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王子様系俳優×野良ネコ系男子の濃厚ラブ!
原作既読。
シリーズすべて好きで、非BLの右京あやね名義の猫科男子のしつけ方も全作、持っています。
しかしCDは初聴取でした。
最初のうちは、前野智昭さんの圭市も、近藤隆さんの真悟も、シリーズ全作読了後のイメージとはだいぶ違うように感じましたが、聴いているうちにどんどん馴染んでいきました。
原作よりもう少し軽快な感じがします。
声だけでなく、BGMや効果音も、軽やかです。
警戒心の強い野良猫のようにシャーシャーやってた真悟が、媚薬(マタタビ)を使われての不合意性交という文字にするとなかなかひどいことを圭市にされてから、シャーシャーやったり、ときにミャアとなったりする様子、ほだされていって、ハッとしたりする様子、現実に見たことはないのですが、まさに猫科人間、という感じがとても感じられました。
見た目も才能も知名度もピカイチの圭市が、自分に手に入れられないものはない、とばかりに、かなり偉そうに上から真悟に接していき、徐々に真悟に落ちていく様子、甘く深い声の響きにやられそうになりました。
真悟を手に入れようと必死になるところも切なくて良いです。
皆さん高評価のエッチシーンは、漫画の紙面だと楽しく読めたのですが、お二人があまりにも色っぽくて、聴いていて照れてしまいました。すごいです。
猫科人間という想像上の生き物を、声優さんが演じているのに、本当に生き生きとその生態、性質が感じられておもしろく、素敵な作品でした。
初心者だった頃に買って「これは神!!」って―
なんかそういう記憶しか残ってなかったので久々に聴き直しました。
…あれ?
攻めの ”強引さ” はなんとなく覚えてたけど、
こんなにヤバイ人だったっけ?w
一歩間違えれば、いや、確実に犯罪ですよね (・ω・;)
これが純愛だと思った過去の自分が怖い。
まあしかし、美声の前野さんだから許します (←オイぃぃぃ)
受け役の近藤さんも素敵でした!
とにかくドSな攻めとほだされまくりな受けが好きならオススメします。
Hシーンも非常に濃厚です。
「中立」かなぁと思ったのですが、
好きなシーンがあったので、「萌」の評価にしました。
最初に思ったのが、
「声が想像と違いすぎるーー!!!」
まあ、いろんな感じ方がいますからね。
仕方ないのかもしれませんけど…
まず、主人公の真悟(受け)の声。
高すぎます。そして元気が良すぎ。
近藤さんはもともとそんなキャラを演じていらっしゃるので、
真悟とは合わない……と思ってしまいました。
私の真悟の声の想像としては、
もうちょっと落ち着いていて、低い声。
エロシーンの喘ぎ声になると、
必然的に受けは高くなってしまうので
「うーん、高すぎる…」と思ってしまいました。
次に賀神(攻め)の声。
想像より高いです。
それに、もう少し艶のある声が良かった……。
もうちょっと台詞に一呼吸の「タメ」を置いて、
色っぽく艶っぽく演じて欲しかったなぁ…と。
前野さんは最近BL界ではひっぱりだこの状態ですが、
やっぱり合った役柄というのがあるので、
キャスティングは合わせて欲しいかったかなぁ。
そして、ストーリー等の方ですが…
原作は既読です。
CDと一緒にコミックを合わせて拝聴・拝読しました。
捨て子という暗い過去を持つ慎吾。
「人間は捨てる」ということを学習してしまい、
頑なに第三者を拒みます。
そこに入り込もうとする賀神…。
賀神のことを慎吾は眩しく感じ、
キラキラとしたものを見るようになります。
ここの背景音楽……良かった!
本当に慎吾は賀神を眩しく感じ、自分とは違う人間なのだと
認識してしまうところがとても切なく、そして悲しく感じました。
そして、賀神がだんだん慎吾に惹かれてしまうシーン。
賀神の独白がとても心に響いて…。
「これは、もう遊びじゃない」
「いとしいという気持ちはこういうことだろうか」
物語の冒頭付近から、賀神には慎吾になびいてほしいという
願望がありましたが、
実際に惹かれていく賀神の声、独白を聴いていると
胸が苦しくなりました。
そしてクライマックス(私的に)
ダンボールの中にいる黒猫の慎吾に優しく話しかける賀神…。
「絶対に捨てたりしないから」
「だから僕のものになって」
「慎吾 慎吾 慎吾」
最後の「慎吾」は、物語のクライマックスだと思いました。
けど、やっぱり賀神の声が高すぎた…。
あと、タメも少なくて、ちょっと物足りないシーンに
なってしまいました……。
うーん、残念。
エロシーンは、もともとコミックだけでもエロエロだったのに、
台詞や喘ぎ声がつくと、更にエロエロで…。
自分の想像していた声と違うのに、それでもエロく感じてしまうのは
やはり原作が良いせい……?
