました
攻めが受けちゃんだから特別って描写に弱い。最高。
ニャンと鷹目のキスした時の千里ちゃんの反応の対比がいい...
ニャン当て馬としてめちゃくちゃいい仕事してる
お互い嫉妬し合ってるのも良かった!
ちょいちょい不穏な感じが増してきた〜
次はどうなるのか楽しみ
1巻が大変面白くて、あっという間に読了したのですが、2巻はそれを上回るような面白さで、またまたすぐに読み終わりました!
2巻もコミカルなシーンがたくさんで、思わず声を上げて笑ってしまうことが何度もありましたw
相変わらず色々と正反対の凸凹な二人が、バディを組んで仕事をします。二人の掛け合いや言い争いが、まるで漫才みたいで本当に楽しいです。
本作も交渉人シリーズと同様、脇役が魅力的なのですが、2巻から新キャラも登場。
情報屋の多国籍ハーフのニャンは、千里が好みだとちょっかいを掛けてきて、二人の関係に波風を立てます(結果二人の距離が近づいたかもw)。
千里の家の下にあるキャバレーのママも登場。実は元自衛官のオネエ。体は鷹目よりも大きくて強くて頼りになる存在。
楽しい脇キャラが増えて、ますます今後のお話が楽しみになります♪
普段はバチバチしている二人が、匂いに惹かれてしまい、油断してるとエッチな雰囲気になってしまうのもまたいい!!
鷹目は普段はクールなのに、実はムッツリなのがエロくていい!千里も鷹目の匂いと責めに負けてトロトロになるのが可愛い♡
キスだけでもすごく官能的でエロくて最高です♡
2巻はCASのお仕事の話も、読み応えがあって面白かったです。二人がなんだかんだ言いつつも、連携して問題を解決していくのが楽しい♪
終盤、事件に方がついて、BLターンが!
1巻よりも、少しだけ甘さが出てきた二人のやり取りや濡れ場に大変萌えます♡
千里は鷹目の唾液を飲み込んだだけで射精してしまいます。エッロ!!w
とにかくこの二人の濡れ場には、すごくエロさを感じてしまうのですが、なぜなのか?
それは、普段は性格が正反対で反発してばかりの二人が、濡れ場になると、鷹目はちょっと意地悪にドエロく責めて、千里は気持ちよすぎてトロットロに可愛くなる。そのギャップがエロさを倍増させるのかな?!と分析しましたw
今回の濡れ場もエロくてゾクゾクさせられました、最高!!
2巻では、阿莉と澪が恐れる謎の男が千里に迫っていることが匂わせられました。一体どんな人物なのか…。ラストは不安を煽るような終わり方でした。
3巻は波乱の予感がします。読むのが楽しみです!
本シリーズ、個人的には交渉人シリーズよりも好きです!また素敵な作品に出会えて嬉しい♪
相変わらずサクサク読めます。
今回は車の中でのキスシーンが大変大変良かった!!
鷹目が大変大変好みの攻めで。潔癖で堅物で融通効かなそうなのに、案外と人情味に溢れ、受けだけ特別で、ベッドの上では甘い。うん、理想の攻めと言っても良い。
車の中のキスシーンの、短い命令口調のセリフ、とっっても好きです。絶対良い声だよ〜〜
声優さんに詳しくないながら声はどなたかな?と思ったらCD化してなくてビックリしてしまった。その辺の事情に詳しくないのですが、人気作でも意外としてなかったりするんですね。
5分の1ぐらい1巻のかぶせなのはちょっと残念。
そして更に残念なのが、暴力団が軽く出てくる作品が苦手で、そんな扱いで出てきてしまったところ。ニコッと笑って押し入って解決みたいな展開は好みではない。1巻に引き続き謎解きはあまり気分盛り上がらず、3巻に期待!
萌〜萌2
なにやら不穏な空気が漂ってきたnez2巻目です。
千里の過去に一体何があったのか、モズの早贄が意味するのは…と今巻ではまだ分かりません。
そんな謎は次巻以降のお楽しみとして、ラブ面では相変わらずの2人です。
もう…2人とも鈍感なの?バカなの?とはたから見ると思ってしまうほど、惹かれあってます。
千里は「自分は女の子大好き!」と思ってるからだろうけど、ニャンとのキスで吐くのに鷹目とだったらキスだけでイッちゃうし。
鷹目も鷹目で、自分の千里への感情・行動に戸惑ってるという。
このなんとも言えない2人の距離感が萌えます…!
