無慈悲なオトコ【BLCD】

mujihi na otoko

無慈悲なオトコ
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神46
  • 萌×220
  • 萌8
  • 中立2
  • しゅみじゃない0

208

レビュー数
21
得点
336
評価数
76
平均
4.4 / 5
神率
60.5%
媒体
CD
作品演出・監督
小泉紀介(RE)/松下一美(DB)
音楽
作曲: DCかみひろ
脚本
前川陽子
原画・イラスト
桜賀めい
オリジナル媒体
コミック
CD発売会社
ムービック(CD)
シリーズ
無慈悲なオトコ
収録時間
66 分
枚数
1 枚
ふろく
封入特典:キャストサイン+一言コメント+写真付きブックレット メーカー通販特典:トークCD(出演:遊佐浩二・保村真)
フリートーク
別ディスクであり
発売日

あらすじ

一度くらいイイだろ…?
『男なら誰でも誘いまくる』と噂される白羽七王は、その色っぽい雰囲気で大学中の注目の的となっていた。そのために七王は、ずっと片思いを続ける相川久遠にも、その噂が原因で避けられ、拒絶されてしまった。久遠は決して自分のものにはならない――、自暴自棄になった七王は、無理矢理抱かれようと久遠に迫るが…。切なく健気な七王の恋にキュンv

表題作 無慈悲なオトコ

相川久遠 → 保村真

白羽七王 → 遊佐浩二

その他キャラ
相川永遠[水島大宙]/ 白羽帝[緑川光]/ 久遠の友人[内匠靖明]/ 久遠の友人[小野友樹]

レビュー投稿数21

設定がかなり無理が

原作未読です。
シリーズ通して聞いてますが、
序盤の強引な展開に何度もトラック誤ってスキップしたのか、一瞬寝落ちしたのかな?と何度も戻って聞き直したけど飛ばしてなかった。
かなり強引。
結ばれる、相手になんかされないだろうから、
あわよくば一度だけでもと襲う七王。
立派な犯罪、強姦です。
それで、学校で会って無視されて落ち込むとか普通に考えてそれだけですまされる話ではないけど、そういう強引な話の展開が気にならなければエンターテイメントとしては楽しめるのかな。
久遠は声でかなりの堅物感は出てた気がします。
サラッと聴ける長さなので、キャストのファンは聞いてみてもいいかも。

0

淡々としているが

BLCDって、攻めがちゃんとリードしてあげないと成り立たないと思うのですが、この作品の遊佐さんの凄いと思った所は、濡れ場のシーンで、攻めの保村さんを完全にリードしていた所です。

原作未読で、七王さんが誘い受けなのはなんとなく知った上で聴いたのですが、そんなことよりも、こう、受け役なのに攻め役を立たせている、といいますか、遊佐さんが攻めっぽい(?)受けの演技をされていて、受けには間違いないのですが、この辺のリード力とテクニックはさすがベテランさんだなぁと思いました。

後はグリリバさんがとても良い美声でして、どんな美声兄弟やねんと突っ込みつつ。
小野さんの 「終わった~♪」の言い方も好き。

ただ、個人的に濡れ場でのモノローグはいらなかったかな…
後は役者さん同士の相性とかもあるのかもしれない。なんとなく、保村さんと噛み合ってない感じでチグハグ感を感じたのですが、気のせいかな…

しかしこれは遊佐さんだから成立しえた作品ですな。




2

遊佐さんエロいわー

相川久遠(保村真さん)×白羽七王(遊佐浩二さん)の大学生ものです。
原作は既読でレビュー済みです。

「ワルイコトシタイ」シリーズの帝と永遠の兄ちゃんたちの話です。
永久(久遠の兄)が出ていない以外はほとんど原作通りだったので、原作を見ながら聴いてもいいのかもしれません。
あとやっぱり、内容があまり好きじゃないのであまり萌えませんでした。(誘い受け・襲い受けは苦手)
ただ、他のシリーズは持っているのでコレクター精神のために購入しました。保村さんも遊佐さんも好きなんですけど、内容が・・・(ごめんなさい)

今作の中で一番良かったのが白羽兄弟のやり取りですね!どっちもエロヴォイスで耳がヤバかったです~。
あとですねぇ~保村さんはあまりBLに出演されていないみたいなので、もっと出てくれたらいいなぁ~と思います。

1

美人受け!