左京さんのエロシーンは実は結構好きです。
局部とか、修正されないように工夫していらっしゃって、
じっくりとエロを堪能できる。
体のつくりや筋肉の付き方もまさに「細マッチョ!」という感じで
好みです。
CDだけではなく、コミックの方のレビューも
してしまった気がしますが、効果音・背景音楽に関しては満足でした。
的確な場所にいい音楽・背景音が入っていたと思います。
物語をガツンと盛り上げてくれました。
次作もCDがあるようなので
是非聞きたいですね。
原作既読です。
個人的には原作の方がだんぜんエロく感じます。
キャストは、賀神・ヒョウ(前野智昭さん)×真悟・クロネコ(近藤隆さん)。
うーん、原作は読まないで聴いた方が良かったかなと思っています。
背景は浮かびやすい出来ですので。
現在発売中の既刊はすべて読んでしまっていたために、自分の中で『こんな感じ』という声が頭の中で出来てしまっていたようで、違和感を感じてしまいました。
読んでいる時あまりそういう風に感じていることが普段はないのですが、どうやら賀神は櫻井さんのカッコ面バージョンボイスで再生していたようです(苦笑
そして、真悟があまりに可愛らし過ぎるのも気になってしまって。
真悟は攻めであった時もあったので、よけいかもしれません。(この作品ではリバはありませんよ)
ただ、賀神ヒョウのグルルの場面。
あそこは原作でも大好きシーンなので、カッコよく収録されていて良かったです。
後期になるとあまりヒョウにならないので残念だと思っているものですから。
あくまで、前野さんや近藤さんがどうと言うのではないことをご理解頂ければと思います。
何回原作を読み、何回CDを聞いたかわからないです。
とにかく前野さんのイケメン低音ボイスが賀神にマッチしすぎて、
前野さんボイスが好きになったきっかけになりました。
前野さんの演じているCDを結構な数聞いて来ましたが、
(ちなみに前野さんの歌ってる曲は多分全部聞いたかもしれません)
賀神の声が一番好きです(*^O^*)
今では賀神は私の理想の男です(笑)
最初賀神は強引で俺様でちょっと怖い雰囲気があったんですけど、
だんだん真悟に執着愛を感じて来て、
私もこんなに溺愛されたいって思うくらいです(笑)
近藤さんも喘ぎが本当に可愛いです!
エロシーンも沢山あるし、大満足です♪
今作も素晴らしい音声化だと思うのですが、前野圭市×近藤真悟は続編が神!!
ルーツであるこの作品のページに、それをどうしても書いておきたい。
評価なんて神にきまってます。
前野圭市は、ドSで情熱家な攻め様のフェロモンそのまま音声化!みたいな、鼓膜に絡むような美声がもう大変です。
普段のキラキライケメンボイスも、甘く優しい恋人の姿も素敵。
賀神がキレてるときの凄みのある低音、はじめちょっと馴染めなかったんですが、ヒョウのうなり声だと思って聞くと非常に捗ります。ゾクゾクします。
近藤真悟がハマり役だと思えるのは、軽口やスネてるとき、あと小生意気な口調が悶絶モノに可愛いとこ。そして切ない台詞の情の濃さ。これがもーうバチッとハマってて最高!!!
絵の雰囲気よりかなり可愛めで演技なさっているのですが、真悟というキャラクターの柔らかいところが際立っていてキュンキュンします。
私はあえて原作見ないで聞く派です。
目と耳から一気に流れ込んでくると、脳の受容量の限界突破してしまうのでw
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自分用・聞きどころまとめ
トラック1〜2の冒頭は全部!どうしても絞れない…!
真悟がチャラいかわいい!
賀神にはツンッツンしてて、警戒してふくらんだ猫しっぽが見えるようで、これまたかわいい。
トラック3
0525 ストロー吸う音
0605 携帯を水没させられてブチ切れ(かわいい)…からの
0622 …ぁぅ ←ここ!シュンとして見せる賀神に怯む真悟かわいい!
0828 「やだっつったのによ。へへん!」
トラック4
0040 「あー、そう…なんだ?」
真悟の処女もらっちゃったことを知ってうれしそう。やーらしw
ソワソワ感が非常によろしいです(^ω^)
0150 「こいつなら、入れてもいいーー俺のなかに」
真悟が恋に落ちる瞬間。もう切ないっていうか苦しい…!
トラック5
0020 「じゃっさー、これから部屋に取りに行こっかーー♡」
遊び人真悟の台詞、もっと聞きたかったなぁーw
0315
突然口に出されて無理矢理飲み込むも、むせて咳き込むシーン
1130
賀神「そうですか(←ここはキラキライケメン)…(ここでギラッとして)真悟は、もらっていきますね(←エロい…!)」
正人「はあぁッ♡」
賀神イケメンオーラ自重しろw
正人役の竹内さんがいい味出してます
トラック6
0607 「真悟」
段ボールの中の猫姿の真悟に賀神が繰り返し呼びかける名シーン。
3回呼ぶうち最後の3回目はラストシーンを盛り上げてくれる渾身の一言。震えます!