周囲のキャラも良く、彼ら(彼女ら)とのやり取りも楽しいこのシリーズ。
コメディとシリアスのバランスはさすが榎田先生です。
電子にて。
相手に対する感情にまだお互い戸惑ってる感じが最高に萌えます。
あなたたち完全に両想いですよと言ってあげたい…!
仕事の話とloveのバランスが絶妙で、ぐいぐい物語に引き込まれてしまいます。
ここにきて千里の周りでなにやら不穏な動きが。。
火事の件も不可解だし、どうなっちゃうのかな(>_<)?!
自分は女の子が好きだと公言しているのに、鷹目の匂いに包まれてしまうと腑抜けになってしまう千里ちゃん。
とにかく鷹目に抱かれる千里ちゃんはかわエロいです。
文句言い合いながらも仕事をこなしていく普段の二人も大好きですが、お互いの匂いにコントロールがきかなくなってしまった二人も最高です。
ギャップ萌ってやつでしょうか。
抱き合った翌朝によそよそしくカフェで朝食をとる二人を想像するだけでにやけてしまいます。
本当に面白い。
そして2巻では千里ちゃんの過去も見えてきました。
モズの森・・・気になります。
前作では、お互いフェロモンでメロメロになっていた二人。事件も二人でかっこよく解決で、一段落していたところ、今作はどんな展開がと楽しみに手に取りました。
二人のカラダの関係はもっと進展して、相変わらずのエロさ。ゴムとってと言われてかなぐりすてる、その切羽詰まった感じ。そして、ついに相手のことを尊重し、Hしようと打診してじっと待つ鷹目。千里が諾の瞬間、激しく求め合う二人。いや、Hシーンは何がどう具体的というわけではないけど、エロくて巧いなあと思いました。
次作へ向けての伏線が張られていて、シリーズとしてのスタートの巻になりました。事件の方は1作完結ですっきり。二人の関係も甘くおかしく進展してよい読後感です。
しかし、これから千里の過去に関係する何やらシリアスな事件が起こりそうな気配。二人の恋はどう絡んでいくのでしょうか。楽しみ。
伏線が出てまいりました。単純に楽しかった前回は「起」だったのかな?
笑ってしまうくらい段階的に話が進んでいました。二人の気持ちも、伏線の提示も。
今回も楽しいシーンはたくさんあって、車の中でいい雰囲気になったと思ったら頭突き&鼻血!とか。あの鷹目が、鼻ティッシュでコンビニでパンツ買う、とか(笑)鼻血出しながらパンツ買うって、コンビニの店員はなんと思ったことでしょう。鷹目が興奮してパンツ汚したとしか思えないだろうなぁw
ラブシーンは私としては物足りなくて不満なんですけど、鷹目の部屋でまたキスでいっちゃうところは変態心をくすぐってくれてよかったです。
平行して千里の過去、大鳥兄弟の裏など伏線展開開始。こっちの本題はどこまで掘り下げてくれるのか楽しみです。
次作でどれだけ風呂敷を広げてくれるんでしょうか。千里と鷹目に入るヒビもどんなかな~?怪しい男に引き離されて、愛が育っちゃうようなお約束・興ざめ展開じゃないといいなぁ。起承転結で4部作くらいでまとまるのかしら~?
と、わくわくします。
これまた朝になっても読むのをやめることができず…読み終えるとすっかりお天道様が。すっかりこのエダ先生が書かれるバディシリーズに引き込まれてしまいました。
900円越えの本をポンと購入するのは若干ためらわれるので、中古も検討しつつすぐには買わないのですがなかなか狙ってる本は値段が下がらず、この本もそのひとつだったのですが、この読み終えた後の満足感はお値段以上のものだと思います。
お話は事件性を伴って不穏な雰囲気を引き摺り次へと続きますが、チリとタカメのテンポのいい会話と明るさがいいです。どストレートにチリを誘ってしまうタカメがいい。
今回は次へと続く序章といった感じでした。もう今から楽しみすぎます。
潔癖症のゲイ攻めにニオイに敏感な女好きだと思い込んでる受けです。
前作ではLOVEへの進展ではなく二人がパートナーとして気になる相手として終わります。
今回は、受けの過去に何か秘密があるぞ??と思わせながら話が展開してきます。
二人への依頼自体はちょいスパイスといったことろ??
受けは絶対攻めなんか好きじゃない!!気になんてしてない!!と悶絶します。
いきつけのパブのママに、依頼人の女の子、事務所の女社長といいキャラがたくさんでてきます。
交渉人シリーズもそうでしたがエダさんの書く人たちはなんでこうも愛されキャラなんでしょうか・・・。
受けの過去や今後の展開が気になる・・・。