原作未読です。
 色気を無自覚に振りまき、どこか物憂げな七王に、遊佐さんの声がぴったりだと思いました。声を聞くだけで、七王のそういった様子がイメージとして浮かび上がってくるように感じました。終始フェロモンダダ漏れ。これは「男なら誰でも誘いまくる」と噂されても仕方がない(笑)

 他には、今回はメインでの登場ではありませんが、水島大宙さんもちょっとオバカだけど可愛い弟・相川永遠役にぴったりだと思いました。弟にしたい感じ。

0

遊佐さんにハマりました。

 多分、初めて聞いたBLらしい(?)えちシーンのあるCDです。
ともかく、遊佐さんのお声にやられました。
何これ!?うひゃーって。
エロい。すごすぎです。

 原作が大好きで、そうなるとCDも聞いてみたくて。
七王さんの不器用さ、いじらしさ、切なさ、色っぽさがCDからにじみ出てました。
気持ちが通じ合ってからのえちの時の、「相川…、好き…っ…、好き…」は
もうこちとら大コーフン。
七王さんの遊佐さん、かわいすぎ、エロすぎ。

おばちゃんはもうすっかり遊佐さんにハマってしまい、今、遊佐さん出演のCD、ちょっとずつ集めてます。
お財布はつらいけど、気持ちと耳はシアワセ。
無慈悲なカラダもよろしくお願いします。

3

遊佐さんの美人受け!

もう遊佐さんの受け役の代表作みたいになってますね!
原作を先に読んでたのですがCDを聞いて遊佐さんの声で七生さんが実体化したような不思議な感覚に陥りました。七生さんの役は声が高すぎてもダメだし、色気が何より大事だと思ってたのですがゆっちーはその両方を兼ね備えつつさらにグレードアップしてるというか色気は10割増ぐらいですかね笑
普通に話しててもエロイのに喘ぐとさらにエロい。しかも喘ぎ声もむだに高かったりせず男性だってわかるのに声の質がエロくて甘いから引き込まれてしまいます

「・・・中でイってっ・・・出して・・・っ・・相川・・・好き・・・っ」はもう破壊力ヤバかったです。体中からいろんな汁が垂れ流しになりそうでした
CD前半のまだ想いがつながってない2人ももだもだして好きですが、想いが通じ合ってからの久遠の執着っぷりとか何とも言えない甘い感じがたまらないです

遊佐さん受けを聞いてみたいならこれを聞けばここからどんどん遊佐さんに溺れちゃう気がします

3

一途な七王さん大好きです。

原作既読済です。ようやくCDを聞くとこができました\( 'ω')/

なんと私の愛すべく七王さんが遊佐さん!!嬉しくて嬉しくて発狂しながら聞きました笑
遊佐さんの声が加わると、七王さんの色気が倍増されましたね。聞きててやばかったです。

そして声が加わると切ないシーンがより切なく聞こえ、七王さんの告白シーンでは号泣してしまいました。ほんとに報われてよかったです。幸せになってください(切実)

まだまだこのワルイコトシタイシリーズは続いているのでこれから先も楽しみです。
原作既読の方も未読の方もぜひぜひ聞いてみてください♪

1

耳が癒された

皆様が書かれてますが本当、安定の遊佐さんです。
耳が・・・癒されました!

コミック既読でしたので、私の中では声優さんも違和感なしでした。
もう、遊佐さん演じる七王にやられました・・・聞いてるこっちがもう恥ずかしいのなんのって・・・色っぽすぎるよ~~~~!

保村さん演じる久遠も違和感なく聞き入りました。
ちょっと渋い(!?)感がありましたが、寡黙でがっちり体系の久遠なら問題ないかなと・・・!

エッチシーンも素晴らしかったです♡
七王の感情が溢れ出てくる感じが・・・もうたまりません!!

私の中ではイメージが崩れることなく聞けました!!

0

遊佐さんにやられちまったかな(笑)

原作既読です。
原作漫画丸ごと一冊、永遠の長兄が登場してませんが、台詞もほぼ原作通りです。

このシリーズ中、最も意地悪(あ、意地悪なのは帝もかw)で尻軽っぽい七王なので、一体どうなるんだろう?と思っていたのですが、性格自体は外見とは裏腹で、かなり私の好みだということが発覚した作品。
遊佐さん、これまで聞いたドラマCDでも、意地悪なキャラとか、ちょっと歪んでいる性格のキャラの役が多かった印象なんですが、七王役もすごく合っていたと思います。
普段はすごく意地悪そうな声なのに、濡れ場になると一気に艶が入るんですね~。保村さんとの息も合って、素敵でした。^^

