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なんにも考えずに叫ぶがよいよ!(いい笑顔)
楽しかったです。
ふだん、「強引で俺様(わがまま)」な攻めまではOKでも、「キチク」と言われ出すと違和感しか覚えない性質なのですが、(ぴあっしんぐやらぶつやらの痛い系描写が苦手だからかも)
この作品の基久さんは、たぶん初めて出会った「納得のいくキチク攻め」さんでした。
というか、受け側の充にちょっとMっ気があるから、その凸凹ぐあいに納得がいったのかも。
もともと消極的で、自己表現もあんまり上手くない…どころか、双子の光を通してそれを実現してしまっている充が、基久から性的な命令をされ、「このひとがご主人様だ」と実感してゆくさまがなんか、良いです(笑)
そのくせ充本人にその自覚がないので、「いつもは優しい基兄が、どうしてこんなこと」「嫌われないためには、従わないとだめだ」みたいに、表層では自己犠牲っぽい思考にハマってるのも、うん。
かわいい。
充の自覚のなさと、自分は一途に健気に基兄を想っているだけだ、という自己像と、それに反して快楽を与えられればすぐぐずぐずになっちゃういんらんぶりは、ほんと、読んでて楽しかったです。
ところで基久さんが充に「おまえは俺についてこれるか」って言って光を襲う、というトンデモ展開には笑った。
えええええ、ふつうついてけない(笑)
終盤、基久さんは「俺はおまえを壊すだろうな」とも零すのですが、その台詞になんとなく信憑性があって面白いです。
「キチク」の定義も自分のなかではわりと曖昧なんですが、
×「他人の嫌がる顔を見て喜ぶ。他人の嫌がる顔が好き」
○「確固とした自分の世界/理想があるがために、自分に深く関わる相手をその世界/
理想に従事させなければ愛することができない」
なの、かなあ、と。
それが「キチク」なら、ゆるせます。
あとはもう、大前提として『双子×双子』がどーんとあるのはわかりますが、もっとじっくり基久×充を読みたかったかなー。
あまりにも必ず光と治久もえち参加だし、基久との2人っきりえちは「この後たっぷりな→朝ちゅん」な流ればかりだったので(むしろ、1対1でヤってた印象は治久とのが強いくらい)、ちょっと残念でした。
ともあれ、頭からっぽ系のえろは良いものです。満足。
毎回色んな双子が登場してあの手この手でエロ展開が繰り広げられるこのシリーズ、今度は何と双子×双子ですと!!
こっこれは…4Pがあるのでは……と思ってたらやっぱりありましたーー!!
主人公は大学生で双子の兄・充、彼は控えめで大人しい性格で、今回登場する4人の中では一番の常識人でもあります。
充は大学に入学してから弟の光がちょっと離れてしまった気がしてちょっと寂しいとか思っている。
そんな光は、充とは対称的に明るく社交的な性格。
そんな彼らが、従兄弟で本家の息子でもあるやはり同じ双子の、基久、治久と共に一緒に夏休みに別荘へと行く事になるのですな。
充は昔から密かに基久に憧れていて、基久も充に優しく接してくれます。
4人で付いた箱根の別荘、そこで充は光と治久がセックスをしているのを目撃してしまうのです。
しかも基久もそれを知っており、彼らのセックスを覗き見して自慰をしたという名目で、基久にお仕置きと称して彼に犯されてしまう。
そこからはもうなし崩しでエロシーンが続きます。
2人×2人だったり4Pだったり、治久も充を抱きますし、更には光さえもが充を抱いちゃいます。
そうそうこの双子はそれぞれ反対側の乳首が陥没している陥没乳首の持ち主なんですよ、むっはー、陥没乳首は萌えますなー!
あとはもう定番の剃毛もありますし、あと2本刺しもしっかりと。
ともかく翻弄されまくる充なのでした。
予告通り、双子×双子モノ出ました~♪♪♪
登場人物は毎回違うけど、何かシリーズものとしてすっかり定着して読んでいても安心感があって、ムフフフfffff
楽しめます☆☆☆
一応、カプは決まっているけれど、何せ双子同士ですから、くんずほぐれつ(どこのオヤジだ・・・爆!)スワッピングも登場いたしますv
嫉妬さえも、興奮材料ですからねっ。
大学1年の双子、充と光。
小さい頃から仲良くしている金持ちの家の双子のお兄ちゃん、基久と治久。
彼等が箱根の別荘へ夏休み、3日間の旅行へ一緒に出かける事から始まります。
一応、メインは充。
彼が押しが弱く、ヘタレな性格というのが、同じ双子の光が明るい性格なのとの対比になってます。
別荘について、充が見てしまったものは・・・・!?
触れますまいwww
何か、みんなして充の調教をしてるようでしたww
充の好きな相手、基久も実は充を好きだったんですけど・・・いきなりハードル高いっす!!!
数々の羞恥プレイに、光の恋人治久との交換プレイ(スワッピング)、ハメ撮り、あげくいきなり二日目に二輪挿しですかーーーー!?
双子だから、互いの快感とかを共感しているという部分が新鮮?
基久、鬼畜みたいで、ヘタレの充にはぴったりのご主人様。
何気にSとMの組み合わせを作っていたのか!とニサラニサラいたしますw
そして、、、兄弟まぐわいまで登場!
