やしん
taoyaka na shinjou special mini drama cd
なんとか手に入れて本っっっっ当~~~~によかった!!
これスゴイ。本当。
本編の辛い部分と比較するとあまあま部分が少なかった分、補っていただいてます。
レビュー少ないし、無理して手に入れなくても?と思ってた自分バカバカ!あまあま大好きな自分には最高でした!
臣さんの喘ぎの変化が・・・すごいです。
神。後光が見える。
三木さん、神谷さんのおっしゃるとおり、辛い人生ばかりでなく本編でもっと幸せな部分がほしい!幸せでちょっとゆったりした続きが読みたい聴きたい!です。
慈英が記憶を取り戻してすぐの頃のお話。
記憶をなくしてから今までの分を取り返すようなセックスをして、疲れ果てて眠っている臣を見ながらの慈英のモノローグ。
三木さんの慈英を聞いていると、慈英は、色々あって、今までより更に臣に対する気持ちが深まったのだと納得。
そして、神谷さんの臣!
眠っているところを慈英に挿入されちゃって、だんだん覚醒しつつ、快感に溺れつつ、、、。
いやぁ、とっても、とっても、ごちそうさまっ。
神谷さんと三木さんのトークは、本編の雰囲気を壊さないように、ちょっとすました感じで始まります(実は、この挨拶は・・)
関さんと小林さんのトークも入って、お二人の、この作品の収録に際しての感想も聞けてよかったです。
特典CDにもミニドラマが。
これ、なんか、スゴイ(笑)
記憶が戻ってイチャラブした後の慈英のモノローグから始まるんですが。
………寝込みを襲いますか!
慈英さん、ご乱心(違)
寝ている相手に触れて確かめる。
欲がどんどん出てきて。
これに対する神谷くんの臣がステキでした。
眠りながらも感じてたり。
覚醒して戸惑って。
それからまた喘いで。
それぞれにトーンがまるで違っててさすがでした。
フ
リトはまずは三木さんと神谷くん。
ここであるトリックが仕掛けられているので注意(笑)
いや、対したことではないしこのフリトを聞けば解明するんですが。
印象的だったのは「芸術家ってこんな感じなんですかね?」「いや違うでしょ」とか。
三木さんが現場でおにぎりとサンドイッチを口にした話。
「数年前にお腹が減るとイライラするんだって気づいた」(笑)
小林さんと俊彦さんも役柄について話してました。
なぜ、このおまけCDはたおやかな真情のおまけなの?と終始疑問ですが、
本編がわりと不穏な雰囲気なので、ちょっとざわざわした気持ちで聞くと
甘くて甘くて甘くてなんかとろけちゃいます。
時系列でいうとちょうど
前回のドラマCD「はなやかな哀情」と今作の冒頭の間にあたるCDです。
(なので本来ははなやかな哀情のおまけになってもいいのでは?)
臣ってやっぱり誘い受けなキャラじゃないです。
する??みたいにいつも慈英を誘ってるイメージなのに今回では
なんとエッチしまくった後に疲れて寝ているところを
さらに襲われるというなんとも信じがたい設定のCDです。
聴きどころがやはり、はじめは寝ているのに挿入されて突かれてるうちに目がさめるんですけど、冷める前の寝ぼけながらなも気持ち良さに喘ぐ臣さんからの
目覚めて状況把握の演技分けが凄すぎますw
もう恐らく状況が事細かく台本に書いてあるのだと思いますが
忠実に演じきってくださってる神谷さんはその名のごとく神です。
なんだかもう状況に戸惑いながらも抗えない臣が可愛くて可愛くて死にそうです。
臣シリーズのファンでもし聞いていない方がもしいらっしゃったら聞いてみてほしいです。