久遠役の保村さんは、普段は低めのお声も、感情が高まった時のちょっと高めのお声もまあまあよかったです。
七王が絡んできて、感情の起伏が激しくなったのはいい傾向。^^
かなり執着して嫉妬するタイプみたいですから、今後も楽しみです。

あと、出番は少なかったのですが、帝役の緑川さんの七王の問いに対する台詞が非常に印象深かったです。帝らしい発言で、ほんとにカッコよかった。^^

0

話のテンポはよろしくないのですが

このドラマCDは遊佐さんの演技を楽しむ一枚である気が致します。

遊佐さんの声は色っぽいとはいえ、どこか儚げな美人というにはドンピシャな声質ではないと感じているのですが、流石は遊佐さん、ばっちりです。
この方は外しませんね~。人物の解釈が深く、読者側のイメージにちゃんとあわせて来てくれる。そして期待値以上のものを見てせくれる遊佐さんには惚れてしまいますねw

表面上は強がっていても、本当は傷付きやすく愛して欲しがっている七王。
頑張って気持ちを伝えようとしているいじらしさ。そしてにじみ出る色気。
遊佐さんの演技力の凄さに打ち震えます。

保村さんの久遠は、もうちょっと大学生らしく若々しさが欲しかったところなのだけど、激情を秘めた演技が素晴らしいものでした。
所々遊佐さんと呼吸あってないのかな?と感じてしまったけど、そこも七王と久遠の意識のズレを表現する為の演技なのでしょうか。気持ちが定まったあたりから演技が活き活きしてくる気がします。低めに激昂するシーンなど、まさに久遠のイメージどおりで、ぜひとも続編で保村さんの久遠を聴いてみたい!!執着しまくる久遠を音声で聞きたい!と願ってしまうのです。
もうダメでしょうか。求む続編!!

このお二人、Hがまた上手いんですよね!
元々定評ある遊佐さんリードかと思いきや、保村さんの攻め声すごくいい…!
ものっすごくお互いを求めてる感が出てて、もーよかった!!
ここでの原作のセリフ、(ほぼ)全部言ってくれたことに拍手~w


しかしです。かなりテンポが悪く、勢いの欠ける脚本となっているのが残念です。
原作どおりとはいえモノローグ多過ぎなのが足引っ張っているのでしょうか。
そこは脚本家さんのお力で上手い具合作り変えて欲しかったです。
また既読でないと判り図らいシーンもあるのも確か。
脚本は修正の余地ありだったかと思います。

それにしても、遊佐さんと緑川さんが兄弟だなんて、どんなエロ美声兄弟なんですかーー!
緑川さんは少ししか出ませんけど、七王の背中を押す強気発言が非常に格好良かった!
緑川さん、ナイス!

少しオマケ要素もありますが、声優さんの演技勝ちということでこの評価とさせていただきます。
本気で続編が聴きたいです!!

p.s.レビューを書き終えてから知りました。あと数日で続編のドラマCD発売でした・・・。

1

かえっちょ

ピピンさま、コメントくださりありがとうございます!
ドラマCDを聞くようになって日が浅く、かつ興味外だったもので続編のドラマCD情報を失念しておりました。
もぉお馬鹿過ぎる…!あと2日で発売とはー!

しかし続編作ってくれるだなんて、なんてことでしょう。
あーんなシーンや、こーんなシーンの七王と久遠が聴けるとは、楽しみでなりません!

ピピンさま、本当にありがとうございました!

ピピン

すみません。ラストの1行を別の意味に解釈してました。コメントはしょーもない蛇足になりました。
ごめんなさい。

ピピン

>かえっちょさま、こんにちは
http://www.chil-chil.net/releaseList/?type=M0
http://hanaoto.net/news.php#1364544977
実は6/28に続編「無慈悲なアナタ」が発売されるのです。
手元に入手するまで、信じられません。(ドキがムネムネで… 死語かしら?)

おもしろーい!

原作未読。

面白かったです!実はこのシリーズ原作全く読んでなくて1作目の「ワルイコトシタイ」のドラマCDを以前聴いただけだったんですがそれでも普通に楽しめましたよー。なにしろ、受の七王は帝のお兄ちゃんだし、攻の久遠は永遠のお兄ちゃんだしw

一番テンション上がったのは白羽家の兄弟を緑川さん遊佐さんが演じなさったこと!キャスティングいいよ!エロボイスコンビだよ!なんだよこの兄弟!!と思ってしまったーこんな美形で美声な兄弟が存在したらな~♪
七王のキャラよかったねー好きなのに自分を偽って手出して、でもより好きになる度に恋に億劫になってしまう。可愛かった、切なかった!
久遠演じた保村さんの演技もピカイチ。好きでした~

1

純粋で歪んだ感情表現が見事!