これでもかーーー!なテンコ盛りに、やってないプレイは、、、と探し出すのが苦労するほど(大げさ?)
あっつい、あっつい、、クーラー効いた部屋で読んでくださいねwww
こうして3日間の調教を終えてめでたしなんですが。。。充、これ以外にも性格変わったかな?ヘタレはちょっとは改善されたんだろうか?
そんな部分も知りたいな、なんて思うんですが。
人間改造合宿みたいな夏休みプレイでございました。
たいへん、おいしゅういただきましたwごちそうさまでござるよv
ずばり、後読感は「想像しすぎて疲れた」です。
双子(受け二人)と双子(攻め二人)のエッチなお話なのですが、サディスティック色が濃くて痛いです。
夏休みに別荘で双子の片割れがセックスしている現場を見て、そこから始まる調教話。バージンたっだ男の子にあんなことやこんなことを・・・。
コンビニに行くだけなのにおもちゃ付き。車の中では色々と強要されて羞恥プレーをさんざん味あわされる受け。しまいには二人同時に受け入れさせられて、痛い痛いの連続。読んでいて「ムリだろ・・・」と汗があふれました。
可哀そうすぎて涙が(いや、汗か?)が出てきました。
終始エロで、さすがブラック。夏休みにという時期もぴったりの作品です。
ただ、個人的に・・・もう少しラブラブでホンワカしたエピソードも入れてもらえると、もうちょっと後読感は変わったような気がします。疲れて本を閉じるより、よかったね☆と言って本を閉じたい。プチエピソードがほしい作品でした。
一応、基久×充と治久×光というカップリングですが
あくまで一応です…(^^;)
実は氏原家の双子と窪沢家の光は既にセックス済み。
それを知らないのは充だけ。
そしてこの夏休みにとうとう充も…
別荘で光が治久としてるところを覗き見しちゃう充。
そこから基久のお仕置きが始まります。
最初から飛ばしてますよ。
最初は二人で…と思いきや、弟の光に充の準備をさせたり
治久もちょっかい出したりと
3人がかりで充を調教?!
優しい基久かと思いきや、結構鬼畜はいってます。
まあ4Pですわね、ご乱交しまくってます。
尿道攻めあり、二輪挿しありと、慣れてる光はともかく
初めての充にまで!!
この辺から基久と治久の性格が見えてきますね。
基久は鬼畜で、治久は優しい。
対照的な2人ですが、それだからいいのです。
基久はこのままでは充を壊しかねないと思ってて
充も基久になら壊されてもいいと思ってる。
そんな破滅しかないような2人のクッション的役割が
治久と光。
なのでこの4人はこれから切っても切れない関係で進んでいくのです。
私はどちらかというと治久の方がいいかなぁ。
相手に対して意地悪なところもあるけど基本は優しい。
双子シリーズ最新刊!
内容の約7割ヤってるってどう言うことよ、
確かに双子×双子ありだと思ったけど、
もうちょい4人の精神的関係を書いて欲しかったな~。
たった3日の内容なのに濃すぎですよ。
主人公の受けが愛され過ぎなのはわかるけどちょっと過激といいますか、
前にレビュー書かれた方にもありましたが
読んでるこっちが疲れました。
ほどほどが丁度いいです。
この双子シリーズは大好きなシリーズなので次刊に期待です。
今回も面白かったですが、心がキュンキュンするような話が
読みたかったなぁ~と思いました。
ついに4Pです!
双子×双子とは…さすが藍生先生と花丸ブラックさん
インパクト大きいですね
十分に楽しませていただきました♪
ひとつ気になったのが、基久と治久の関係
この作品、双子ごり押しですよね?
なのに、治久と基久2人の絡みの少なさや絆の薄さを感じました
双子が2組となると印象も薄くなってしまうものなのでしょうか…
それでももう少し筆を割いていただきたかったというのが本音です
なんだか治久がおまけにしか見えなくて
しかし藍生先生もよくこんなに色々な種類の双子が浮かびますね
これにはあっぱれの一言
次の7作目はどんな双子が登場するのでしょう
楽しみです!
双子、複数、大好物ですがこれは痛かった…
どんなプレイでもそこに愛があればいいのですが
最初はまるっきり感じられなくて怖かったです
最後には気持ちが通じるのですが?
普段は優しい基久の鬼畜さに引いてしまいました
治久×光カップルのほうが読んでいて清々しかったです
話題なので読んでみましたが
すさまじいプレイの数々に疲れました
治久の優しさが
少しだけでも基久にあったなら楽しめたのかもしれないですが
それは読み手の好みなので鬼畜攻めがお好きな方は…
電子書籍版を購入。
挿し絵、あとがきなしで、丸ごと1つの話でした。
とことん俺様鬼畜なものが読みたくて、手に取りました。
双子×双子ということで、ドキドキ。
いや~、すごかった!
ひたすら、双子エロを堪能するための作品ですね。
想像と違ってました。
私には、痛すぎた。
もうちょっと、愛を感じるものじゃないと私にはダメだったみたい。
どうも、私には基兄の愛は感じ取れませんでした。
愛着とか、独占欲はありそうですが……。
トロトロに甘やかすシーンも、欲しかったな。
読者にも、鞭だけじゃなく、飴も必要なのよ(←謎)。