個人的には、バーでの再会エッチ後、寝てる真悟を呼ぶシーンが大大大好きなので、そこをこの声で聞きたかったなーと。
1220 「あたまなでるのヤメロ!」
ツンデレ!正人兄ちゃんもっとやれ!両手でやれ!
評判のドラマCDだったので聴いてみたいと思っていたのですが、遅ればせながら聴くことができました。
評判に違わずすごーく萌えました。
乳首…のシーンはホント数あるこの手にシーンの中でもトップクラスといってもよい萌え度です。
必聴!!
原作未読のせいかも知れませんが、声優さんの声を聴いて他にないというくらいぴったり合っていると思いました。
二人ともエロい。
王子様系のイケメン俳優の賀神は日ごろからフェロモンたれ流しだし、真悟を弄ぶときのSっぷりもよかったです。
ベッドで散々いじめた後切く呼びかける声にキュンです。
やんちゃで倦怠気味の真悟もえろえろの真悟も近藤隆が好演してました。
個人的に近藤隆といえばクールビューティーな役として好きな人だったので、こんな感じもとてもよかったのでますますファンになりました。
はじめは遊びで賀神が真悟をおもちゃにしているみたいでしたが、だんだん執着してくる様子がわかって最後メロメロって感じにまでなり、逆に真悟がいやいや言いながらも会えなくなった時に好きを自覚して落ち込んだり困ったりしながら感情が交差していくところがいいなと思いました。
原作既読。
前野さんと近藤さんのキャスティングは他の作品でもいくつかありますが
今回もまた、イイ感じでした。
ただどうしても「世●一~」の「小●寺くん」と「雪●くん」とかぶってしまって・・・
近藤さんの例の「乳首やだ乳首やだ~」は何度聴いてもいいですね~♪
こういうツンデレ系をやらせたら最高の近藤さん!
また、そのツンデレ相手にSたっぷりの前野さんいいわ~
学生時代の先輩後輩というお二人、息もぴったりです。
可愛いくてお茶目なんだけど、エロい感じがすごく伝わってきました。
あと、やっぱり原作片手に聴くのがお勧めです。
近藤さんの声の功績で、ツンデレの可っ愛い~にゃんこになった真悟クンです。
自分の中でのイメージは、真悟はもう少し低めな声でクールな印象だったので、近藤さんだと「ネコ化彼氏のあやし方」の九重クンのイメージに近かったかなぁ。
このお声だとどうしても、おめめがクリクリした可愛い系の男子を脳内でイメージしてしまうんですよね。(某バルドや某律クン某尾上クンなど)
それはさておき、
素晴らしかった~!近藤さんの喘ぎが!
聴いた瞬間、イメージが違うとかナントカ諸々、一気にどこかへ吹っ飛んでしまいましたね。
皆さんおっしゃっている問題の(?)セリフ、「乳首やだ乳首やだ」とか、「ヤダヤダやめヤバイ」など早口の呟きが本当に可愛かったです。
守ってあげたくなるような、もっといじめたくなるような、思わず、賀神が乗り移ったんじゃないかと思うくらいに萌えました(笑)
自分的に、苦しそう&大きな喘ぎより、小さな可愛い声での素っぽい喘ぎの方が萌え度が高いなぁ(^^ゞ
一方前野さんは、キラキラ芸能人オーラ満載のいい声を出していて、賀神のイメージぴったりでした。
「かわいいね」や「おしおき♪」などの甘い囁きがめちゃくちゃ素敵です。
意外とグッジョブな働きをしていたのが正やん役の竹内良太さん。
真悟への、愛情のこもった叱責が巧かったです。
また、ところどころに入る猫の鳴き声が可愛くて癒されました。
ブックレットの描き下ろしのイラストもとても綺麗で、他にもCDの下に隠れている猫のイラストなど、可愛い仕掛けがあって色々楽しめるCDでした。
神評価ですが、近藤さんじゃなかったら神じゃなかったと思うので、結局は、真悟=近藤さん、ナイスキャスティング!という結論に至りました。大満足なCDです。
最近のBLCDによくでられる声優さん、実はほとんど知らないのですが・・・
(ちょい1世代前の人間・・・なのかしらw)
近藤さんいいですね~(*´∀`*)
けっこう好みの艶っぽい受けvoiceです♥
受け側が元気めのヤサグレ遊び男なので、
声優さんもハキハキした方がいいなあと思っていました^^
攻めの前野さんも役にあってる声でしたし、満足です☆
近藤さんってちょっと櫻井さんに似てるところがあるのでしょうか??
ところどころ「あれ??この声・・・だれだっけ?」って思うことがあったので。
これはあたりですよー
受けの激しいツンデレ具合がよく出ています(笑)
エッチが激しくてよろしいです。←
でも少し短いかなー?w
結構一気に詰め込んだようなので、もうちょっとゆっくりめの展開で聴きたかったかな。