原作既読です。
『ワルイコト』シリーズでは、こちらの七王と久遠カップルのお話が一番好きです。
他の2組に比べて、少しだけ大人でエロさもあって、その上話の設定の無理矢理感が否めないのが何とも言えない(笑)

遊佐さん演じる七王は、男と見れば誰でも喰ってしまう淫乱と噂が広まっている大学生。
そしてそんな彼を侮蔑しているのが、同じ大学の1個下の後輩で、保村さん演じる久遠。
2人は互いの弟を介して知り合いとなるが、ある日、好きなあまり七王は久遠を襲って――と進んでいきます。

CD1枚丸々遊佐さんがメインで進むドラマは今回が初めてだったと思います。
又、保村さんもメインのドラマはコレが初めてでした。


何と言っても、遊佐さんのただならぬ色気且つ知的上品さが、七王そのもの!
そしてドコから暗いような、諦めの雰囲気が漂っていて、そこはかとなく惹かれるものがある。
素敵過ぎてどうしようかと思った。
心の機微な動きも分かり易く表現されていたし、本当に良かった遊佐さん♡
好きな久遠と隣で並んで歩いて話した時の、『何気ない会話がむやみやたらと楽しく思う』という正に恋心ならではの感情がしっかり表現されていて、さすが「安定感がある」と言われるだけあるなぁと心底納得〃
最後、久遠の誘導尋問のような言葉に、傷付きながらも答える
「……好き……」「……好きだよ……」
の破壊力は半端ありません。遊佐さんだからこその破壊力。

保村さん演じる久遠も、寡黙で痺れるクールさに熱くなる私の心(笑)
台詞は勿論のこと、モノローグも感情がしっかり抑えられていて、原作を読んだ時の久遠そのままでとても良かった♪
大人しいような物静かのような、そんな風な印象を人に与える久遠像がしっかり保村さんによって分かり易く表現されていましたー。

又、途中で少しだけ、緑川さん演じる帝と、水島さん演じる永遠が!
(まだ上記カプは未聴。み、緑川さんが素敵だった……!)

早くこの続きとして『無慈悲なアナタ』もドラマCD化されないかなーと願って止みません。

ただ、ドラマCDとなったからこそ感じた、個人的心のモヤモヤ。
・七王の感情は、もう少しだけ抑え気味でも良かったかも
・無理矢理設定(特に最初の)が、原作を読んだ時より際立って感じた
・原作を読んだ時には感じなかった言葉等が、音声になると何だかニヤつく位安っぽく感じる瞬間があった
と思ってしまったので、神評価にはならず。
(無理矢理設定に関しては、『無慈悲なアナタ』を読めば何となく「あぁだからか」と納得は出来るものの、例えば原作未読でこれ単体で考えると相当無理がある。)

全体を通して、遊佐さんの破壊力&保村さんの心の奥底にある熱が凄すぎて、ナンダカンダ言いつつリピCDになるなぁと今から予測されております(笑)

4

遊佐さん、えろっぽい(色っぽい)。

遊佐さんをどうしても聴きたくて、
ついコミックスを買ってしまいました。
大人気にも関わらず未読だったので、
シリーズ(スピンオフ?)作品との事で
より一層遊佐さんを堪能したいなーと思ったのでした。
そのおかげで楽しめましたよ☆

ビッチと噂の七王役が遊佐さん…。
こんな色っぽい声なら、当然だなw
結構一途に相川を想っていたというギャップがまた良い♪
めっさ誘い受け、大好きです!!w
Hシーンも文句無しです♡
ハラハラする事もなく、本当に安心して聴けます。

相川久遠役の保村さん、
初聴きが『透過性恋愛装置』の滝乃役だったので
そちらの方が自然に聴けた気がしました…。
(あちらは優しくてわりと爽やかな感じのキャラでしたが)
真面目でぶっきらぼうで、束縛したがりの男には
これくらいボソッと話す感じが合っているのかもしれませんが、
ちょーっと棒チックだったかなって…。
ファンの方、申し訳ありません;

里仲先生、余裕が感じられる大人の当て馬素敵でしたw
しかし、もう少しお声が低いおっさんな感じが私は好みだったんです;
多少のチャラさとイケメンさを出したかったのかな…?

帝役の緑川さん、ちょっと出てくれていましたが
相変わらず良いお声…♡うっとり!!

無愛想束縛したがり攻め×妖艶であやうい色気むんむん魔性受け、
大好きですが
これだけ読んだせいかちょっと物足りなさが…。

でもやはり遊佐さんの相川に抱かれながらの
「ぬっ…抜かない、で…。なかで…中でイッて…出して…ッ
相川…好き…っ。…好き…」が
とーーーーーにかくエロかったので萌ですw






2

どっちもタイプ!!



久遠も七王もどっちも好きです!!
これは原作を先に見ても、CDを先に聴いても変わらなかったと思います。

無愛想で物静かに見えるけどどこか熱い感じの久遠
クールで遊び人に見えるけど実は弱くて強がりな七王

両声優さんともぴったりでした。

個人的に絵も綺麗で好きだし、2人の性格にも合ってるし
トータルで結構ストライクな感じかなぁと・・・

トイレのシーンで久遠の「あんな顔して笑うな…」っていいですよねぇ
久遠も言ってましたが、あの七王の悲しげな目、とか自虐的な笑みとか
どこか妖艶で儚げで悲しくてでも麗しいっていう何とも言えない表情たまんないし、
遊佐さんの声聴いてるとあの表情が浮かんでくるんですよね笑

久遠の焦燥感とか七王の不安定感とか、聴きながら
もう不安と期待で胸がいっぱいになって締め付けられます。

それにしても帝と永遠もいい仕事してますね笑"
全く世話のやける兄たちですよw

めちゃくちゃに久遠に愛される七王、次作も期待大です!!

コミック、CD、どちらも是非お勧めです★



2

安定の遊佐さん!

この作品は原作の方も大好きで、そのイメージが壊れるのが嫌だから、CDを聴くかどうか迷ったんです(>_<)
でも聴いて良かった!ぴったりイメージ通りとは言いませんが、違和感は全くなかったです!さすが遊佐さんですね。安心して聴けるというか、安定感がありました。
久遠役の保村さんのメインは今回初めて聴いたんですが、寡黙な久遠の雰囲気がよく出ていて良かったです!

でも!やっぱり遊佐さんですよねぇ*´∀`*
“同性をも惑わす魔性の男”と言われている七王の色気が、声からもにじみ出ていました!本当に色っぽかった!

Hシーンはもちろん最高なんですが、私はあの告白シーンが大好きです!*´д`*
聴いているこっちまでドキドキしちゃうような緊張感が最高でした。
あとは、両想いHの一番最後!
思わず感情が口から出ちゃったって感じの、吐息たっぷりの、消え入りそうな「…好き…っ…好、き…!」は本当に神でした!

遊佐さんの受け作品は、かなり聴きましたが、私的にはこの作品が一番です!(^ω^)v
続編もCD化するといいなあ。

3

兄編

相川兄×白羽兄編です。

久遠役の保村さんはメインは初聴きなのですが良いですねえ。無骨な感じがすごく好みです。七王役の遊佐さんはさすがの安定感。お色気美人を演じたらトップクラスですよね。

ストーリーも、攻めが受けに対して好意を抱いていないところからスタート、なのにくっついたら独占欲バリバリという、私好みの展開。

ラストトラックでは久遠の誠実さが垣間見えて萌えました。二人が(永遠もですが)永久にカミングアウトする日は来るのでしょうか?番外編とかでいいのでやってほしいなあ。

1

うーん。

原作未読です。聴きはじめの方とか
シリーズ、キャストのファンなら
楽しめるんじゃないだろうか。

どちらでもない私は、鮮度を求めて
私的に、初メインであった保村さん目当てで、聴いたのですが、
思いのほか新鮮さはなく、ストーリー的にも、キャラクター的にも
物足りなく感じてしまいました。(。-`ω-)

私は、在宅勤務で耳は全く使わないため、仕事を
している時にラジオや、DRAMACDなど聴くものを流しています。

ゆえにCDの枚数も、そこそこ消費していますと、
出演本数の多いかたの場合は、好みで差があっても、

原作キャラのイメージに合っていたり、お話自体に、インパクトが感じられないと
どうしても、「あの時のあれっぽいな~」とか思ってしまうので
お話に集中しづらいな。 (ノ><)ノ

そのように感じつつも、迷っているのであれば
あまり勧めはできないかな。

好きな方には申し訳ないです。

1

意外でした~~

原作を読まずにCDから入りました。
ワルイコトシタイシリーズで緑川さん演じる帝のお兄さんとして遊佐さん演じる七王を聞いて、出番がちょっとだけだけど超印象的で、七王のスピンオフを待っていました♪
七王は勝手に遊びまくっている色っぽいドSな女王様受けだという印象だったのですが、本柵では「男なら誰でも誘いまくっている」と言う噂の七王が、実は1年以上も密かに久遠に片思いしてて・・・な~~んて純情一途な部分もありビックリ!萌えます~~
遊佐さんの演じる七王、対外的には女王様的で孤高雰囲気を持ち、内面ではグルグルとした自虐的な切ない心情を素敵に演じられていました。

2

聴きました☆

原作を読んではいないのですが、遊佐さんに惹かれてレンタルしました。

受キャラ七王は、遊佐浩二さんが演じていらっしゃいます。
女王様淫乱キャラと見せかけて、その実は、一途なキャラ。
彼のいじらしいところを遊佐さんがバッチリ演じて下さっています。
攻キャラの相川は、保村真さんが演じていらっしゃいます。
ざっくり朴念仁キャラ?と思っていたのですが、ストーリーが続くにつれ、七王のいじらしさに気づき、ハマるところがなかなノンケ攻らしいキャラかな~と感じました。

えっちシーンは、そんなに長くはないですが、遊佐さん演じる七王が非常に色っぽく、短いながら聴きごたえはありました。

原作も読んでみようかな♪

1

原作の雰囲気をそのままに

原作をレンタルで読んでから
ドラマCDも出ているということで購入しました

原作通り進んで行きますね

原作で一番入れて欲しかった
七王のセリフが入ってなかったのが残念でしたが
健気受な七王の雰囲気がばっちりで購入して良かったです

原作は七王の表情がいちいち色っぽく萌えまくったかんじですが
ドラマCDでもその印象は裏切られずますます好きになりました

この作品をきっかけに
大好きな緑川さんが帝役で出演しているのを知り
ワルイコトシタイシリーズのドラマCDはすべてそろえました

1

なかなか色っぽい。

素敵でしたv
んが、原作読んでないとわかりづらい場面も多少。
トイレでのやりとりとか最後の口使われたところとか。
なので、聞かれる方には原作読むのをお奨めします。
ゆっちー(遊佐さん)がせつない恋に臆病になってる七王をステキに演じてくれましたv
一見遊んでる風で内心は一途に想い続けてる人がいて。
どうせ本気で相手にされることはないと思ってるから軽く近付いて触れて。
諦めながら近付いた結果、相手を苛立たせてこっそり泣いてるところが好きです。
一方の久遠は寡黙な感じでちょっと何考えてんだかわかりにくい。
でも、そんな久遠が七王と出会って感情面が出てくるのが面白い。
最後の探してる時の必死感とか。
保村さんの声は時々しか聞かないので自分の中で印象薄くて。
今回もどんな声になるのか想像できず。
更に久遠がどんな声なのか想像できなかったってのもあるんですが(このシリーズ久遠出てるの聞いてないので)
最後まで声の印象が定まらなかったような気もします。
ま、きっとちゃんと保村さんの声を聞いてきた方なら大丈夫なんだと思いますが。
個人的にはCDもいいけど、原作の方が良かったかな、という印象も。
桜賀さんの絵の色気の方が更に色気を感じられる部分もあったし。
もちろんCDにしかない良いところもあるんですけどね(七王のひっそり泣きとか)

フリトはゆっちーと保村くん。
ここで暴露される収録裏話。
ゆっちー、寝違い(笑)
首が回らないのに、どうやら常に回らない方のマイク位置にあるブースに入ってた模様。
あとは嘘についての会話?
ゆっちーはいろいろわかりやすく嘘をつき、保村くんは嘘かどうかわかりづらい小さな嘘をつく(笑)
あと里仲教授はホントは「里仲」という名前じゃないんじゃないか疑惑。
「里仲研究会」は「里仲」を研究する会ということで、どうやらドカベンにかかってるのかな?
ホントは岩鬼かもしれない、とか言ってたし。
わからない人はお父さんに聞いてみよー!って。
あと、今時の合コンは気に入った子がいたら手を乗せてくるのか(女子が)という話で盛り上がる。
だったら行きたい!な2人。

1

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